ポールスミスミニのオーディオボードを、 シトラスグリーンに模様替えしてみた その②
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
引き続きオーディオボードの取り付け作業続行中です。
思わぬ伏兵となるタッピングねじが出現した事により、少々ウンザリさせられております。
割と簡単に脱着&装着できるものとばかり思っていたのに、そうは簡単には問屋がおろしてはくれない・・
誰もその厄介な場所に付いてるネジに関して一言も触れていなかっが、それは逆に言えばその取り外しの際にかなり苦労した故、そう簡単に攻略法を教えたくないのかもな~等と推測してしまう、うんうん・・
しかし自分は秘密主義者でもなく、ましてやプロのミニ屋さんでもないので、この肝心要の部分の攻略法&改善法を敢えてお教えします。
(ま、そんな大げさな事でもないんだが・・)
これを知っていれば、今後オーディオボード周りイジったり、後部シートの模様替えを計画中の方々に少しでもお役にに立てるのではないかと思ってます。
はっきり言って、『このガソリンタンク上のネジ1本』 が後部背もたれ取り外しの際の 『キモ』 となります。
2
まずは作業の邪魔になるため、タンク脇に付いているプラスティックのガードを外しておきます。
プラスティックの差込栓2個をマイナスドライバーでコジれば簡単に外れます。
次にタンクの後ろの上方に付いている厄介な+ネジを外してゆくわけですが、通常のプラスドライバーでは長すぎて垂直に差し込んでいくことができません。
また短いドライバーでは、垂直に差し込めてもトルクをかけて回すことも出来ません。とにかくここは狭すぎるんです;;
強引に斜め方向から回そうとすれば、おそらくネジ山を舐めてしまうでしょう。
こんな奥まった場所でネジ山を舐めてしまったらきっと最悪です;;
おそらくタンクを外して対処しなければなってしまうことでしょう。
そこで自分が使ったのは画像にあるような組み合わせです。
取り付け場所が奥まった所の作業に威力を発揮してくれる 『フレキシブルジョイント』 。これを使うことにより斜め方向からでも垂直に+ドライバーの先端を差し込むことが出来るのです。
これがイイ感じでしなってくれるんです。
中腰での作業となるし、妙な体勢でやらなければならないので、腰の弱い方にはあまりお勧めできませんね;;
短時間でトットと片付けてしまいましょう!
で、厄介なネジを無事摘出できました♪
でも取り外せたのはいいけど、再びこの厄介者を元通りの場所に戻すのは勘弁だなぁ~
だって、この手のネジっておそらく差し込み部分にはメネジ用の安直なクリップが差し込まれていて、そのクリップがチョッとズレただけでも取り付けが難しくなるんだよなぁ~
おそらく接合部をお互い合わせるのに四苦八苦するのは目に見えているしな;;
何か良いアイデアがないかな~、等と考えながら作業を進めてゆく・・
3
トランクルーム上の2本の厄介なネジも外れて、これでめでたく背もたれシートを上に持ち上げて無事脱着する事が出来るようになりました♪
そしてボードを剥がす前に、まず2個のスピーカーを外すわけですが、トランクルーム内からそれぞれ3個のナットを外してゆきます。
こちらも少々作業性が悪いですな ^^;
元々のボードは弱めの接着ノリで鉄板に付いていると思いますので、手でペリペリと丁寧に剥がしてゆきます。
4
(画像左) おやっ、こんなところにも Paul Smith のロゴが・・
という事は、このスピーカーもポールスミス専用のパーツなのかなぁ・・
でもおそらくシールだけで、中身は他の純正のものと一緒だと思うのだが。
(画像右) 今後またこの場所をイジルかどうかは別として、今後のもしもに備えて簡単にスピーカーが脱着出来るようにもしておいた♪
重要パーツが取り付けられている訳でもなし、比較的軽量なパーツの取り付けにはコレ!
『蝶ネジ』 がとっても重宝するんです♪ ましてや普段あまり目に触れる場所でもないしな。
これで次回からは、工具無し&無理な体勢も無しで手でネジネジして簡単に外せちゃいます ◎
因みに蝶ネジはステンレス製をチョイスしました。サイズは5mm。
ただステンレスと鉄は相性がとても悪く、ステンレスが錆びなくても鉄の方が錆びやすくなります(イオン化・電位差による影響)。
ですので、出来ればゴム台座付きの 『ボンデッドワッシャー(モノタロウでも購入可)』 『ゴム製ナイロン製のワッシャー』等を使い絶縁しといてあげましょう。
5
そしたらお次は、貼り替えたオーディオボードを装着します。
車の内装用の両面テープを適所に貼り、その上に貼り付けてゆきます。
ただここはスピーカー取り付けの際にも上からしっかり押さえつけられますので、そんなにガッチリ貼り付けなくても大丈夫です。
そして例の 『トランクルーム内の厄介なネジ2本』 ですが、自分なりの対処法を考えました ◎
転んでも決してタダでは起きません!
自分なりのアイデアを注入する事にします。
まず、背もたれシート裏側上部にある2箇所の取り付けブラケットに差し込まれている安直クリップを何の迷いもなく取り払ってしまいます♪
6
自分の出した答えはこれです。
1本のボルトとナットで鉄板を挟んで固定して、差し込み用の山を作っておいてやるのです。
そうして上に突き出たボルトの山に、背もたれシートブラケットの穴にスポッとハメてやればいいんです。 ただそれだけです。
左右にそれぞれ1本ずつこのボルトを装着しておけば、次回からは狭いガソリンタンクの上からゴソゴソ作業することもなく、腰も傷めずに背もたれシートの簡単装着&脱着が可能となります♪
因みに使用したボルトは6Mサイズ長さ30mmのステンレス製です。
ボンデッドワッシャーとゴム製ワッシャーで上下を絶縁しておきました。
そして実際に装着してみたところ、全然グラつきもなくしっかりとブラケットにハマってくれました。
背もたれもしっかり固定されています。
これで次回からは何の苦労もなく、シートをヒョイと上に持ち上げるだけで簡単に取り外す事が出来るようになりました ◎
7
めでたく完成の図 ビフォー・アフターです。
車内後部がとっても明るくなりましたよ ♪
そんなに目立つ場所でもないですが、車外から僅かに見える程度のチョッとしたこのチラリズムが良いのではないでしょうか ◎
自分的には大満足の作業内容でした ^^
8
オマケ画像です。。
ポールスミス in ポールスミス なんちゃって ^^;
[PR]Yahoo!ショッピング
関連整備ピックアップ
関連リンク