エンジンルーム内の貧相な断熱・防音材をどうにかしてみた
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
エンジンルームを見る度、気にしないようにはしていたのだが・・
やはり気になるのは、エンジンルームの奥に貼り付けられている貧相な防音・断熱材だ。
経年劣化により、元々塗られていた黒色の塗装も剥落し、スポンジもボロボロだ;;
特に後年、ローバー社はあまり目に付かないところには必要最低限&低コストの部材しか使っていない。
2
その良い例が、以前ルーフアンテナ交換の際に現れた、あの世にも恐ろしい&おぞましき天板下のルール材だった;;
当然、エンジンルームのこんな奥まった目立たない場所には、最低・最小限度のお安い部材しか使われていない。。
しかしこの奥まった場所の防音断熱材を全て交換するとなると、手前側の補機類を全て外さなければならない;;
そんなの、エンジン降ろしてOHするとか、色塗り換えでパーツを全部外した時にしか出来ないじゃん。
それで何か良い手はないものかとチョッと考えてみた ♪
何か、パーツ外さなくても出来る方法をと・・
だったらいっその事、元々の部材を剥がすことなく、現状の防音断熱材の上に、新たな高品質の綺麗な防音断熱材をスッポリと被せてしまったらどうだろうか? と、
3
で、実際にやってみた ♪
『防音・断熱材』 でネットで検索すると、まあ出てくるは出てくるは~
日本製・高品質の防音断熱材のオンパレードである ^^
もうどれにしようか迷ってしまうぐらいです^^;
そこで自分がチョイスしたのがコレ!
イノアック社製の 『発泡ポリエチレンフォーム』
防音・断熱・寒冷にも優れ、更には水をも通さないというスグレモノです。
ー20度から+70度にまで耐え、しかも耐油性・耐候性にも優れているという。
もうコレっきゃないでしょ!
厚みも数種類があったが、挟み込むのにも加工するのにも丁度良いであろう、5mm厚を選択。カラーはブルーにしてみた。
カラーは他にも、ブラック、グレー、ホワイトの3色があったが、他社製の物にはレッドやイエローといった奇抜なカラーもあった。
購入したのは1mx1mサイズの物で、お値段も1、700円程度であった ◎
4
採寸等の作業自体は現場合わせとなりました。
大まかにセンター部、左サイド部、右サイド部と3つのパーツに分割してみました。
最初は多少大きめにカットしておき、実際に合わせながら徐々に余分な所をカットしてゆきます。
最初は車体下部方向に、なるべく奥まで入れ込むように差し込んでゆきます。
そして最後に余った上部を切り落として、車体上部に差し込みます。
5
嵌め込むパネルの上下共、キツメにハマるぐらいが丁度良いです ◎
当初はスプレー糊で古い部材に接着する事も考えていたのですが、その必要も無くなりました。結構ピッタリと嵌めていく事ができました。
しかも都合の良いことに、手前にあるホースやらパーツやら配線等が抑えの役目を果たしてくれているので、後から嵌め込んだパネル自体のグラツキやズレも殆どありませんでした。
やはり嵌め込むには5mm厚が丁度良いようです。
1cm厚だったら難儀したかもしれません・・
6
センター、左サイド、右サイドと3分割にしてなるだけキツキツに嵌るようにすれば、きっとうまくゆくと思います ◎
完成後眺めてみたら、エンジンルーム内がとっても明るい感じになりましたよ ♪
(でも 『結局ボロ隠しじゃねーの?』 なんて言わないでね^^;)
ああ・・面倒くさいけど、、やっぱミニいじりはホントに楽しいな♪
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