ユーザー車検ついでに諸々パーツ交換③ フロントラバコン及びショックアブソーバー交換
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フロント下回りを整備しています。
時系列は前後しますが、ほぼ作業工程順に記載してゆきます。
続いてはラバコンの及びショックアブソーバーの交換となります。
これまた4年前に購入していたWFO製のネコアシSpecのミドル・ストロークアブソーバーと同社のHiLoキット、更にAvon製ラバコンです。
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タワーマウントボルトを外す作業が伴う為、今まで交換したかったタワーマウントのブッシュ類を『ブロスガレージ製』の被せタイプの物に変更してゆきます=3
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サブフレームマウント(テンションロッドの付根)の両側にジャッキをかけ、またボディ側にもジャッキをかけてそれぞれ上下させながら作業してゆきます。
ここでも中華製の電動ジャッキが活躍してくれました◎
上げ下げ用のバーが無いため場所も取らず、手元のリモコン操作一つで数ミリ単位の絶妙の上げ下げが可能となります。
またそれまでに、テンションロッド、サブフレームマウント(フロント側)、そしてサブフレームマウント(後部のサブフレーム側)の接合を緩めておきます。
そしてここも忘れずに!
エンジン底部にジャッキをかけた上で
ステディロッドのボディ側(もしくはエンジン側)のボルトも外しておきます。
自分は今回ブッシュ類を交換するため、ステディロッドを取り外しました。
そしてタワーマウントボルトを緩めてゆきます。
作業工程的には他にも色々ありまた前後し、全ては書ききれません、どうぞご容赦ください^^;
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まずは助手席側です。
かなり省略した内容ですが、助手席側に関しては他の方もアップしているように、運転席側と比べれば比較的楽だと思います。
タワーマウントボルトを抜いたこの状態で、現在サブフレーム側とボディ側は分離されフリーとなっています。
サブフレーム側のジャッキを低くし、ボディ側を上げてゆく事により、マウントゴムが現れ交換が出来るようになってゆきます。
ただ過度の上げ過ぎはブレーキラインやワイヤー類等に悪影響を及ぼしますので、最小限に留めておきます。
この程度の隙間が出来れば、装着しにくいと言われている『被せタイプのタワーマウントブッシュ』も、タワーマウントの形状にしっかり合わせて楽々と嵌める事が出来ます◎
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古くなって劣化したラバコンを撤去し、新たにAvon製ラバコンを装着し、そしてネコアシSpecミドルショックとHiLoをセットした状態です。
画像には写っておりませんが、アッパーアーム両端のブッシュとスチール製ひし形サポートプレートはより強度のあるステンレス製へと交換しました。
小さなネジ1本で固定するリバウンドバッファはこの状態ではきつ過ぎて嵌められないので、スイベルハブを電動ジャッキで持ち上げ隙間を作り装着しました◎
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摘出した古いラバコン、HiLo、ロアアーム、また画像にはありませんがスカスカに抜けていたショックアブソーバー;;
古いラバコンとHiLoは固着して中々分離出来ませんでしたXX
新たに装着したラバコンとHiLoの接合部には固着防止の『スレコン』を塗布しておきます。
このスレコンは特に固着し易いミニの足回りやマフラーの装着ボルト類に塗布しておくと固着を防ぐ事が出来ます◎
以上が助手席側の作業となります。
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作業に集中している為、画像があまりありませんが・・・
こんな感じで、エンジン側とサブフレーム側にジャッキをかけて、微妙に上げ下げしながら作業をしております。
またサブフレームのロアアーム付根付近もジャッキアップポイントとなっておりますので、適宜ポイントをチェンジしながら支持させてゆきます。
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そして多くの方が苦労されているのが運転席側だと思います。
ご存知の通り、助手席側に空いているサービスホールが運転席側にはありませんXX
多くの方は作業の際にこのパネルをへし曲げているようですが、
自分は既に数年前に穴開けちゃってます^^;
運転席側に関しては少し詳しく事項に記してゆきます=3
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