ユーザー車検ついでに諸々パーツ交換④ フロントラバコン及びショックアブソーバー交換
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続いては少し厄介な運転席側の交換です=3
自分はこの日の為に、4年前に既にサービスホールを開けておりましたが、作業性向上の為、今回更に穴を拡大しました^^;
はっきり言って運転席側はパネルの曲げ無し穴無しでは交換は無理です。
ミニ専門店でもパネル曲げしてから作業している筈ですが、それが判らないように上手にパネル戻してます。。
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運転席側のタワーマウントはエアコンレシーバーの下に隠れています。
ですのでレンチが入るように、またラバコンコンプレッシャーが垂直に差し込めるようにずらしてスペースを確保してゆきます。
レシーバーを固定しているブラケットを開放させ、また配管を作業の邪魔にならない位置までヤンワリと曲げてゆきます。
配管は力を入れずに曲げる事が出来ますが、決してジョイント部分や屈曲部分はねじらないように◎
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作業自体は助手席側と同じです。
レンチでジワジワとボルトを緩めてゆきます。
タワーマウントボルトは65Nmの高トルクでネジ込まれています。
まあプーリーボルトの締め付けトルクの150Nmに比べれば約半分以下ですが、それでも結構硬く締まっております。
事前にボルトの外周部にラスペネ等の潤滑剤を塗布しておくとより緩みやすくなるかと思います◎
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タワーマウントが外れたら、助手席側同様にサブフレームとボディ側のジャッキ高を上げ下げして、マウントゴムが取り出せるぐらいの隙間を作ってやります。
助手席側はエンジンルーム側からアクセス出来ましたが、運転席側はエンジンルーム内に障害物が多い為、タイヤハウス側からアクセスします。
そして無事摘出及び新たなマウントブッシュ装着完了♪
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ここで問題発生!
アッパーアームサポートパネルの菱形パネルに亀裂が・・・
というか、既に断裂寸前状態であった;;
ここで発見出来たのは幸いでした^^;
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こんな小さなパーツではあるが、これがもし完全に割れてアッパーアームシャフトがずっこけて外れでもしようものなら・・・
それがもし高速走行中だったならと思うと恐怖です。。
このタイミングで交換出来て本当に良かったなと感謝 V
勿論サポートパネルは、ステンレス製の強化版に交換しました V
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お疲れ様の古いラバコンとHiLoを摘出し、新たなAvon製ラバコンをコンプレッシャ―で圧縮しながら装着中
無事装着後は65Nmトルクでしっかりと締め付ける=3
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ラバコン、HiLo、アッパーアーム等の装着が無事完了したので、分離されていたサブフレームとボディを慎重に合わせてゆく=3
今回ステディロッドブッシュも新調した。
2分割式のブッシュは経験上あまり良いとは言えないので、今回POWERFLEX製の一体型ポリウレタンブッシュを圧入中。。
今までこのステディロッドを装着するのに手こずっていました・・
中々エンジン側とボディ側が合わなくてね;;
ところが!今回は今までの苦労が嘘のように簡単に装着出来ました V
もうこれでエンジンを誰かに引っ張ってもらう必要も無くなります^^
実はステディロッドを脱着すると、エンジンは重量バランスの関係で微妙に後ろ側に傾いてしまうのです。
そこでつまり
①まずステディロッドのエンジン側だけを先に取り付けておき、ボディ側はフリーの状態にしておきます。
②エンジン底部の出来るだけ後部を少しずつ様子を見ながらジャッキアップしてゆきます。あくまでも少しずつ・・
③そうするとボディ側の取付穴とステディロッド側の穴位置が丁度合うポイントが出現します。というか必ず出てきます。
④穴同士が一致する箇所が判明したら、そこにボルトを差し込みしっかりと固定する。
⑤装着が無事完了したら、エンジン底部のジャッキを下げて元に戻せばOKです!
これでエンジンを押したり引っ張ったりする無駄な作業はもう必要無くなります V
是非お試しあれ ^^/
作業はしばらくまだ続きます。。
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