クォーターウインドウの電動開閉式計画 その⑭ ウインドウ開閉モーターフィッティング編
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
ミニは原寸大の大っきなプラモデルである♪
さて、取り敢えず開閉ガラスの方はまずまず納得のいく取付が出来た◎
とはいっても、チャンと固定出来たのは前方だけで、開閉モーターを装着する後部はまだフリーのままの状態となっている。
さてさて、これからが本当の意味での本番の大勝負だ!
肝心かなめ開閉の為の駆動モーターをどう装着してやるかどう料理してやるか、持ちうるアイデアを駆使し創意工夫で果たして乗りきれる事が出来るのか?!
でもかなり厄介な作業となる事が予想されます。。
でもね、自分こういう厄介で面倒くさい作業が大好物なんです^^
ワクワクドキドキ&ハラハラ。。
2
今度はサクションカップを室内ガラス側に装着し、改めてガラス面とゴムの当たり具合を眺めつつ、均等に閉じてくるか、ゴムと当たってくれるか、何処かにストレスのかかる箇所が無いかをくどいほど確認しておく=3
3
パタンパタン>> パタンパタン<<
何度も何度も繰り返しながらイメージを増幅させ、そして覚醒させてゆく。。
パタンパタン>> パタンパタン<<
こんな場面をもし通行人に見られたら、『この人頭おかしいんじゃない?』ときっと思われるに違いない・・
4
設計図など何もない。
全て現場合わせの現場作業となる。
発注者は自分自身であり、決して誰の為の物でも無い。
自分という最大の顧客の為に、納期など気にする事無く納得のいく物に仕上げてゆくV
まずCピラーのトリムカバーを外してフレームを露出させる。
頑丈な骨格が現れ装着自体は問題なさそうだが、有効幅がさほど広くもなく取付はとてもシビアになりそうだXX
まず駆動モーターを何処にどんな角度でどんな高さに装着するか?
またクォーターガラス側のピックアップポイントとどう連結させるのが理想的なのか、効果的なのかイメージを増幅しながら模索してゆく。。
最初のプランでは、クォーターガラス後部の元々のピックアップポイントにモーター側のアームを連結させる計画であった・・
だが元のピックアップポイントに連結させる為には、モーター駆動を逆回転に変更しアームが車体側に干渉しないよう逆方向に巻き取りを変え、更にこのピックアップポイントにアクセスする為の補助具を追加する等、かなりウルトラC難度の超厄介なモデファイを施さねばならない事が浮上してきたXX
奇々怪々&阿鼻叫喚的な面倒な作業だけはどうしても避けたかったXX
悩んだ時はいつもこう発想を転換するよう心掛けている。
それは『シンプル・イズ・ベスト』だ!
元のピックアップポイントに対する拘りは捨て、未練が残らぬようクォーターガラス後部のピックアップポイントをグラインダーで切除した=3
さあもうこれで後戻りはできないゾと^^;
そこで全く使う予定も無かったのだが・・モーターを購入した際に一緒に付いていた、シグナス用のピックアップリブと同じくシグナス用の差し込みマウントを流用・加工して装着に利用する事にした◎
ある意味での原点回帰「元の鞘に収まる」のもアリかなと・・
捨てないでおいてホント良かったかも。。
5
まずシグナス用の大きなスチール製のマウントを、ミニのフレームサイズに合わせカットし、4点留め出来るよう追加で穴開け加工を施してゆく。
6
取付面積が広くなくシビアながらも、ブラインドナット装着に最適な4箇所を見出してハンドナッタ―で埋め込んでゆく。
前の2箇所はM5サイズで、駆動モーターと共締にてフレームに固定。
そして後部2箇所は、M6サイズでマウントプレートを車体側にシッカリと固定。
7
画像取り忘れにて、こちら運転席側に画像切替えです。
ご覧の様な4点保持にて、基盤マウントと駆動モーターをシッカリと固定する事にした◎
8
またまた画面切り替わり、再び助手席側です。
オリジナルのピックアップ用の連結金具は切除してしまったので、新たにシグナス用のピックアップリブを変成シリコーン樹脂系強力接着剤『サイレックス』にて装着=3
オリジナルのピックアップポイントより約3cm前方に移動させた。
アームの始点・終点を見定めて、このモーターの装着位置でのアームの頂点(ガラス最大開閉位置)になる場所はココだと定めた◎
今回接着に使用したサイレックスだが、数時間もあれば乾くのだが、接着面が完全に安定するまで5日程置いたほうがより確実である為・・
どうぞ感動のフィナーレ最終回まで今しばらくお待ちくださいませ♪
(って、多分あんたが感動すんだけだろがぁ~)
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