クォーターウインドウの電動開閉式計画 その⑬ ウィンドウ取付編
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まずガラスの取付からです =3
補助人無しのセルフ作業となりますので、
念には念を入れ安全策を講じてから施工する事にしました◎
今となっては入手困難なクリアーのクォーターガラス、万が一落として割ってしまったら元も子もありませんからねXX
という訳で、ガラスとほぼ同位置に補助台を設置。
コンテナBOX2個+緩衝材で同じ高さにし、不測の事態でもガラスがフロアのコンクリに落下しないように配慮した。
不確実な養生テープは使用せず、ガラス保持用のサクションカップを使い作業してゆく。
思わぬところで、ルーフラックの橋脚が役に立ちましたよ^^
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ウエザーストリップを窓枠にしっかりと嵌めて(特に四隅は念入りに)、ウインドウを前部から挿入し、丁度良い着座位置を決めてゆく。
開閉時にガラスと車体側に不要な隙間が生じる事の無い絶妙ポイントを捜してゆく=3
着座位置が確定したなら、まず前方の取付けからだ。
普通でいけば、ここでM4サイズのタッピングネジの登場となるのだが、自分はこの安直な間に合わせ的汎用木ネジは使用しませんXX
内装の軽い樹脂カバー類ならまだしも、片側2kgもある重たい部品を安直な木ネジ数本で留めるなんて絶対にあり得ません。
最初のうちは良いとして、将来的にウエザーストリップの交換やオールペン等でウインドウを外す事もあるでしょう。
ミニのフロントグリルと同じ様に、その内に馬鹿ネジになってしまいます。
オーバートルクで締め付け過ぎたり、ネジの進入角度を誤ってしまっただけで簡単に馬鹿ネジになってしまいますXX
自分はタッピングが使われている箇所は、極力ブラインドナットを埋め込み、確実なボルトで装着できるようにその都度変更しております。
という訳で、ここにはM4タッピングではなく、M5のボルトを装着出来るようM5サイズのブラインドナットをハンドナッタ―で埋め込んだ◎
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確実で堅牢な着地点を設けたので、この先何十回何百回と(そんなに外すかー)脱着したとしても決して馬鹿ネジになる事も無いでしょう◎
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そして開閉式クォーターWを装着している方の中には、雨漏り等の水の侵入に悩まされている方も多いと聞きます。
その一つの原因と考えられるのが、ガラス開閉時のこの形状です。
後ろ側から見た際に、ガラスが『ハの字』に開いているのがお解りいただけるかと思います。
これはミニの構造上ある程度はやむを得ないのですが、このハの字の角度がキツければキツイ程、当然ガラス後部下部の締まり(ゴムとの折衝面)が緩くなってしまい、結果そこから水が侵入してきてしまうんです;;
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そこで、なるだけハの字にならぬよう平行になるよう、ガラスとゴムがほぼ同時に当たるようにサクションカップを用いながら修正してゆきます=3
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ガラスとゴムが均等に接触しているかどうかも確認してゆきます。
ゴムが局所的にめり込んでいたり、外側に捲れていたりした場合は、内装材用のヘラを併用しながら、ガラスをパタンパタンと何度も開け閉めしながら、ほぼ均等に接地するように整えてゆきました。
自分はショップでもプロでもないが、こういった作業が死ぬほど大好きです。
ある意味、究極の素人を目指しております(大袈裟かよ)^^;
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また、これはそもそもミニの構造上(プレス成型上)でやむを得ない事だと思うが、ウエザーストリップ差込みリブの後部のR部が若干車内側に傾いてしまっている事に気が付きました。
ま、これにも個体差があるかと思われますがね・・
これを掴み箸や幅広ペンチ等でなるだけ垂直になるよう微調整してやる事も場合によっては有効的かもしれません。
差込みリブを数ミリでも外側に傾けてやる事によって、その分ゴムも外側に突出してくれる事になります。
ただしやり過ぎは厳禁です。
あくまでも後部下R部だけに留めておきましょう。
とはいえこの差込み用のリブ、比較的素材が柔らかいのでいくらでも修正が可能です。
傾け過ぎたら元に戻せばイイだけの話ですから。
あくまでも状況を見ながらの判断でしたが、自分のミニは若干内側に傾いていたので垂直に立ててあげました◎
その⑭に続くのであった=3
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