底抜けしない、ヘタレない永久不滅楽々快適シートへのモデファイ その② ダイヤフラム新旧合体編
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
引き続き作業を行っております。
前回、シート脇レバーの根元にある樹脂製カバーの脱着についてお話ししましたが、今回はその続きからです・・
2
少々苦戦しましたが、無事根元のクリップ摘出に成功しました◎
このクリップはシートカバーをシートフレームに固定しつつ、尚且つレバー操作(シャフトの上下稼働)からカバーの摩耗を防ぐ為の補助兼ガイド的な役割を担っています。
3
シートカバーを外す事が出来たら、次はシートの基礎部分にあたる『ウレタンフォーム』を取り外してゆきます。
このウレタンは特に接着されている訳でもなく、ただフレームに嵌め込んであるだけなので簡単に取り外す事が出来ます。
23年間本当にお疲れさまでしたぁ~のウレタンフォームは、かなりしょぼくれて草臥れていました;;
どうにか最低限の弾性は保っているものの、張りもコシも無く色は黄ばみ(元々は白かった筈)、そして所々湿気蒸れによる黒カビが発生しておりましたXXX
更に劣化してボロボロになった『スポンジ屑』がフレームのあちこちに付着していたので、それらも取り除きつつお掃除しておきました。
シート溝に沿って太めのワイヤーが埋め込まれておりますが、これはあくまでもシートスポンジの形状を保つための物であり、もう必要無いので一緒に処分します。
新調するシートスポンジにも、同様のワイヤーが埋め込まれています。
4
古いシートスポンジの取り外しが済んだら、次はダイヤフラムを装着してゆきます=3
今回は『旧格子型ダイヤフラム』と『現行型ゴム&布ダイヤフラム』を組み合わせて装着してゆきます。
『格子型ダイヤフラム』の利点は、まず丈夫なワイヤーで編み込んであるので『底抜けしない』という点。
そして、スプリング式であるため『装着がとても楽々』だという点にあります。
その半面、ダイヤフラムとシートスポンジが直に接触しているため、格子状ワイヤーのスポンジへの食い込みや摩耗が生じるという難点もありますXX
そのスポンジへの食い込みや摩耗をカバーするのが、現行型ダイヤフラムと言う訳です。
このゴム布のダイヤフラムを間に1枚挟む事によって、スポンジが摩耗していくのを防いでくれます◎
現行フラムは固定せずにただ間に敷くだけでも良いのですが、それだとどうしてもズレが生じてしまうので、どうせやるならという事で今回は2枚を合体させた『Wテンション方式』で組付けていくことにした V
例えて言うなら、ミニの『ラバコン』と『コイルスプリング』を合体させてやるような感じ(チョット違うか)
それに伴い、現行ダイヤフラム両サイドのワイヤーフックはもう必要ないので全て外してゆく。
フックの根元部分をペンチで拡大すれば、簡単に取り外す事が出来ます。
現行フラムに元々空いていたフック穴は、今後無視して構いません。
装着に関しては、あくまでも格子状フラムの形状に準じて行います。
スプリングの先端部を現行フラムに押し込むだけで簡単に穴が空き、格子フラムと同一箇所にスプリングを通す事が出来ます◎
5
そして予め2枚のダイヤフラムにスプリングを通しておきます。
スプリング先端部フックの巻が大きい方がダイヤフラム側。
そして巻が小さい方がフーム側となります。
装着の際に『T字型フック』を使用した方が作業は断然楽です◎
https://www.monotaro.com/g/00269900/
このスプリング装着は中央部からスタートし、次にシート前方部、そして最後に後方部(お尻の方)の順番で行いました。
スプリングに格子状フラムとゴム布フラムのワイヤーがシッカリ引っ掛かっているのを確認しながら装着しました。
6
シートフレームに空いている取付穴の位置は元々決まっているので、その元穴に合わせてスプリングが両サイドに向かって垂直に引っ張られるよう、左右均等に仕上げてゆきます=3
このスプリングの装着は、ゴム布フラムのワイヤーフック装着に比べれば断然楽な作業でした^^
一人で十分行える作業です◎
7
作業もいよいよ先が見えてきて、ひと段落し・・
そして日も暮れて来たので・・
この続きはまた明日と言う事で。。
これから、お楽しみのBarタイムです ☺☺
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