念願の大作戦④ ローバーミニのルーフライニング交換&ガラスをクリア化してみようの巻♪
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
それでは引き続きライニングに骨を差し込んでいきます =3
ライニングと骨にはそれぞれ前後関係があります。
ライニングはブロック間の幅が狭い方がリア側で(画像左側)、幅広の方(画像右側)がフロント側となってます。
骨はリアから 黄色→青→黒→白→白→赤 の順番で差し込んでゆきます =3
今回使用するビニールレザー製のヘッドライ二ングは厚さ約1mmの製品です。
通常のライン二ング厚は僅か0.2mm程なので、その5倍程の厚みがあるんです。
厚みもありその触感はまるで本革のようで良い感じです☺
しかしこれは一般的に装着が難しい(面倒臭い)と言われているビニールレザー製XX
ミニ専門店ではビニール製ではなく、モケットの方が多く好まれております^^;
その理由は明白であり・・
① ビニール製と比べて施工が楽♪
② 季節を問わず年間を通し安定して施工する事が出来る♪
③ 内装業者に外注しても比較的短期間で仕上がるため顧客にも好評♪
だがその反面デメリットとして
① 湿気を吸収しやすく汚れやすい
② 汚れても基本的に掃除は不可
(スチーム洗浄する手法もあるが、防音材にただ汚れが染み込むだけ)
③ 損傷しやすく、耐久性・耐候性に大いに難有り
(97年以降のモケット素材にて実証済み)
④ そもそもカラーバリエーションが無さ過ぎ
一方ビニールレザー製の特徴はというと・・
まずデメリットとして
① モケット製より施工に手間と時間がかかる
② 冬場の屋外施工には不向き。夏場あるいは暖かな環境下での施工向き
③ 一定の施工期間が必要とされる為、ミニ専門では好まれずあまりやりたがらない
だがその反面、大きなメリットとして
① 湿気を吸収しにくく汚れにくい
② 汚れた場合は他の内装同様に拭き掃除が可能(希釈した中性洗剤使用可)
③ 耐久性・耐候性にも優れ、より長期間使用する事が可能
④ 専門店によってはカラーバリエーションも豊富で、自分好みの柄を選択可能
・・とまあ、ざっとこんな所でしょうか^^
今まさに施工中の現在は9月中旬で気温32℃
暑さが大の苦手で大汗かきの俺にとって、本来冬場に行いたい作業なんだが、敢えてこのクソ暑い夏場に決行中💦 💦
2
骨を入れ終わったら、車内に吊ってゆきます =3
吊る順番は特になく、前後どちら側からでもOKですV
自分の場合バーの長さが短い後ろからがお勧め♪
3
そしたらまず、大まかなアウトラインを決めてゆきます =3
まず左右のバランスを見ながらセンター出しをしてゆきます◎
まだこの時点でキッチリとやる必要はありません✔
固定に使用するクリップは『ダブルクリップ』がお勧めですV
大分以前にヤフオクで『中サイズ100個と大サイズ10個』購入済み◎
何処かの在庫放出品が格安で買えましたV
110個は多過ぎと思われるかもしれませんが、自分の場合この数量で丁度良かったです☺
余談ですが、目玉クリップはダブルクリップに比べ握力が弱く、また個体差によるムラがあるので却下X
デュアルクリップは一見便利そうに見えるが、
そもそも脱着作業が多いのに、臨機応変に対応出来そうもないのでこちらも却下❣
4
あぁ。。この光景をやっとこの自分の眼で見る事が出来てとっても幸せです💛
これをほんと長年夢見てきたんだよなぁ~~ シミジミ😢
前後側を最初にクリップで固定したら、リア側からフロント方向に向かって徐々に位置決め☺
因みに前後は力任せにテンションをかけて引っ張てはイケマセンXX
思いっきり引っ張ってもライニング前後のブロックしか寄せる事が出来ませんし、前後バーの垂直方向が保てず傾いて差込穴から抜け、最悪縫製が崩壊してしまいかねませんXX
各ブロックはバーを支点に交互に縫い合わされている状態です。
更に各骨と差込穴には相対関係があり、元々位置が決まっているので、前後に引っ張ればライニング全体が伸びると言う訳ではないんです。
美しく張る為には、横方向(両サイド)の引きがキモだと感じましたV
前後の張りは適度なテンションで固定しておきますが、左右はライニングの端っこ(耳)を掴み、ある程度ぐっとテンションをかけて引っ張りながら固定してゆきます◎
5
まだ仮合わせの状態で、接着はしてません。
全体的なバランスと、不自然な皺がどこかで発生していないかをチェックします✔
触感的にも視覚的にも優れたこのビニールレザーなのだが、1mmもの厚みがあるためウェザーストリップ折返し地点での厚みが車体リップ部を含め最大6mm~8mm程となる。
だが、最終的にウェザーストリップに首尾良く嵌ってくれる事に期待している☺
6
ある程度の目途がついたら、このままの状態で一晩寝かせておく =3
昼夜の寒暖差を利用してビニールレザーの皺を無くし、馴らしながら全体の張りを整えてゆく・・
これがもし寒い冬場なら、ヒーターを当てながら2,3日様子を見なければならない所であろうXX
こんな手間暇がかかるので、専門店ではビニールレザーをやりたがらないんです👅
7
そうこうしてる内に辺りも暗くなり、そして夜となり★”
自宅のガレージBarで明日の戦略を練りながら、美味しいお酒をいただく事にでもするか 🍶
つづく。。
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