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オジサンのLIVE HOUSE参戦記
今回は、神戸 太陽と虎さん。


バックドロップシンデレラさん(バクシン)のアルバムツアーで、アイスクリームネバーグラウンドさん(ING)との対バンです。

キャパ250人ほどに対して、チケットは220番台と期待薄で、しかも雨が降ってたりで入場はギリ開演まにあわず。

入口入ってすぐに柱があって、まったく見えない位置にいたのですが、INGの1曲目が始まると後方のまったりエリアから気がつくと中ほどのエリアまで来てました。

INGメンバーはバクシンを大リスペクトしているらしく、バクシン愛溢れるオマージュ満載で、超楽しい雰囲気で溢れる大運動会でした。



後半戦のバクシンもINGに応えてメンバー登場時にINGのポーズ？（非常口のようなポーズ）からスタート。

さすがの貫禄で、より熱く会場を盛り上げます。




私もINGの時にはモッシュエリア横で日和見してたものの、バクシンが始まってから知らぬ間に前方エリアでハァハァ言ってました。



スカダンスにツーステップ、サークル、ウォールオブデス、おまけに皆で肩を組んで踊る（これは何というんだろ？）で楽しく遊べました。

ところで、よく見かけるダイバーさんがいて、wiennersでもバクシンでも、大阪、神戸、東京、どこでも見かけるので、逆に行ってないLIVEは無いんではなかろうかなんて気がします。
単に同じジャンル好きの関西人なのか？

注:バクシンは撮影およびアップOKです。

土、日曜日に、また来てくれたブルーインパルス。

今回は天候も良く、展示飛行行ってくれました。



泉州地区では、通過だけで一瞬しか見られませんが、それだけでも嬉しいです。

サムネ写真は愛車とのツーショット。
えっ、ブルーインパルス写ってないって？


ちゃんと、編隊で写ってますよ。

昨日、釣り上げた天然真鯛、食べごろサイズです。

家族の希望で鯛めしにします。

まずは、捌いた身の部分は皮付きで冷蔵庫へ。
アラの部分に塩をして、裏表をバーナーで炙って香ばしくします。

鍋にアラと酒、昆布、水、冷蔵庫にあった貰いものの塩麹の素みたいなやつ、をいくらかブッ込みます。


煮立たせてアクをとり、弱火で10分ぐらい鯛エキスを抽出したら粗熱をとります。

炊飯器に洗った米を入れて、鯛の出汁で普通の水加減にした上に身の部分を入れ、普通に炊飯したら出来上がり。


混ぜる前の写真撮り忘れですが、鯛の旨味が上品で、臭みや癖もなくさすが鯛は美味いです！


ところで、残った出汁で茶碗蒸しにしてみます。


アラには腕の問題もあり身が結構残ってたので、身をほぐして生卵を割入れてかき混ぜ、水と醤油で濃さと味を調整した卵液をつくります。



できた卵液と身を茶碗蒸しの器に入れて、大きめの鍋に器と水を張り、中火で15分ぐらいコトコトして、火を止め15分程放置したら出来上がり。



はじめて茶碗蒸しを見よう見まねというか、イメージだけでつくりましたが上手くできました。

鯛めしと茶碗蒸しコンビは、捌くのが上手くなくても、アラに残った身を利用できるのでオススメです！

ええ、ブリじゃなくてメジロのカマ塩焼きです。

朝から捌いたので、カマの部分に塩をして冷蔵庫で放置。

コンロのグリルで弱火から中火を適当に調整して、20分弱かけてじっくり焼きました。

結構焼きムラというか、皮が焦げている部分もあるのですが、塩加減、焼き加減共に最高！

お店で食べたカマの塩焼き含めても、最高の仕上がりでした。

いつもテキトーに料理してるので、マグレの仕上がりです。

たぶん、これ以上の仕上がりに焼き魚焼ける気がしないです。

梅雨も明けちゃったし、週末工事などでしばらく遊びに行けない予定なので、ジギングに行ってまいりました。

定番の青物とフラッシャーサビキのリレー便？です。

水温も上がってイワシなどのベイトが入ってきたためか、いろいろな魚が釣れています。

サムネ写真は乗り合い客10名の釣果です。




ワタクシはこれだけ持ち帰りですが、大サバ24のうち2だけ持ち帰り。
イサキもいいサイズをいくらか持ち帰り。
持ち帰り分以外は他のお客様に譲りました。

大サバ、大アジ、タチウオ、ガシラ、真鯛、イサキ、メジロの7目達成。



竿頭ステッカーいただいちゃいました！

それで、大変なのは帰ってから。
急いで晩飯に食べる分を料理して、その他はざっくり処置して明日捌きます。



大アジの薄造り、大葉ポン酢
イサキの刺身
イサキの焼き霜造り
ガシラの味噌汁
でおいしいいただきました。

明日の朝から残りの魚捌かないと。💦