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とうとう、タントカスタム対抗車「パレットＳＷ」が出ましたね～

現車は見ていませんが、昨日の業者発表会に行ってきた業者さんから

色々話を聞いてきました。

主に変更になったのは、内装、エンジン、外装。

内装は、ベージュ内装からブラックを基調とした内装に変更。

車屋さん曰く「大して変わってないよ内装は（笑）」とのことでした。

外装は、フロントはまんま現行スティングレーでテールランプがブラックの

スモークが掛かっているようでこれは「かっこよかった」「若者受けしそう」という

業者さんが多かったです。

肝心のエンジン、ＣＶＴのほうですが、「試乗車が無かった」「展示会なので見るだけでした」

ということだったので、どんぐらい変わったかは不明。

公式ホームページでは、ＣＶＴは福速なんたらかんたらが付いてよくなったとか書いてありますが

どうなんでしょうね？

自分的には、ＣＶＴなんてどうでもいいからＫ６Ａは如何に進化したのか、タービンは

何を使っているのかを知りたいです。


トータルに見てＡ業者さんは「タントカスタムからお客さんを引っ張れるかも」と前向き。

でも、「タント指名の人はまず、他の車種はには振り向かない」といっていたので微妙かも？


Ｂ業者さんでは「大して変わらんからどうかね～」といってました。


今回の締め切りでも、あんまり広告に掲載する店舗がないので業者さんサイドでは

それほど期待されていないかもしれない「パレットＳＷ」ですが、

見方的に、金額がタントカスタムとさほど変わらないというのがネックなのかもしれません。

パレットが売れないのはまた別の理由があると自分は思いますけどね～

この手の車種についてはあんまり興味は無いんですが、スズキ党の自分としては車が売れて、

時期アルトワークスの開発費に回してくれることを祈ってます。


現車は、安謝のスズキディーラーともしかしたらガレージ沖縄に展示していると思うので

県内で興味のある方は、是非見に行ってみて下さい。

県外の方は、お近くのスズキアリーナやディーラさんへ行って下さい。

もしかしたら、何かもらえるかも？？