LA300ミライースのヘッドライトのLED化(前編)
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
ミライースはヘッドライトは標準がH4のハロゲンですが、これが結構暗い。先日暫定的にLED化してその明るさに感動したので、さっそくアマゾンで最新のH4LEDバルブを購入してLED化してみる事にしました。先日までHIDがやっとでLEDはメーカー純正のみだったのに、すごいですね。写真は純正で、光束漏れは少ないですね。それだけが取り柄。
2
ポジション球の交換の時と同じ高さの別アングルから。色温度はハロゲンでも特に黄色い感じですね。配光は悪くないのですが、ともかく暗くて路面が見づらいです。
3
今回使ったのはこちらの商品、1個あたり2800ルーメンのH4タイプで、台座を先に固定してから本体を差し込んでねじって固定(バヨネットマウント)するので、押さえ金が使えますし、ゴムも入ります。またファン冷却ですが、暫定的に入れた奴が爆音だったのに対し、こちらは回転しているのが最初分からないほど静かです。発光部は一面2個でハイローが排他点灯します。明るさは2800ルーメン・1個です。
4
光軸を合わせられるように、適当な板で純正の配光位置を撮っておきます。が、ご覧の通り、純正でもカットラインが全然出てませんね。なんとなくそこらへんを照らし、光束漏れだけは気にならないという、まるで昨今の「ハイビームじゃなきゃ事故になる」のを助長するようなライトです。明るさはムラというか焦点が1個だけありますね、
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ミライースのヘッドライトのコネクターは、バルブのコネクターが壊れたという逸話があるほどきっつくて、引き抜く時にもピンが曲がってやりづらいので、まず手探りでピンを外してバルブさら取るべきですが、そのピンもかなり作りが甘くてはめるのに苦労します。コストダウンというより、物作りの精神を壊すのがトヨタ・ダイハツ流なんだろうなぁ・・・こんなのが日本のトップになるって文化崩壊だよなぁ・・・
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まず台座のプラ部品を金具で固定してから、LEDバルブを差し込んで捻って固定します。しかしゴムの防塵パッキンがあると感覚が分かりづらい。幸いミライースは外からハウジング内部が良く見えるので、ちゃんと刺さってから回しましょう。にしても作業スペースキツキツです。ゴムは無加工で平気、あとはコネクター接続するだけです。あ、今更ですが、ミライースはプラスコントロールです。
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はい、これがポン付けのローです。高いですね・・・そして明るいです。めっさ明るくて笑ってしまう。助手席側はハロゲンがついているはずですが、それが全く見えません。実は今の車はハイで車検するので、ハイで合わせるのが正解ですが、もう正直これは車検時バルブに交換した方が色々言われなくていいんじゃないかとか考えてしまいます。あ、もちろん光軸は調整します。
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調整ボルトは上下左右があって、まあ位置的に見えている場所のが上下、写真の奥まった場所のが左右でしょうが、左右は片方に目一杯いじってありました。そもそも純正で左右もへったくれもない配光だったのですけど、何調整したんでしょ。そして困った事に上下調整ボルトをいじっても変化が見られません。この手のは調整範囲目一杯を超えると緩めても変化がなくなるのですが、なんかそんな感じではなくて、調整ボルトがダミーだったみたいな変化の無さです。中の構造が安すぎて調整できてないんちゃうかな。
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