
下書き分を含め、見て一体誰が得すんの⁉︎と言われちゃうような誰得ヴログを連発してしまいますたが、ここからが本題。
群サイ臨時駐車場にて行われた、ドライビングスクールの振り返りをしたいと思います。
現地に到着し荷物を降ろして、それ程しない内に走行前準備を始めた訳ですが…
自分が車載工具とよくあるフツーのクロスレンチで、そんじゃままずリアタイヤから付け替えようか?としている段階で…
赤ゴーさんはもう準備が終わっちゃってて、自分の方にお手伝いに来て下さるという、この時間の違いwww
赤ゴーさんはと言うと、シザースジャッキ+インパクトレンチ+トルクレンチで、スピーディーかつ確実に、タイヤ交換を済ませていて。
自分の車の作業をして頂いたのにしても、何しろ早い早い(・_・;
自分が半ば呆気に取られている内に、さっさと前後4本のタイヤ交換が済んでしまい、結局ほとんどの作業を、赤ゴーさんにやって頂いてしまった形となりました…(・_・;
そんな様子を見ていたロデックスさんからは、こんなお言葉…
「走りに来るんだったら、道具くらい揃えてから来なさい(¬_¬)」
早速、これには返す言葉がありませんでした…
チンタラ時間かけてヒーヒー言いながら、やっとこさタイヤを交換して、それだけでもう何割かの体力使っちゃう位なら、その体力を走るのに使え、とも。
本当に、その通りでした…
ラクーにタイヤの交換が済めば、その分走る事に集中出来るし、あータイヤ換えるのめんどくさいなー(´Д` )などと思わずにも済む。
工具⇒道具をしっかり揃えてないと言うことは、その分日頃のメンテナンスもおざなりにしがちになるんだ、とも言われ、これにも返す言葉が無い始末。
おまけにこの時には、見かねた赤ゴーさんからお手助けを頂いてしまい、つまるところご迷惑をおかけしてしまった…
早速、ヲノレ自身を悔い改める、ひとつの理由が出来てしまった、走行前の準備のひと時でした…
※道具がしっかり揃っている事のメリットとしては、後々、雨中の二度目タイヤ交換をする際に、その意義を更に思い知らされる事となります…※
一方、リアタイヤを替えようとしていた自分に、ロデックスさんはおもむろに、乗ってきていたダイハツタントから、2本タイヤを下ろし、自分に
「アナタはまず、コレを履きなさいw」
そう言って、R34スカイラインのホイールに組まれた、2本のタイヤを貸して頂くのですが…
そのタイヤ側面を見ると、ブリザック、の文字。
…スタッドレスタイヤか、これ⁉︎
渡されたタイヤが、なんの予測もしていなかった代物だった事にまず軽く驚いた次第。
んで、その渡された、もうタイヤの溝なんて無いに等しいブリザックを、赤ゴーさんのお力を借りて、後ろに装着。
前には、履いて来ていたのと別のピンソPS91を履いて、練習会用のタイヤの準備が、出来たのでした。
まずはそんなこんなして、後からお越しになられていたもうひと方の参加者、東京のNさんも準備が済んだところで、次には朝のご挨拶と、ロデックスさんからの一日の流れの説明。
群サイ臨時駐車場は、アスファルトが敷かれた広場が、上の段と下の段の二段構成で在って、上の段より下の段の方が、1.5倍位広い、と言った具合の立地。
午前中はまず下の段にて、パイロンスラロームを行うというメニューから、始まりました…
最初自分は、まず単純にカッコつけてえゑカッコしようと言う魂胆見え見えの、パイロンのキワぎりぎりを抜けながら直線的に走る、という行いをしていたのですが、
ジムカーナなタイムアタックをしている訳でもないのに、そんな事をする必要なんぞ全くなく(^_^;)
ここで学ぶべきは、リズムに乗せて車をメリハリつけながら走らせ、
最後、180度のターンをする時には、大外回りをしていーから、最終的にコーナーの奥の奥にクリッピングを取って、出来るだけ直線的に、速く立ち上がる事を心がけながら走る、という事でした。
スラロームをする時には、パイロンのキワぎりぎりを狙うんじゃなく、離れたところからでいいから、リズムに乗った運転操作→走らせ方をする事で、リズミカルに走る。
キワキワを通そうとするよりも、上に書いたような事を心がけながら走った方が、運転操作をするにあたっての気持ちの余裕も生まれるし、ラクに速く、効率的に走れる。
速いか遅いかは別にして、ここで必要な、リズム感をヲノレ自身で何となく掴んで来たかな?と思えてからは、そのヲノレ自身のリズムに則って走る、というのが面白く感じていました。
リアタイヤに溝ナシスタッドレス、更には厚めに空気を張ったタイヤという、ロデックスさんから言い渡されたタイヤの選択も、例えば180度ターンでリアタイヤが滑った際、そのタイヤの滑りをコントロールしようとする動作を行える、
機械式LSDの入っていない自分の車に向けてのタイヤチョイスだったという事で、そのロデックスさんの狙い通り、180度ターンの最中に不意にリアタイヤが滑りだした時、それをコントロールしながら、何とか立ち上がろうとする、
アクセルの踏み具合でテールスライドを調整するという、ドリフト操作の初歩が体験できる、と言った点で、現状の自分の車に見合った、好ましいタイヤの選択だった、という事を後から思い知る事が出来ました。
そしておかげで、純正ヘリカルデフごときの装備しかされていないウチの車でも、長時間のスパンでアクセルによるテールスライド(いやそれ以前にホイールスピンか⁉︎)を調整しながら走る練習が出来たのは、本当に有り難かったなと、後からして思えたものでした(´ω`)
途中、赤ゴーさんやNさんの横に乗せて頂いて、自分とどう違うのか⁉︎を思い知る機会を頂いたり、
更にはロデックスさんにウチの車をドライブして頂き、自分がその横に乗って、重要なポイントをレクチャーして頂くという機会もあったりしました。
とにかく仰っていたのは、目線を何処に置くかの大切さ。
今、ヲノレが走っている場所の先へ先へと視線を向け、必要とあらば、首まで向けて、行きたい方向をひたすら注視して、其処にクルマを導いてあげる。
振りっ返しのドリフト状態で、車を真横にまで向けながら、パイロンスラロームを実演しつつ、ひたすら行きたい方向行きたい方向へと、首まで向けて視線を注ぐロデックスさん。
そしてその首の向き、視線の向きが何処へ向いているのかだけを、ひたすら見続ける自分。
自分自身でも、視線を先へ先へと向ける事で、それが走りにどう影響していくかを、多少なりとも感じ始めてはいたので、
走って行く上で、視線を何処に置くか?
常に先の先読みをして、車を其処へ導いてあげる。
これって本当、重要な事なんだなぁ、と思い知ったのでありました。
その、同乗走行の終盤には、下の広場から上の広場へと続く勾配付きのコーナーを、パイロンスラロームからの一連の流れで、ドリフト態勢を保ったまま、イッキに駆け上がって行く、なんて走りまで見せて頂いて(◎_◎;)

⬆︎の画像のシルビアのおケツの更に後ろの奥の、出口が見えない右コーナー。
シルビア2台がとりあえずはすれ違えるかな?という位の幅の道。
溝まるでナシのタイヤ+純正ヘリカルデフという、ドリフトにはとても向いてるとは思えない仕様のウチのシルビアで、ステアリング舵角もアクセル開度も一定のまま、全く危なげないドリフトコーナリングをかますロデックスさん(◎_◎;)
圧巻、としか言いようのないそんな走りを目の当たりにして、やっぱりD1でシリーズチャンピオンにまでなった人だけあって、とにかく凄すぎる…(◎_◎;)
そんな事を、思ったりもしました…(´Д` )
午前中は、スタートからお昼休憩まで、ひたすらパイロンスラロームの繰り返し。
時々テールスライド状態にもつれこんだりもして、それを抑え込み、態勢の立て直しをしながら、ひたすらに走り回っていました。
やがて、そろそろお昼休憩の時間…となった正にその時、
予報で見ていた通り、雨がポツり始める…(・_・;
あーやっぱり降ってきたねーwなんて言いながら、ロデックスさんのタントに全員乗り込み、場内の食堂まで移動し、そこでお昼を頂く事に。
今回のお昼はカレー。
特に意識はしていなかったながら、やはり疲れ&空腹があったのでせう、そのカレーが実に美味しい( ´ ▽ ` )♪
程なくして食べ尽くしてしまい、ほんの少し食堂に留まったあと、またタントに乗り込み、臨時駐車場に戻る…。
休憩前、降り始めていた雨は、その後も最初のうちは大した事ない?と思えそうな降り具合でしたが…
やがてやはりと言うべきか、本格的な降り具合に…(・_・;
ちょっともう午前中と同じ具合には走れないし、元々午後からやろうとしていたメニューは、ちょっと無理…(・_・;
じゃあどうしようか?という話に一旦なりましたが、そこは頭を切り替えて、じゃあ雨だからこそやれる練習をやろうwという流れになり、
サイドブレーキを使ったスピンターンの練習をやってみようwという流れになりました(=゚ω゚)ノ
サイドブレーキを使った「ドリフト」となると、世間ではよく、ドリフトの最初の一歩みたいな言われ方もされていた気もしますが…
いざやってみると、やはりまともなスライドのコントロールもままならないニンゲソからすると、そぅそぅ上手くいくもんじゃないww(^◇^;)
サイド引いてもちゃんとリアタイヤがロックしてくれない、
ターンするのに勢いが弱すぎる、
サイド引くタイミングと長さが合っていない、
そして、ターンしかけても後の処理がイマイチで、パイロン手前で回っちゃう(^_^;)
そんなこんなやって、結局まともにそれらしい形が出来たのは、数える程も無かった気がしていますが…
それまで思っていた「サイドブレーキターンって、こんな具合なんじゃない?」と自分が勝手に思っていた感覚とは、全然違う事が体験を通して思い知れて。
まずここでひとつ、雨だからこその練習が出来て、良かったなぁと思う事が出来ましたo(^▽^)o
その一方である時、ロデックスさんから、こんな言葉が…
「ちょっと赤ゴーさんとNさんにもこの車乗って貰って、この車がどんだけ大変かを、思い知ってもらうwww」
そんな言葉が放たれて、急遽
「機械式LSDなしの車に乗ってみようのコーナーwww」
が始まるwww
自分が助手席に乗ったまま、赤ゴーさんとNさんとに、うちのデフなし車に乗ってご自身の車と同じような事が果たして出来るか⁉︎という、
これも雨天となり、路面がウエットコンディションになったからこそ⁉︎な緊急企画が、始まったのでした(^◇^;)
そして自分はそんなお二人の乗り方を横で見て、ヲノレとどう違うかをよく観察してみなさい、との事でした。
お二方とも最初はやりづら〜いウチのシルビアの扱いに戸惑っておられたご様子でしたが、そうは言いつつも、
お二人とも自分よりも上手い具合に綺麗に、サイドブレーキターンを回っていたり、
赤ゴーさんに至っては、スラローム用に置かれたパイロンの一本とばし等をした、仮想8の字的走行なんぞもこなされていたような…
自分の印象としては、決して乗りづらい車にスイッチしたからと言って、途端に走りがダメダメになっていたという印象は、無かったなぁ(´・Д・)
そんな具合で、突発的緊急企画も、幕を閉じたのでありました( ・ω・)ノ
午後になってから始まった、サイドブレーキターン練習もある程度のところで区切りが付き、
ひと休みの間に、上の段のパイロンコースも使って、何かウエットならではの練習をしたいよねぇ…と協議が始まり、
やがて8の字を想定してパイロンをセットしていた、上の段の広場にて、
ウエット路面でのアウト→アウト→イン的走行と、車のコントロールをしてみよう、といった内容のメニューに、移行する事に。
それにあたっては、ウチのシルビアのタイヤは、山なしのスタッドレスのままじゃあ、流石に話にならないぉwwとのお言葉を受け、持参したタイヤのうち、一番溝が浅いタイヤを、後ろに履き替える事に。
ロデックスさん赤ゴーさん、加えてNさんのお力添えのおかげで、実にスピーディーにタイヤ交換が終わり、
自分はまた、ほとんど見てるだけ、という申し訳ない状況がありまして…
そこでもまた…走りに来るにあたっての、きちんとした道具を用意する意義を思い知らされ、
ヲノレの成ってなさを、嫌という程に思い知らされた、そんな状況がありました…(´-ω-`)
その上で、上の段の広場へと、全員移動。
ドライ路面の状況とは同じように走れないけど、ウエットだからこそのコントロールの仕方、気をつけるべき事を学ぶ目的で、3人がひとりずつ、コースを走っていった。
自分はと言うと、最初は雨中での勝手(どこまでならやっても大丈夫か?)が全く判らず、
加えてフロントガラスが曇りまくって前方視界が尚更悪くなっていった事でろくに速度を乗せられず、ずーっと1速走行のまま。
それを見ていたロデックスさんから
「それじゃ何時間やったって何も起きんw」と言われ、またロデックスさんにウチの車に乗って頂いて、模範走行。
それプラス赤ゴーさんの走ってる様子、順番が回ってくるまでの間のロデックスさんからの講義等々を加味して、
その上で改めてコースイン。
今度は2速を使って、さっきよりも車速を乗せて、その上で出来るだけスムーズな、円滑なライン取り(3本のパイロンをアウト→アウト→インの感覚でつなぐ)と丁寧な運転操作で、8の字を回る、という事をやってみた。
ただ、これをやっていた最中には、一度やってはいけない事をしてしまいまして…(・_・;
ついさっき、下の段の広場でサイドブレーキターンの練習をしていた事をいい事に、ここでも同じ事をやったろうwwと思い立ち、
一回、自分の順番が回って来た際、それを実行してしまった訳でして…。
当然、走り終わった後にロデックスさんから、
「あんな事していいだなんて言って無いのに、どうしてやったの?」とお叱りを受ける。
赤ゴーさんにしろNさんにしろ、サイドブレーキなんか一度も使わず、ウエット路面での丁寧で危険の無い、それでいてスムーズなライン取りと走りを念頭に置いて、言いつけ通りに堅実に、自分の出来る範囲の事をやっていたのに、
自分はその言いつけに背き、ハンパに新しい体験をさっきしたので、それをまた試してみようと思い上がり、
その結果、スピンしまくりのアンダー出しまくりな、危険な状況にもなりかねない走りを、好き勝手にやってしまった…
この事について、
「言われた通りの事やらないで好き勝手するだけなら、自分がいる意味無いし、教えてる意味も無い!」
ロデックスさんから、お叱りを受けてしまったのでした…
ちょっと今まで知らなかった、新しい事をハンパに知ったばっかりに、状況やリスクも考えず、また満足に出来もしない事を言いつけに背き、好き勝手にやってしまった…
その事を思い知らされた時、自分は立場もわきまえず、何て事をしてしまったんだろうと、恥ずかしさと申し訳ない気持ちで一杯になるしかありませんでした…
高いお金を受け取って教えを授ける以上、自分には「生徒」を危険に晒したりしてはならないという、責任がある。
「生徒」の身に何かがあったら、それは教える者の責任になってしまう。
そのような事態を招かない為にも、言われた事には従い、その通りにやって欲しい。
そう言った事が、ロデックスさんから自分に言い聞かされた、お叱りの根拠でした。
そこまで「生徒」の事を本気で思い、一人一人に危険のないように、出来得る範囲の事を考えた上で、教えを授けて下さっているロデックスさんに、本当に申し訳ない気持ちになりました…。
すぐに調子に乗って、カッコつけようとして、出来もしない事を自分の能力の程もわきまえずにやろうとする。
これは昔からあった、自分の悪い癖のひとつでした。
その悪い癖が、つい調子に乗って、また出てしまった…
もう、ヲノレを恥じる気持ちしかありません。
申し訳ない気持ちと共に、身の程もわきまえず、出来もしない事をやろうとするのはもう止めよう‼️
とそこで、きっぱりと気持ちの切り替えをしました。
それから後には、もう残り時間も少なくなっていて、僅かしか走れるチャンスは無い。
残りの走行時間は、欲をかく気持ちにフタをして、ひたすら堅実に、無理無茶をしない事を心がけて。
それでも決して後ろ向きな気持ちにはならない、あくまで前向きな気持ちの元、走りを重ねたつもりでいました…。
やがて、もうすっかり辺りも暗くなり、時間も遅くなっていたので、一日の走行も終了。
最後にロデックスさんに「どうでしたか?」と、
自分の走りに対する評価を仰ぎましたが…
「途中ちょっとは良くなったけど…最後は元に戻った。」
そのような評価で終わってしまい、ちょっと悔しいような、
心残りを引きずらずにはいられないような、
そんな評価で、終わってしまいました…(´-ω-`)
走行が終わり、後片付けをせざるを得ない頃には、辺りはもう真っ暗。
雨も本格的な降り具合で、そんな中、片付けをせねばならず、本当にどうするべきか⁉︎の判断が付けられずにいた自分は、少々あたふたし、テンパりながら、
とにかく持ってきた荷物を、車ん中に放り込むしか、出来ないでいました…
そんなして、なすがまま濡れながらの後片付けタイムでしたが、やがてそれぞれの片付けもおわり、車ごと屋根のある処まで移動。
最後に一日の総括をして、朝の走り始めから暗くなった後まで、一日走り通しで過ごしてきた、
ロデックスタイルドライビングスクール@群サイ臨時駐車場は、締めくくられたのでありました…(´ω`)
8月に、富士スピードウェイのドリフトコースで催された、ロデックスタイルmeetingに参加した後から、
今の自分に必要なのは、コースをいつまでも速く走れないまま何周も無駄に走る事じゃなくて、
まずは「基礎」と言えるこぢんまりした練習を、少しでも多くやる事、それが先決‼️
そのように思っていて、
そう思っていながら、9月にあったという、群サイでのスクールには、諸々の事情から参加を断念していて
クヤcノゥ}(´Д` )
そのように思っていたところだったので、今回赤ゴーさんからお誘いを頂けて、参加する事が出来たのは、とても嬉しかった( ^ω^ )♪
午後からは雨となり、多少なりとも残念だなぁ(´Д` )と思っていたものの、むしろ雨だからこそやれる練習が体験できたのも、かえって好都合だった、と言えるかも知れない。
一日を通して、終わった後は多少疲れたり、帰りの道中がグダグダになって自己嫌悪する気持ちに苛まれたりもしたけど、
走ってる間は、眠気や疲労感を感じる事は全くなく、
それ以上に、とにかくひたすら楽しかった‼️((o(^∇^)o))
本当に心から、参加して良かったと思える、
その意義が大いにあったと心から言える、充実した時間となりました( ´ ▽ ` )♪
…一方で、ヲノレ自身に対する今後の改善すべき課題も見つかって。
普段ただ漠然と、自分独りだけとも言えそうな小さなワァルドに居るだけでは、思い知れない事に気づく事も出来たので、
これもまた、大きな収穫だと思った。
車の事以外にも、今後の自分へ役立たせられるであろう事も見出せたし、今後のヲノレに、活かせるようにしたい。
とにかく言える事は、参加して、本当に良かった‼️((o(^∇^)o))
また次も参加したいと思える、とても有意義な体験でした( ´ ▽ ` )♪
お誘いを頂いた赤ゴーさん、ご一緒して頂いたNさんに、
一日を通して、真摯にご指導頂いたロデックスさんに、
この場をお借りして、感謝申し上げますm(_ _)m
そして、こんなくっそ長いヴログに、最後までお付き合い頂きました皆様にも、同様の感謝を申し上げますm(_ _)m
最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
そんじゃまたぬー(*゚▽゚)ノ