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13のブログ一覧

2025年06月13日 イイね!

1/200 交易船バラクーダ号。

1/200 交易船バラクーダ号。西暦2008年、人類は滅亡の危機に直面した。

核兵器をはるかに超える超磁力兵器が、世界を一瞬にして消滅させ、しかも大地殻変動をひきおこした。
地球は巨大な渦となってのたうち、五つの大陸はことごとくひきさかれて狂った海に沈んでいった。
わずかに宇宙への脱出を試みた者も、むなしく望みをたたれて地球にひきもどされてゆく・・・。

やがて海があらゆるものをのみつくして、静まりすべてが終わった。
宇宙船は、ある島へ不時着した。
九死に一生を得た人々はこの島で、試練に耐え生きようとしていた。
古い五つの大陸は、海に沈んだが残された小さな島には、新しい草が生え始めた。

彼等、島にまかれた古い種というべき人々の間からも新しい芽が生まれた。
人々は次々と死んでいったが、この島で生まれた少年は元気に育っていったのだった。

そして、そこから、この物語が始まる・・・。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 ◆バラクーダ号◆
 大変動後、プラスチップ(プラスチック資源)採取のために建造された機帆船。
 建造に関しては資材不足から既存のタンク類の鋼板を流用した事と、インダストリアの入り組んだ水路を航行させるため水線部が膨らんだタンブルホーム型な船体を採用。
 通常は風力で航行。 化石燃料不足に対応し補助機関として木炭エンジンを備える。喫水が浅く船底は丸くなっている。
 船首はフリゲート船のように延びており、凌波性が格段に良くなっている。
 上陸艇とロボノイドを2機搭載。
  全長:50m
  全幅:8m

  子供時分の記憶では3本マストの帆船のイメージが強く、アオシマ製の見た目が帆のボリュームが少なく船体のボリュームがあり過ぎる気がして購入を躊躇っていました。
  艦船模型のあたごが佳境に入り、気持ちがしっかり向いてない時にやり始めると失敗しそうで手を付けない状態が続いてます。
 ホビーショーでたまたまジャンク品扱いのタイガーモスを作ってみて面白かったので、Joshinに塗料を買いに行った時に買っちゃいました。おおはしで。
 
   ▲シレッと前から積んである風に(笑)
        今んところバレてません。

 
       ▲中身の全容である

 
 
    ▲ちょっとだけ仮組みしてみた。
 
   ▲んー。 あのシーンは再現してみたい(笑)

 
 
 
 
 
       ▲船窓を開けてみた。
 
 
 
  ▲やっぱり楕円になるんか。
 
   ▲ブリッジの隙間をなくそうとして失敗
 
  ▲流し込み接着剤をペーパー掛けし窓を開けました
 
    今夜は牧場しぼりだ
 
 
       ▲ダクトA
 
 
 
       ▲ダクトB
 ダクトBと云うより階下への扉。 窓を開通させる。

 
  ▲甲板周りの手摺り?がスケール的に厚過ぎる気がする
 
 
 
 
     ▲仮組みして妄想(笑)

 
     作業船の板厚も薄くするか
 
 
      ▲煙突はφ1.5か
 
  ▲実家に帰ってWAVEの真鍮パイプを探してきた。
 
 
 
  ▲煙突をφ1.1の真鍮パイプに置換
 
  ▲縁の板厚をカンナ掛け
 
 
 
 
  ▲船長室天井のガラスが抜けてないので開口中

 
   ▲そろそろ船体色の調色に入ります。
 ♯61 黒鉄色(ちょっと残りあり):1の瓶に♯10カッパー:10と♯7ブラウン:7を調合してみた。
 あり得ないけど、バラクーダ号は銅が酸化したような色なんじゃないか?と子供の頃から思っていたんですがが、銅製のボディだと強度不足だよなぁ。。。
 やっぱり鉄製タンクを切り貼りした船体で錆びて茶色なんだろうか???

 
  ▲木甲板を♯44タンで塗装

 
 
   ▲テーブルの脚を折ってしまう。。。
 
 
  ▲船長室の調度品ってみんな♯122ライトグリーン???

 
  ▲実家から1/700 バラクーダ号を搬入してきた。

 
 
  ▲天井の枠は簡略化しちゃいました。
 1mm角プラ棒だと太すぎるので、φ0.8真鍮線にしてみたけど、これ以上細かくすると下手さが目立つので。。。
 
  ▲更にブラウン寄りに調色
 
 
  ▲船体、小物をバラクーダ特色で塗装
 
 
 
 
  ▲船長室天板を汚してからUVレジンでガラス表現
 
        ▲二度吹き中
 
   ▲船尾木甲板のマスキングに失敗
 
 
  ▲船首と船体メインに木甲板を接着。
 
  ▲船長室のガラスがうまくハマらない











           抜錨っ!



Posted at 2025/06/14 23:08:20 | コメント(0) | 宮崎メカ | 日記
2025年06月05日 イイね!

やって来たプラモデル:タイガーモス号:FineMolds。

やって来たプラモデル:タイガーモス号:FineMolds。2016年に発売されたタイガーモス号。
ファインモールド製なので間違いないのは分かっていたんですが
自分の中でのイメージ(バランス)と違い
値段も結構したので購入には至りませんでした。
(同じ理由でアオシマ製のバラクーダ号にも手を出していません
 カノーさん監修らしいので間違いないんですが、脳内イメージとなんか違う)

あれから9年後。 2025静岡ホビーショーのファインモールドブースにて、大きな段ボールにジャンク扱いで半額セールになっていたのでとうとう手に入れてしまいました。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

   
    ▲5年間に作った針金タイガーモス号
  友人のK林君にあげちゃったので手元には有りません。
 結構気に入ってたので、さらにグレードアップさせたモノを作ってもいいんですが。

 ◆タイガーモス号◆
 天空の城ラピュタに登場する飛行船。
 ドーラ一家の母船。設計はドーラの亡き夫。
 船体構造はガス嚢を木造骨格と外皮で被覆したブリック級飛行船。
 ガス嚢(7個あり3個までなら損傷しても飛行可能)と主翼先端のメインローターで浮力を制御。
 焼玉エンジンを動力とし高速飛行時には後部の四重反転プロペラを稼働。
 木と布で出来ていて武装、装甲はなく移動、住居、フラップター輸送用の空中母船。
  全長:42m
  全高:20m
  全幅:54m
  巡航速度:35ノット(65km/h)
  最高速:72ノット(133km/h)
  航続距離:3820km(無風時)


 
         ▲パーツ構成

 
  ▲ドーラのフィギュアが付いて来ます
 
     ▲ゴリアテに付いてきたムスカ
 あの時のようにプロンズ塗装がいいかなぁ。と思ったんですが
 カタログに載ってない。
 サイトで確認してみたらMr.メタルカラー ブロンズは廃番になってました。。。
 
  ▲ドーラだけフライングで組んじゃいました。
 
  ▲廃番と知りJoshinで買ったのとヨドバシでポチったプロンズ。
 
  ▲ムスカは筆塗りだったけどドーラはガン吹き
 
   ▲布で磨くとピカピカになるんですが
 筆塗りの方がテカテカ感が違う。 エアガンで吹いた方は磨いても磨いてもテカリが薄い。。。

  あたごもSH60Kも途中なのに
     作り始めたい衝動が抑えられません。。。
        スナップフィットだし。
 
 
 
  ▲はめ殺し窓をピンバイスで開けます。
 コックピットのフロント(目のところ)とサイドはクリアパーツがハマるけど
 それ以外のフィックス窓はブルーに塗ると指示があるので
 穴を開けちゃいます。
 
  ▲フラップター格納庫(腹の部分)の窓はデカい。。。
      この径のドリル刃がない。。。
 
 
 
     ▲ワンショットで1パーツ抜き
  流石ファインモールド製。ランナーを切り離すだけ。
 
   ▲♯43 ウッドブラウンで塗装
 タイガーモス号は、ほぼウッドブラウン一色(笑)
 
      ▲♯44 タンで塗装
 本来は♯19 サンディブラウンですが、手持ちにないので。。。
 
  ▲座席は♯60 RLM02グレーで(ホントは♯16 濃緑色)
 
  ▲頭の見張り台のステップはタン
 
    ▲窓枠のクリアパーツやめました。

 

 
      ▲φ1.6のピンバイス
 
    ▲丸ヤスリで少しずつ広げます
 
 ▲ベッドとソファは♯322 フタロシアンブルー
 
 ▲エンジンは♯13 ニュートラルグレー
 
 ▲ウッドブラウンを塗ったらエイジング処理
 
 ▲ドーラの部屋、居住区、厨房間に壁を立て
 
  ▲居住区と機関室の完成である
 
 
  ▲胴体周りの手摺りと外板をセット
 
     ▲天井をくっ付けました。
 
  ▲ブリッジて渡り廊下をくっ付けた。
 
  が。。。首がキチンとハマらない。。。
 スナップフィットが結構キツキツで、力任せにやると一体整形モンの首を破壊してしまいそうで。

 
  ▲♯43 ウッドブラウンがなくなってきたので買ってきた
 ガン吹きなのでシンナーでシャバシャバに希釈して使ってましたが、流石に足らないかと。

 
  ▲船体の95%がウッドブラウンなんです(笑)
 
  ▲格納庫の骨組みだけは♯13 ニュートラルグレー
 拡大鏡をして極細面相筆でなぞるも、思いっきりハミ出る。
 
  ▲フラップターのレールはマスキング。
 
  飛行機のキャノピーをマスキングするスキルがあれば、骨組みもやるんですが。。。 この後エイジング処理で誤魔化します(笑)

 

 
 
      ▲スナップしてエイジング。
 
  ▲船体にお腹(格納庫)をスナップ♬
 
        ▲主翼の組立て。
 
 
       ▲ガス嚢は最中合わせ
 
 
  ▲水平垂直尾翼をスナップ
 
  ▲船体に主翼をスナップっ!

 
  ▲四重反転プロペラをスプレー
 
 ▲メインローターもウッドブラウンでスプレー
 
  ▲船体と気球部分をスナップっ!
 
 
 
 
  ▲四重反転プロペラを尾翼と機関室でサンド
 
  ▲可変翼のアームは接着。
 
     ▲見張り台をスナップっ!

  「その見張り台は凧になる。
    中にハンドルがあるだろう。
   時計回しに回しな。
     フックが上がったら上のハンドルを回せば翼が開く。
   開いたらワイヤーを張りな。  操縦は身体で覚えるんだ。」

 
      ▲のちのギガントである(笑)
 
   ▲垂直尾翼にデカールをば。













    

Posted at 2025/06/05 06:47:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮崎メカ | 日記
2024年07月27日 イイね!

積みプラ の ギガント。

積みプラ の ギガント。 かなり前にアオシマから出たギガント。

 ファルコもバラクーダ号もロボノイドも
 昔の脳内イメージとフォルムが一致せず
 ギガントのみ飛び付きました。

 が、雑誌の作例でどろぼうひげさんの作品を見てしまい、ちょっと待った!
 僕もLEDで電飾したい!ってなり、反面、理想のハードルが上がった為に、また落ち着いたら。ってなり、静岡ホビーショーで実物を目の当たりにしてしまい、更に萎縮。。。  って埃を被っていました。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 四日市にアジトが移り、模型作りの許可も得られたので積みプラの中からタイタニックを皮切りに(その前に針金細工の作品でラナさんの心を掴み)あたごと続け
ギガントも搬入してました。

 ラナさんには、教育として未来少年コナンのDVDを1話から13の解説を交え洗脳させている最中(本当はナウシカから始めたかったんですが)でした。

 梅雨どきだったので、タイタニックの艶消し塗装や、あたごの仕上げ塗装、ギガントの機体塗装は白く濁るとヤなので後回しにして、次の給料と共に塗装ブースをポチってお互い幸せになる手筈でした。
 が。。。 先月のマンションの家賃の引き落とし日になっても引き落としがされておらず、ラッキー♪ポチれるか?とか思ってたんですが、管理会社から連絡があり、前回分には2か月分の水道代が加算されてて残高不足だったのでは?と。。。

 今月は明日から入院(去年の大雪で転倒し左肘を骨折した時に入れたチタンプレートを外す手術)するので、飛行形態にだけでもしておこうかと。

 
  ▲途中の写真はこれだけです。。。

  どうしてギガントを組んでみたかと云えば
 素組みして(電飾なし)全体のフォルムを把握し(ラナさんにコナンの良さを理解させつつ)飛行形態ではなく車輪を出したパターンで作ってみたかったから。
 最初からハードルを下げて作り出すと、めちゃめちゃ楽しく作れます♬

 ギガントは何機もある設定なので、次回は電飾って事で。。。


 
  ▲翼の4点には真鍮線で金具を付けてます。

 
 
  ▲吊り金具の制作中。

 
           結局、飛ばすのかよ(笑)
 
          期しくも1/700Sscale。

 
    アルカディア号なら、一応接着剤不要なので病院に持ち込めるのか???

 ●7/28(日) 鈴鹿回生病院入院。
 
        日曜に大部屋にチェックイン。

   
     ▲看護婦さんも来ないしヒマなので。。。

 ●7/29(月) 左肘頭骨折術後 抜釘。
 
          ▲異物除去完了。

  前回は途中から眠りから醒めてしまい、無理な体勢のしびれと暑さで大騒ぎしたので、今回は醒めないように麻酔してもらったから記憶がありません。
 が、パンツがビタビタだったので多分チビったのかな?

 ●7/30(月) 晴れて退院。
     
      ▲めちゃめちゃ雑やん!!!
   宿直の先生の診察に撮ってもらいました。
  これ、顔やったらハーロックやんか! まだ腫れてるとは云えショック。。。

   
    ▲気を落ち着かせるために(笑)

 ●7/31(水)
 
  ▲鼻先のパーツがB16とA9ってどういう設定違いなの???

 せっかくなら脱出船もマグネット仕様にしてくれればいいのに。

 
 
  ▲指定ではRLM75グレー:シルバーを8:2とあるけど。。。

 
  子どもん時に観た記憶なので色はイマイチ覚えてないけど、まさしくギガント!!!
 
 
 
  形状が素晴らしいので、やっぱり電飾すれば良かったかも。

 
            サクサク。
 
    ▲タイヤを準備します。

 
 

 
     ▲フォルムが完璧。 ギガントにしか見えん。






    アオシマ文化教材社。 あなたは素晴らしい!


             おしまい。

Posted at 2024/07/27 19:30:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 宮崎メカ | 日記
2021年01月19日 イイね!

#25 蟲笛 と いへば。

#25 蟲笛 と いへば。
   いつぞや たまたま見つけた動画を参考に

       蟲笛を作ってみます。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  


     
        フィルムケースって、あったかなぁ。。。


       コダック派だったので透明なケースが無いような気が。。。

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    現像済みフィルムは発掘されても、フィルムケースは見つかりません。

  alt
    仕方ないので(初めからそのつもりだったけど)
                      銅線で輪っかをば。
     現在、過去最短時間(二日間)で半田を消費する(戦士の銃で)
という事象があり、しばらくお待ちください。


  alt
     フィルムケースより長いけど
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  alt
                           更に もう一段。
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     切れ目を先に溶接してみた。
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    輪っかを作ってから1ロール買ったんですが
      コスモドラグーンでの消費が激しく(下手とも云う)残り僅か。。。
  alt
        半田のカスも酷使して、とりあえず終了します。


  alt
                         残りカスがある限り
  alt

  alt
          ホントは本革が良かったんですけど。ね。
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    軽すぎてふらつくかと思いきや、重りは要りませんでした。
          ってか、本体重量だけでも、そのうち紐が切れるかも。。。
     
                  検証1。

  alt
   本日、帰りにホームセンターで半田を買ってきました。
                もう隙間という隙間をパッチワーク(笑)
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   ダイソーで見つけた革っぽい紐がポリエステルウレタン製だったので
           ぶん回してる最中にチン切れると危ないので二重に改良。
     
                  検証2。



     
                  検証3。


  回転させた時の蟲笛の正しい向きがだいたい分かったので
   週末には、切り欠きの長方形の長さ、幅を吟味(マスキングテープを貼って)
    してみようと思ってたんですが、色々と用事があってできませんでした。


  alt
   もう少し高音域を強調したいので、短目に
    作ってみましょう。

  alt
      久々の針金工作は新鮮です。


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      余った真鍮板をハンダ付け。

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   試作1号に比べるとかなりコンパクト。
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       底板も同じ要領です。
alt
  今回は風がキチンと当たる確率を上げる為
   スリットを3箇所な増やします。
  alt
   お子様が舐めても安心なように
    ハンダのヤニを煮沸して除去しました。
  alt
  100均の革もどきのヒモを通せば完成です。
 
alt
  台風の接近する浜に持ち出してみる。
 

  alt
    携帯電話に塩水は厳禁。。。
  alt
    遡ってみた。



     alt
     alt
     alt
        さらに・・・(笑)

  alt
    瘴気マスクと合わせれば
       コロナなんてなんのその?

   動画も撮ったのですが、携帯からだと
   アプリのアドレスしか貼れない。。。
    上の動画のYouTubeに飛んで
   音色を確認してみて下さい。

   めちゃめちゃショボいです。
    映画では、実際の音に効果音を
   付け足してビブラートを効かせている
          みたい。

   ※携帯だと改行の位置がちがうので
    時期をみて修正します


               
   おしまい。
Posted at 2021/01/19 18:48:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮崎メカ | 日記
2021年01月04日 イイね!

#15 悪役1号 と いへば:ニコイチ編。

#15 悪役1号 と いへば:ニコイチ編。
  いろはに穂へと

   散り際は潔く。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 


  alt
       三が日を過ぎたので、国旗はありませんでした。。。





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         チェーンが欲しくてセリアに行ってみた。
  alt
    このボタン電池BOXを使います。
   砲塔のハッチから出し入れ出来ないので本体に内蔵。(途中でスイッチを別にしました)
alt
       バッチリじゃん!!!
     実は使ったLEDがラジコン用なので3Vでは暗かったんです。。。
          2倍の電力なので正常値になりました〜♬(ホントは7.2V欲しい)
  alt
     ただし・・・スイッチの位置が。。。
               履帯ギリギリで、たまにキレます。。。


  alt
  
シュルツェンにも鋲を大量に打ったのですが、グルーガンで裏打ちしてないとこ
      ばかりなので、墨入れ塗料を塗りたくって固めましょう。
  alt
     スカート裏側があまりに酷いので短くカットしてボンド配布。
     (撮影したつもりでしたが、深夜作業で疲れてたのか・・・)


  alt
          砲塔にも打ちたいので買ってきました。

  alt
   チェーンは真鍮色に塗り、真鍮釘を コレでもかっ!ってくらいに打ち捲り。
    シュルツェン(エプロン):補助装甲板も何度も塗り重ねカチカチに。

     alt

        ここで一息つこうかと、父を誘って温泉に。


          むむむ。 過去最高体重を記録してしまった。。。
    
     alt
      回転寿司を食べたんですが、シラスが生だったとわ。。。
       この後、口の中が生臭くて・・・。
      (しかしここでゆっくりし過ぎて本日中の完成は)


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    昨年導入されたエアブラシがあるので、迷彩塗装にチャレンジ中。
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     半乾きだけど、墨入れ塗料(ブラック)を塗布。
  alt
   更に半乾きのまま使い切れてないトップコート(半ツヤ)を噴射っ!!!
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    シュルツェンの出入りハッチが直ぐにパカッと開いてしまうので

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      余ったチェーンを使いましょう。(コレは当初考えてませんでした)
           結局チェーン2本買ったけど、1本で足りてしまった。


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  alt
     ニコイチ作戦発動!!!


  alt      Ⅳ型戦車はNONスケールですが 1/72くらいなのかなぁ。と載せてみた。
     このダイスはもう入手困難(普通の価格では)なロボノイドですが
    ストック含めタイプCさんに連れってもらった開放倉庫にて3個確保。
     ずっとCD棚で飾ってたので黄ばんでます。


     alt
     トルメキアの自走砲っぽい表現も出来たしもういいかなぁと。

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               一、十三(富士)

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    撮影に使えるかも?と持ち帰った金属片も元のところへ返しました。
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                一応、記念撮影。
  alt
             ついでに工業用塩の山でも。


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  とうとう右のドライブホイールに駆動がかからなくなってしまいました。。。
          シャフト周りを溶かしても無理。
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       サクッと新品交換して、ガワはグルーガンで補強。
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   ディスプレーモデルでもいいんですが、せっかくなのでセンター履帯も修理。

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                  間違い探し?

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            無事就役。年をまたいでしまいました。。。
  alt
    今年は竹の山の神に間に合うよう注連縄は外しました。
                     (有毒ガスの出るものは排除)


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               道とのそうぐうぅ。
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              まあまぁの出来です♬


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          二、十三(鷹)実はもう一台CR-Vに出会ったんですが撮れず



     alt
           昨年ポチったブツが届きました。


     
           少しの障害物は越えられます(笑)




     ※2021/01/14 UP!される。。。
       もう少し早くに訪れるべきであった・・・orz
         南伊勢町の人やん。
           お会いしてみたい。。。





              今度こそ おしまい。
Posted at 2021/01/04 13:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮崎メカ | 日記

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「ただ今、屏風山PA。 生体熱中症警戒アラートは鳴ってません。」
何シテル?   08/09 08:29
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