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2022年03月25日 イイね!

N成分 の 補給。

N成分 の 補給。   昨夜 Facebookで

   友だちが

   NSX festaのため

   前日入りで名古屋に。

   鈴鹿で開催されるんだ。と知る。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

   普段はだいたい、早朝ドライブでサーキット方面を通りかかりNを見掛ける頻度で
  あぁ。開催されてるんだ。と気付く程度。

   サーキットのshellの交差点で停まると
  ホテル側から出てきたNたちがサーキット側の左レーンに列びます。

  知り合い居らんかなぁ。とミラー越しにみていると
   相手も13番のインサイトを見付け、目が合ってニヤっとする程度。

     
   一度だけ、3ペイさんが渡豪した直後に、まだ日本に置いてあったNで参加されると
  聞きつけて、タイムテーブルでサーキットからホテル移動の時間帯を狙って1S終わり
  に迎撃し、路肩に停めたガンシップに気付いてくれないかなぁ。って待ってたら
  後ろにビタ付けしてくれて再会をよろこんだ事がありました。
   エリカさんの病気の事もあり、豪州に行ってしまったのでもう再会は叶うまい。
  と思っていただけに、Nから降りてきた3ペイさんに抱きついてしまいました。

  
  あくまでもイベント参加がメインなので、迎撃は叶えば?って程度ですが、本日も名古屋から高速で鈴鹿で降りて鈴鹿製作所からサーキットに向かうルートを逆に辿って探してみました。

   結局、会えませんでしたが
  遠くまで見通せる田舎道の路肩にセロリ号を停め、クルマにもたれ掛かかりながら1時間ほど眺めました。

   やっぱりNSXは、いいなぁ。

  遠くから大型トラックや一般車に紛れ込んでいても、一目瞭然です。

  さすがに作られて30年以上経過し、本当に好きなオーナーだけが(ホントか?)残っているので、ドライビングもおとなです。
  リフレッシュプランがあるとは云え、インサイトですらヒーコラ言ってるのに、みんな大切に動態保存されてるなぁ。って。
   手を振りはしませんでしたが、手で庇を作り熱い視線を送りながら、おかえりなさい。と。
  (アホなヤツが居る。とは思われたと思うけど、ほぼ全員がコッチを見てくれました・・です笑)

  今春のTAF Meetは疲労骨折とガンシップが動かないので見送りましたが
  自分もイベントに向けて長距離ドライブしたいなぁ。と。



  夕方、セロリ号にガンシップのミシュランを履かせる為、クルマ、タイヤをテレコして、ついでに2台共に洗車してたら夕暮れに。。。
  

   グランドスタンド前の記念撮影がチラッと見えるかも?と、ほんの一瞬だけ看板が切れて見渡せるルートを選択するも、既に17:15。。。

   ぐるっと回ってシケイン下の立体交差で既に帰路につくNがちらほら。
  仕方がないので、shellの交差点を右折して後続車をやり過ごし徐行し、サーキットから交差点に数珠つなぎ化しているNたちに熱い視線。



  
   やっぱ、あの異常な低さの中に抑揚があり
  どこから見てもNSXだとわかるデザインは素晴らしいと思いました。


   来年は、コロナも一段落し、泊りがけで開催されるといいですね。


  ※本当かどうか知りませんが、今回のNSX festa 2022 がホンダ主催の最後になるらしく過去最多の276台が全国から集結したそうです。
  自分が沿道で確認した分には、東は土浦ナンバーの赤SX、西は大分ナンバーの銀んSXが居ました。
  昨日は天気も良かったからみんな楽しまれたと思います。

   参加したことないですが、最後ってどういう意味だろう?
  まさか、もうアフターはしないよ。って事じゃないよなぁ。


   ※友人は最近iPhoneに乗り換えたみたいで、2台持ちになったらしく
   Androidはほぼ自宅待機らしく、出先には持ってかないそうです。。。
   道理で繋がらないワケだ。。。


             Our dreams come true.

Posted at 2022/03/25 12:07:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | あこがれ | 日記
2020年05月30日 イイね!

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ coupe編。

Honda Small: あこがれのスポーツ600クーペ?(1/32)追加プラ coupe編。        納まりきれず追加です。

      なんとかクーペっぽくなったけど

       S600クーペじゃない何か。


     果たして理想のボディスタイルは・・・

        どうなるんでしょう?

       誰にも結末はワカリマセン。



■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 



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             近所の浜へ連れ出しました。
    道中、気分はS600 coupeモード♬(エグゾーストは別物ですが。。。)
         ちなみにこの堤防の下には大勢の釣り客が(笑)
        自分も参加したいけど塩水がアカギレに沁みるので
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      ▲1/1の出し入れ時、植木鉢の移動が面倒なんだよなぁー。
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        ▲もう少し滑らかになるように#600で磨きます。
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   ▲粉コナを落とそうとジャブジャブ洗ったら・・・
      塗膜がなくなった箇所から水分が浸透したみたいで・・・
                     石粉ねんどが。。。膨張???▼
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   う〜ん。 草ヒロにしたい時の技法を発見したという事にしておこう。
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                  ▲塗装1回目。

   ここ最近の土曜はアニソンアカデミー→ラジオマンジャックの流れです♬
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   ▲塗料の吸い込みを防止&パテの代わりにタミヤセメントを塗ってみる。
       気になっていたクゥオーターガラスの窓枠を少し延長。

   実は、ひとつだけやってると乾燥時間に持て余すので違う個体を購入して
   見たのですが、やっぱり思い入れのないモノには手を出さん方がいいのか?
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   ▲父の『First My Car』にして盗難にあいピンクに全塗装されたクルマ。
        ピンクに塗って父に見せたらどんな顔するかな?
         (結局帰ってきたけど発売されたばかりのNコロに乗り換えたそうです)

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    ▲夕方から2、3回、盛っては塗りしてるんですが、段差が取れず。
    (パテが乾く前にペーパー掛けしてしまうのもいけないのですが)
     屋根のモノコック自体がプラ板と石粉ねんどの密着性が悪く
    ペーパー掛け時のたわみで亀裂と共に段差が生まれる事に気付き
       塗ってから内側から瞬間接着剤で固める事にしました。

            ちょっと風呂に入って来ます。
       なんとか明日までには決着を付けたいと思います。

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   ▲ハッチを削ってる時にフェンダーのモールも落としてしまい。。。
     いっその事フロントフェンダーからみんな削り落としてしまいました。
      出来るかどうか分かりませんが、真鍮線を貼っ付けるつもりです。
        0.5mmにしようと思うのですが、円柱しかないんよなぁ。
            0.5mm角の真鍮線ってないのかなぁ。
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   ▲一気に全周は難しかったので3分割したんですが、リアフェンダーが
    難し過ぎる。。。
    あんまり何度も曲げ伸ばしするとヘロヘロになってくるし。。。

                 もう寝ます。

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   ▲起きてないとスペースXの打ち上げが観れないのでエキマニ作っちゃいま
    した。 次元潜行艇のランナーはいい仕事します。
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     ▲ラジエターのアッパーも曲がりをきつくして入れ込みます。

           
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          操縦桿のない乗り物に乗る勇気はない。。。
        なんで噴射だけでピンポイントで到着できるのか
                理解できません。。。


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     ▲モールもなんとか取付けました。 一部接地してないけど。
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   ▲ボディの塗装に掛かります。
   ルーフが粘度が高かったのでシャビシャビにしたんですが、やり過ぎ???
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                ▲地道に塗り重ね中。
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   ▲やっぱり窓のモールも欲しいと付けてみたけど0.5mmはもう無いので
    0.8mmで。しかし・・・AピラーのRを何度もヤスリ掛けして吟味した
    ラインが台無しに。。。
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                ▲まだムラがある。
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                  ▲う〜ん。
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   ▲日曜までに仕上げる縛りから解かれたので、モールの瞬間接着剤の汚れを
           カッターで落としシンナーで拭いてみた。
       もう一度、持ち手(割り箸)をグルーガンでくっ付けます。
       (ちなみに一回目のグルーは怖くて剥がせませんでした)

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          ▲1/3は調合した塗料がもう無い。。。

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   ▲本日、無事マスクが届きました〜♬
                  これで瘴気マスクからの解放。


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            ▲もうこの辺でOKにしときます。

            ここで完成予想図を確認してみました。
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   ▲グリルとバンパーを仮付け。 してみたけど・・・。
               リアビューはホンダスポーツじゃない。。。
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   ▲バンパーレスの方がホンダスポーツを連想させるけど
     リアビューは・・・マツダファミリアに見えるのは自分だけだろうか。
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             ▲ライトは極力小さくしたい。
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   ▲ライトがキモなのですが、まだデカいみたい。。。
                      もう少し削るか。。。
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          ▲13的ホンダスポーツの脳内イメージ。
  『スクエアな角アールな不格好なカタマリ感。』

   いつもならココで妥協するんですが、限界を超えないと次のステージに
          は行けないので作り直さざるを得ない。
    リアフェンダーの二つの峰とリアハッチからなだらかに下りてくる
    ラインばかり気にしてハッチのガラスの傾きを付け過ぎたような気が。
       あと、屋根全体が丸過ぎるんよなぁ。オープンに比べると丸い
                 印象ですが、やりすぎ感が。。。。
     デザイナーの方には申し訳ないですが、
          第一印象の「もう少し不格好なライン」で作り直すか。。。

      ※脳内イメージは画像をパクってるので削除の可能性アリ


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                 ▲もう一度開腹。
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   ▲石粉ねんどを強制乾燥中。カッティングボードが曲がってしまいましたが。
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    ▲一回塗ったら無くなりました。 もう同じ色は調合できん。。。




      あの頃はライディングスポーツ誌でしか観戦できませんでした。
      

             いつ観てもうらやましい動画です。
      

                  おしまい。   なのか?
Posted at 2020/05/30 15:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | あこがれ | 日記
2019年07月22日 イイね!

なぬっ!!! マジであのIMASなの?

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       たまたまフォトギャラリーに使いたくてIMASの諸元が知りたく
「IMAS Honda 諸元」で検索してたんですが、知らない女の子の画像ばっかり出てきます。

    で、「IMAS Honda」で根気よく潰していこうとやってたら上記のサイトに。

               これって買えるん???
       あの憧れのIMASですよ????

                 このサイトです。


          どなたか見積もりを取る勇気のある方いませんか?


あのアイマスですよ!!
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    ¥205000   んなわけないか

▲1:36あたりから
IMASはモックアップではなく実走可能です。




          同時に Honda IMAS の諸元表を探しています。
             見つけた方、ご一報ください。
当方、2003の東京モーターショーには行っているのですが、パンフレットが行方不明で。

                         ※このブログは削除の可能性あり。
Posted at 2019/07/22 21:26:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | あこがれ | 日記
2012年10月15日 イイね!

SENNA and HONDA : ホンダF-1 と セナの記憶。

SENNA and HONDA : ホンダF-1 と セナの記憶。 本日、たまたま昼休み食事を終えて売店に並んでいたら、レジの前で「SENNA と HONDA」 の文字が飛び込んで来ました。

なんだ???と手に取るもビニールの帯がしてあり、中身は買った人にしか見えない仕組。

「2012.10月って、なんかセナに関係あるアイコンでもあるのかな?」
 と思いつつも衝動買い。




80s〜1994 もっとも輝いていた頃の F-1 の本当の姿ーーーーホンダ、セナ
 photo & story by Fujio HARA

 スター前夜のセナの撮影秘話
 1986 F-1ブーム直前のホンダは世界にどう見られていたか
    NHKがトップニュースで報じたホンダのタイトル獲得 その舞台裏
 F2からF1へ・・・常勝エンジンになるまでのホンダF1
 1994 あの後、なにがあったのか
    ホンダ本社に集まったファンの想いの行方

       HONDA F-1
     オフィシャルポスター
       1983〜1994
     ・・・・・・・・・・・
     名シーンで蘇るエフワン

 ▼帰宅してから、あの頃のステッカーと共に。


   よ〜く手を洗ってから休憩所でペラペラ。
    一章一章のタイトルが、グッときます。
     しかも見た事無い、あの当時のポスターも載っています。

 写真を見るだけでも価値がある本だと思います。
  (今度、ストック用にもう一冊買ってくる事にしました・・・笑)

 セナ・ファンなアナタ、まずは書店で手に取ってみて下さい。
  (ビニールの帯がしある可能性大ですが・・・)


 ▲先日サーキットで買ったハガキ帳。(コレは付属物ではありません)

 そうそう、日曜は予定ではモテギの90°コーナーに陣取ってウイングマークの旗を振っているハズでした。
が、急遽外せない用事が入って行けなくなったので、前から気になっていた三重県立美術館の「KATAGAMI Style 世界が恋した日本のデザイン」を鑑賞して来ました。(たまたま最終日・・・)

 伊勢型紙は、あまりにも地元過ぎて「大した展覧会じゃないんだろう?」というスタンスで・・・。
  ところが、予想は良い方に裏切られました。
江戸時代の職人の技にヤラレマした。
 今回の企画展は、「染めの型紙」という日本の伝統技術に特化して、それが西洋の美術や工芸デザインに影響を与えた事を示す貴重なものでした。
 コレを企画された方達は2006からパリで「型紙とジャポニズム」という展覧会を成功させ、さらに深化させるべく3年の研究、調査をしての開催らしいです。 まさに脱帽の展示内容で、大満足して帰ってきました。
 
 ▼こんなモノを買ってしまいました(笑)



 なんか纏まりが付かない内容になってしまいました。

 「セナが愛した日本(Honda)の技術」
   「世界が恋した日本(伊勢型紙)のデザイン」 って事で・・・お後がよろしいようで。
Posted at 2012/10/15 16:46:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | あこがれ | 日記
2012年06月09日 イイね!

MP4/4。

MP4/4。数あるF-1マシンの中で自分が最も好きなマシン。
 しかし、ゼッケンは12でなくてはなりません。

1988年のF-1を勝ちに勝ちまくってチャンピオンシップ争いが鈴鹿にまでもつれ込みました。
 前年から俄F-1ファンになったワタクシは、この年も2コーナーに陣取って観戦したいました。
ロータスにいた時には中嶋のチームメイトとしかの認識しかありませんでした…。
 マクラーレンに来てからの快進撃をテレビ観戦で何度も見せられ、いつしかファンになってしまいました。
 そのテレビで何度も目に焼き付けられた赤白のマシーンが、練習走行、予選と、目の前を鮮やかな発色を放って恍惚となるサウンドと共に過ぎ去って行きました。

 決勝ではスタートのEgストールからのオーバーテイクは、88年の総集編を実際に目にするようで興奮は最高潮に。
 ファイナルラップ以前から、拳を挙げてアピールする姿に、総立ちになって応援してました。

 セナの初めてのワールドチャンピオン決定の瞬間を共有できた喜びと共に、帰宅してから見たテレビ画像と、自分の実際に目にした映像の記憶が記憶の中で混ざりあって未だに心に焼き付いています。

あの薄いボディの美しいマシーンは、セナと共に、自分の中では最も強烈に印象に残ってしまいました。
 なので、コレクションホールの3階に#12のMP4/4を見るのが毎年の行事になっています。
  (貸し出し、マクラーレンでのオーバーホールとかで居ない時もありました。)

本日、たまたまASのHPの広告を見て、本屋で買ってしまいました。
 GP Car Story vol.1  
 シリーズの一番最初にMP4/4が選ばれた事に感動を覚えます。
  #1のマシーンもいいんですが、やっぱりワタクシは#12が一番です。

先日、タミヤ本社で購入した「McLaren MP4/4 1988」と合わせ、またコレクションが一つ増えました。

ミニカーやプラモデルも数台集めましたが、MP4/4だけはMarlboroロゴが入っているモノが手に入らず、いつの日にか…と思っています。

※デアゴスチーニからMP4/4が出るみたいなんですが、前評判と、全部購入するとけっこうなお値段になるので、ちょっと迷っています。(CB750ん時も悩んで結局諦めました…)
 Joey DunlopのRVFがモデル化される事はあり得ないと思うのすが、出んかなぁ。
※ごめんなさい。モデル化されてました。(組み立て式ではありませんが)



▲この音を聴きながらブログをお読み下さい。
  (RA168Eのサウンドではありません…)
Posted at 2012/06/09 01:14:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | あこがれ | 日記

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「NHK 戦艦大和 パイロットたちの終戦のナレーション。 メーテルの声。。。 劣化してる。。。」
何シテル?   08/02 21:46
次期候補として消去法で残ったインサイト。  そんなつもりは無かったのですがハマりました。 まさか、こんなに開発陣が拘り抜いたクルマだとは思い...
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