じゅんさい池（千葉県市川市）

6/30（金）、喫茶店を探しじゅんさい池 🔗なる所に。

このじゅんさい（蓴菜）池は、かつて国分沼と呼ばれ国府台と国分の台地間にあった沼、じゅん菜が多く生息していたことから名付けられたようです。

しかし昭和初期に干上がりじゅん菜は絶滅、昭和54年に地域の要望から現在のじゅん菜池緑地へと整備されたといいます。

春は梅、夏はツツジ、秋はキンモクセイ、もみじ、かえでの紅葉、冬は鴨などが飛来し、四季折々の自然が楽しめるようです。

ということであとは写真と簡単コメントで。
今日のカメラはWX170、今回は写真が多いのでお許しを^_^



じゅんさい池

ルートはここから🔗


駐車場は道の駅いちかわ方面から交番奥隣



ここに止めました

後ろが交番



駐車場の入り口横にはこんな案内が





駐車場から池への通路があります




トイレ横を抜けると左に石灯籠？




上のフォトの立ち位置左に池の案内




そして少し歩くと池が




謳い手、能村登四郎


人肌（人の温かみ）を欲してしまうような
寒い寒い冬の日

焚き火で温まる火煙の向こうに薄らと通り過ぎる
そんな見知らぬ人影にさえ憂いる心…

という感じなんじゃないかなとσ(^_^;)


先に進みます



左にそれてみました

こんなふうに至る所に池に憩うベンチがあるんですね



さらに歩いてゆきます




向こう岸に渡る橋




池の案内板




そしてまたこんな



とっておきの歌を
大好きな母さんが珍しく酔って歌ってる
いいことがあったんだろうな
いったいなんなんだろう？

すごく幸せな一日

そんな暖かな家庭の一コマなのでしょう



以下何枚かを続けて

↓

↓

↓




すると、ん？

カメ？

アップ

やっぱり^_^


ここから自然環境ゾーンに入ります





ここから少し人工を感じさせない感じに




この池に生息する植物のこんな案内も




そしてここが池の端、ここからターンをし対側を戻ります





しばらくは車道並行ですが




道はこうして左にそれていきます




途中左手にこんな看板




少し戻るかたちで




ここも自然環境ゾーンのようです




でまた戻って戻りルートに




対側に通じる道があるので




この中間位置からの池（入り口方面）




またまた戻りルートに




さっきの亀が^_^

まだいるので

ズームアップ




そして向こうのほうにもらしきものが



なのでアップ


やっぱり！



ここは上で紹介した対側に渡る橋…ですね




ここからの池




私が探しに来た喫茶店が見えてきました





そのまま歩いてゆきます




こうして池を一周、左（写真正面）に喫茶店




ここを左に行くとまた始まり

右に行くと駐車場になります


ということでおしまい。

最後まで見てくれた方はありがとうございました。