Setrab オイルクーラー  

サーキットでしか使わない車両なのに、オイルクーラーも付けず走り回っていました。
耐久レースもお構いなし！

油温計を装着していなかったので、実際に何度まで上がっていたのかは判りません(^^;
昔、先輩が言ってました。
知らない方が良いこともある(踏める)と。

装着したのは、トラストのサーモ付きオイルブロック(あり合わせ)に、セトラブのエクストラワイド（360㎜）、13段(高さ100㎜)、ラジエーター前右側です。
開口部の小さい純正バンパーで効率良く冷やせるコアを選択しました。
ラジエーターとの兼ね合いが大事です。

同時に装着した油温計で、ドリフトでも110度位までに収まります。
クーリングすれば即下がります。
グリップ走行なら上がっても100度程度。

トラ○トやＨ○Ｉなんかより効率が良いので、小さいサイズで済みます。
10段でも良かったな。