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タケみっつぃのブログ一覧

2014年11月30日 イイね!

CVN-65 USS ENTERPRISE、を古臭くする方法。

CVN-65 USS ENTERPRISE、を古臭くする方法。


















あくまで耳コピ、

「ゴーストライダーディスイズストライク、ウィアンノウンエアクラフト、インバンドムスタング、ヨーベクターゼロナインゼロフォーブギ。ピピ♩」

「ムスターングムスターングディスイズゴーストライダーツーゼロスリー、アイムゴナインバンド、ブギーヘブントゥーセブンゼロ&テンマイルズ、ナインハンドレッドノットクルーザー。」


「クーガー&マリリン&マーベリック&グース!」

「グレイトっ、マーベリック&グース。」


艦長に説教されてマーベリックが言う海軍の謳い文句、
「ジャストワナセイブマイカントリー、ビーザベストファイトパイロットネイビーっサーっ!イェッサー!」

その多、主要な場面のセリフは耳コピで覚えちまってるぐらいに見た(爆)





本題、
NCロードスターを買う前は、

車はもう何でもいい意識になっていて、

車以外の多趣味メインで遊んでいたが、

NC買ったばっかりに、

その多趣味の中に車弄りが復活してしまい、

この9年間は車弄りがほぼメイン、

ある程度弄ってやる事無くなると飽きが入り、

車以外の昔から好きな趣味に走り出し、

それが飽きたらまた車、

それが飽きたらまた他の趣味、

をある一定のサイクルで繰り返してきた^^;

最近また遊び出したのがブーツで、

減ってきてたブーツがまた増えてきた(笑)


そしてブーツと共に少し遅れて走り出したのがフライトジャケットのパッチ遊び、

ダイヤモンド商会行きだしたのは2年振りぐらいか、

これは、RCOJのフリマの際に、

迎えに来てくれたお友達の車の中に、

パッチを貼ったヘルメットバッグを見ていなければ、

走ってなかったかもしれない(爆)

ブーツやフライトジャケットやパッチや、

同じく好きであれやこれややり合える仲間が居るとやはり数段楽しいです^_^

で昨日買ったCWU-36/P、



左胸のネームタグだけではやはり寂しくなってきて、

ダイヤモンド商会行って右胸に貼るパッチを物色、


ジャケットにパッチ貼るのはもう数着目だけど、

手に入った事がとても嬉しいこのジャケットは、

いっぺんにいっぱい貼らず(金ももう無えし^^;)、

小金出来たら1枚ずつ少しずつ張り足して楽しんでいく事にした(今日貼ったパッチサイズでだいたい1400円、縫い付け代300円で2000円以内)。


そしていろいろ悩んだ末にやっぱコレだなと選んだのがコレ、



今は退役してるCVN-65 USS ENTERPRISE、

エンタープライズのパッチは何か宇宙艦隊のみたいでやたらカッコいいのです^_^

エンタープライズは米軍最初の原子力空母だったかな^^;




お友達から貰ったエンタープライズラストライドのパッチとエンタープライズのジッポー^_^


CVN-65 USS.ENTERPRISE、







通称、BIG Eと呼ばれてます、







初代、第二次大戦時のCV-6. USS ENTERPRISE、








宇宙時代の始まり、

プロトタイプの初代スペースシャトル、

全米から名前を募集したところ、

1位に輝いたその名前は、

Enterprise^_^(アメリカ人にとってスタートレックは偉大なのです^_^)








そして僕の大好きなスタートレックシリーズのメインもエンタープライズ^_^
22世紀(だったか)の宇宙戦艦としての初代、
NX-05 USS ENTERPRISE、





23世紀のエンタープライズの登録番号は、
上、NCC1701、
下、改修版のNCC1701-A、


ドラマのメインでは登場しないBとCは飛ばして、

24世紀のは、
NCC1701-D USS ENTERPRISE、




NCC1701-E USS ENTERPRISE、






そんな感じで話が逸れたが^^;

新しいパッチ、

色鮮やかで綺麗、

僕的に言い換えると、

色鮮やかすぎて綺麗すぎる、

ので、

いつも必ずやる、

新しいパッチを着古してて色褪せてよごれてる様に見せる方法、

ワイフにコーヒー沸かして貰う、




そのコーヒーを筆でパッチに塗る、


終了、

自然に乾かしてもいいしドライヤーで乾かしてもいい、

するとうっすらと茶色が入りいかにも昔貼り付けたパッチの様になり、

古着のジャケットにも見た目的に馴染むのでした^_^

上、ビフォー、
下、アフター、(写真では違いが分かりづらい)




ムフフ、自己満足^_^

CWU-36/P(米軍実物)とヘルメットバッグ(米軍実物)とウール100%のニット帽(米軍実物)、出社3点セット(&ジーンズ&レッドウイング&現在オープンに出来ないオープンカー^^;)


会社の往復時も楽しまないと^_^


ちなみに、20数年前の若かりしカッコ付けたし年頃に、

動画みたいな映画で、


こんなの見せられちゃあ、

真似したくなるにキマってまんがな、

ちなみに、未だに真似してるわ、ツラとガタイはもう無理だけど(爆^^;)

さて、風呂!お好み焼き!酒!軍師官兵衛!(爆)


(注)お暇な方はどうぞ(PCなら全編見れる模様)


Posted at 2014/11/30 17:05:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月29日 イイね!

1980年代製CWU-36P(実物)

1980年代製CWU-36P(実物)











今日は何にも買う予定も無く、

ワイフと所用でダイエー行ったついでに、

外出てドブ板通りをフラついてたら、

Fujiの向かいの小さい古着屋(古雑貨含む)に、

以前から陳列されてたCWU-36Pが有り、

今日は暇潰しにサイズを聞いたりよく見せてもらったり試着させてもらったりしてたら、


これはとんでもなく良いシロモノだと解り、


コレを逃すとこの程度でこの値段では2度と買えないと僕の動物的物欲感が働き、

ワイフに頼み込んでお金を借りて(現金なら消費税サービス)購入した、

やっと我が家に来た実物CWU^_^





気温がライトゾーン向けが薄手の36-P、



ヘビーゾーン向けが厚手の45P、



僕は着た時の見た目がスマートに見える36Pが欲しかったのでビンゴ、サイズも多分38(M)でバッチリでした^_^


タグは無くなってるけどパイロットの直の持ち込み品でアルファ社製とのこと、



とても大事にしていたそうで、

程度極上、リブもほつれも虫食いの穴も皆無^_^



ジッパーはグリッパージッパー、





なぜ1980年代製、いわゆる初期型と解るのか、
それは背中の両端にアクションプリーツが付いてるから、

これ以降から現行のCWUにはこのアクションプリーツは付いてない、


ネームタグ用のベルクロは最初から付いてる、




向かいのFuziにも36Pと45Pの実物古着数着売ってるけど、
サイズでかいのばかりで程度もここまで良くも無くて値段も3万から上(適正相場です)、


そんな中、コイツは、
以前は29800円だったのが、
値を下げててたったの18900円だったので(普通に売ってるナイロンのCWUとあんま変わらない^_^)、

ものすごく嬉しい(爆)

やっと手に入れた実物CWU、

手持ちのナイロンCWUからワッペン全部移植したいのは山々ながら、



(このワッペンらも1990年始めの頃ので結構貴重な絶版とかだったりする^_^)、


取り敢えずしばらくはこのままで楽しむ事にした、





ネームタグだけで^_^


ちなみに実物CWUの素材のノーメックス、
アメリカのデュポン社が開発にあたり、
一般にはアラミド繊維と言われ、
この繊維はジャケットの本体は勿論だが、
ジッパーのカムが乗っている土台の布も、
カーゴポケットのフラップを止めたり、
スコードロンパッチなどを脱着するためのパイル&フック用の糸にも使われています、

摂氏400℃の直接的な熱にさらされても1分間耐えられるそうです、

上、ナイロン、
下、ノーメックス、







コイツは、

しばらく毎日着そう^_^





Posted at 2014/11/29 17:57:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月28日 イイね!

永遠のMA-1

永遠のMA-1









(何かのフライトジャケット本みたいに書いてみる)



フライトジャケットは革製から始まり、

素材の進化によりナイロンが開発され、

ナイロン製のフライトジャケットが生まれ、

現在はノーメックスという難燃素材(ウン百度で?分間燃えない)の海軍空軍共通のフライトジャケット(CWU-36P、CWU-45P)と、(警察機関向けにはタイタンクロスという素材も生まれた(ナイフが刺さらない))、

往年革製、海軍はG-1、空軍はA-2も使われています、

永遠の定番な革のフライトジャケットの頂点がA-2とG-1なら、

ナイロン系のフライトジャケットの王者は、

現行では引退してるけど、

MA-1だと僕は思ってます、

初期のボア付きのB-15から始まり、


ボア付きのB-15A、(ジッパーが真ん中では無く左寄り)

ボアを無くした改良版のB-15A(MOD)、


新型のB-15Bでまたボアを付け、MA-1のかたちに近付き、

またボアを無くした改良版のB-15B(MOD)になり、



ジッパーを真ん中にして、色を青にした(エアフォースブルー)新型、またボアを付けたB15-Cが登場し、


またボアを無くしたB-15C(MOD)に改良され、


さらなる新型、またボアを付けてセージグリーン色のB-15Dが登場、
またボアを外した改良版、B-15D(MOD)が登場、これがMA-1の原型となり、


B-15シリーズ最後のナイロンフライトジャケット、

MA-1が誕生しました、

これだけ多数の改良版で着続けられたB-15シリーズの最終最新型のMA-1、

現在でも一般的に着られてるし、


やはりフライトジャケットの王者ではないかと^_^

上に上げたB-15シリーズ、

バズリクソンズのレプリカでほとんど所有してましたが(爆)、

先日バズのMA-1としては最後の1着がお友達の元に嫁ぎ(大事に着続けてくれそう)

手放すかとても迷っていたが、

彼なら大事に着続けてくれると判断し、

話を持ちかけたら即座に受けてくれて、

躊躇無くバズ最後のMA-1を嫁に出した^_^



現在我が家に残っているB-15シリーズはこの2着、

バズリクソンズの初期のB-15B、














コイツはドブ板バザールで古着で購入した逸品、

後々のモデルは更にリアルに忠実なレプリカが発売されているが、

実物に忠実より、バズリクソンズのレプリカフライトジャケット、

レプリカ物としてのバズリクソンズ初期の物としての価値が、

実物に忠実、より、私の価値観の中で上回ったので、

手放さずに残す物として我が家に存在し続けます^_^



そしてもう1着が、

フェローズとして最初に発売したMA-1ファーストタイプレプリカ、



















(このMA-1ファーストの角型フラップ、パイロットが高高度で脱出の際に、凍りついてパイロットの喉を切る事故が発生し、
改良版のMA-1セカンドでは角を丸くした)

このフェローズMA-1の話、

アロングタイムアゴー、

当時フライトジャケットにハマっていた私は、

ドブ板のカキタ商店で買ったゴールデンフリース社のリアル度イマイチなMA-1ファーストレプリカを着ていた、

職場の後輩にフライトジャケットの良さを力説しまくっていたら、

仲良しの後輩が買う気満々になり、

ドブ板のFujiへMA-1を買いに行き、

翌日着てきたのがこのフェローズのMA-1だった、

それを見た私は、自分のとのあまりにもな違い、

凄い質感に、嫉妬と共に感動を味わい、

後々のバズリクソンズやその他リアル復刻レプリカに走り出す、

その後輩、MA-1をあまり着なくなったと気付き、

あんまり着てないなら、俺のPatagoniaのジャケットと物々交換しないか?と持ちかけたら、

トーゼンPatagoniaならと了解し、

このフェローズのファーストMA-1が何の因果か私の元へ嫁いできたのでした^_^

彼が着込んでこのアジ状態にしてくれてたので、

最初からこの状態でした^_^


そしてこの本は私の最初のバイブルとなった本、




23年前ですか、この頃からフライトジャケットキチガイだった
^^;

実物のA-2やG-1やB-15やその他の細かいディテールの解説やパイロットが実際に着用してる写真満載^_^


























当時はリアルなレプリカが存在せず、

実物の古着を買うしか無かったのですが、

そんな中、ついに国内初の本格的レプリカフライトジャケットが発売されました、

この本の中に広告が出ています、




そう、フェローズが満を持してL-2Aを発売しました、

広告謳い文句、

「始動2ヶ月。
ジャケットは徐々に僕のライフスタイルへと馴染んでいく。アメリカ空軍のパイロット達が、大空を翔けながらジャケットにオイルや砂塵を染み込ませていったように。
ゆっくりと、時間をかけて。
今の僕に油汚れは無縁だが、
脱ぎ捨てたL-2A(MOD)からはオイルの甘い匂いが漂う。
長い付き合いになりそうだ。
やがて綿糸の色も褪せ、ボタンはブラス(真鍮)の肌を覗かせる。
そして肩が日に焼けた頃、
僕とL-2A(MOD)は1つになるのだ。
フェローズL-2A(MOD)は、
1940年代当時、
門外不出だったアメリカ空軍テストサンプルジャケットを忠実に再現した製品です。
特性のナイロンツイル、微妙な色合い、そして本バージョンだけの厚手のサテン等々、一連の現行モデルではコストや技術等の点で再現不可能だった問題を鮮やかにクリア!
無論、実用的にも幅広い包容力で貴方を包み込む、
そんなジャケットなのです。
着用して2ヶ月。
ジャケットには貴方独自の風合いが生まれ始めます。
1人1人違った顔を持つL2-A(MOD)が歩き出すのです。」(写真は着用後水洗いしたものです)

そりゃシビれまんがな^_^

当時この広告を見て、死ぬ程欲しいと思ったけど買えなかった
が、

23年後の今、

僕には、更にリアルに進化して、僕と1つになったバズのL-2(l-2Aの前身)が存在している^_^







いい時代になりました、幸せ^_^



そして、この本の別ページには、

ドンっ♪



フェローズに追従して、リアルマッコイズ伝説の始まり、


国内初の本格的A-2とB-3発売開始、





馬革A-2が15万、B-3が19万8千、

コレらも死ぬ程欲しかったけど、

当時は当然手が出ない憧れの物でした^_^

ちなみにこの当時はまだバズリクソンズは誕生していなかったので、

フェローズとリアルマッコイズが本格的フライトジャケットレプリカのシャアとアムロでした^_^


現在はリアルマッコイズやバズリクソンズやその他、

海外のフライトジャケットマニアも欲しがるレプリカフライトジャケットが多数存在し、

毎年毎年ニューモデルが発売される程なレプリカフライトジャケット生産国となり、

多少の高い金額を出せば、

超リアルなビンテージフライトジャケットレプリカがいつでもどこでも、しかもどれにするか悩むぐらいになりました、

拘り度では本家の国を凌ぐ、

僕らの国ニッポン、

いいね^_^


完。^_^



ブーツや財布やフライトジャケットやAKBら、

車以外のこの様なブログをやたら上げますが、

まず車好き仲間で知り合い、

その車好きな仲間らに、

他にもこんな楽しい事柄らが有るよ、

てな感じで書いて、

良さとか面白さを分かってくれて、

車とはまた別に同じ趣味感を持つ仲間が出来たらいいなぁ、

ってな観点から上げてますが、

ぶっちゃけ、

こーゆーブログを書いてる自分が、

好きな事柄の本を書いている、

みたいな感じを楽しんでます(爆)




Posted at 2014/11/28 22:35:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月27日 イイね!

フライトジャケット等のホックを渋くする方法

フライトジャケット等のホックを渋くする方法









あちこちで販売されてるアルファ社等のMA-1のポケットのホックは、
生地と同じ色にペイントされています、






実物の初期のL-2やB-15なども同色にペイントされていました、
それらも着込んで使い古されてくると、

ペイントが落ちて下の真鍮の地肌が剥き出しになり渋くなる、

古着等ではそうなっているのが多く見受けられます、

例えばコレはフェローズ初期のMA-1のファーストレプリカ、



この時代のはペイントでは無く、真鍮を酸化液で酸化させた黒染め仕様のホックですが、
着込んで指で触ってる内に黒染めが落ちて真鍮の地肌が顔を出していい風合いになる、
上ホック、ほぼ黒染めのまま、
下ホック、黒染めが落ちてアジが出た真鍮地肌、







これを、人工的に作ってやるわけです、


まずホックのペイントをペーパーヤスリかスコッチブライトで削り落とす、

このMA-1のホックの素材は真鍮では無かった、計算外^^;

銀色だ、アルミ製か?

まあいい、これを酸化液で黒染めしてやると黒くなります、
その後軽くコンパウンドで磨くというかならすというか、
落としすぎたらまた染めたりを繰り返して、
いかにも使い込んで黒染めが落ちてる感を出してやります、

今回黒染め液(車のフレームやローターの真ん中らを黒く染める液、カー用品コーナーで売ってます)が無いので、

同じ見た目の感じとしてマッキーで黒く塗りました、










ジッパーも黒なので統一感も増して渋くなります、



ビフォー、



アフター、

高級感の違いは一目瞭然だと思います、


これはバズリクソンズ初期のL-2、


このホック類もグリーン色に塗装されてました、

オリジナルがそうなのでそれはそれとしてそのまま着るのもいいですが、

古着感を出したくてペイントを剥がして真鍮の地肌を出してから、
酸化液で黒く染めてから、
コンパウンドで少し落とし、
使い込んでペイントが落ちた感じを人工的に出したホックです、







オマケ、革のコレはライターであぶってワザと不均等に縮ませてかなり使い込まれてる感をだした、
右横の穴はワザとでは無くタバコの吸殻落ちて開いちまった穴^^;



これもバズリクソンズ初期のB-15B、

このホックもグリーンにペイントされていて、
上と同じ事しました、



オマケ、
このCWU-45Pに貼られてるワッペンらは、

筆でコーヒーを塗り、着込んで汚れてる感を出してます、
例えるならNC3の真っ白を、NC1のアイボリーホワイトにしてやる感じ、
新しいワッペンらは新しいだけにやたら発色が良く、
白いトコも真っ白でやたら新品感が凄いので、
少し茶色く染めてやるとジャケットに馴染んでいい感じになります(この前ダイヤモンド商会でお店の方々にコーヒー塗り説明したら感心された^^;)


こんな感じで、車と同じく色々小イジリしてやると、

お気に入りのフライトジャケットも更に愛着が増したり、

それより何より、

楽しいのでした^_^




Posted at 2014/11/27 22:19:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月25日 イイね!

新型ウォレット判明

新型ウォレット判明










帰宅して以前購入した本見てたら、

一昨日ジャンブルストアで買ったウォレットが出てた、







アルフォンソっつーのか^_^





色違いだけど同じだ^_^


アルフォンソって書いてあるわ^^;



おお、まあまあなお値段なのね(約3年前のライトニング)

僕は6900円で買えたけど、


Amazonでアルフォンソ ウォレットで検索してみた、



有った、値段上がってる^^;

僕のはホック真鍮のままだけど本のもAmazonのもメッキかかってて銀色だ、真鍮の方が渋いと思うが^^;




同じ同じ^_^


ジャンブルストアのウォレットらのコーナーで1番安い系の値段で陳列されてたけど、

どー見ても値段の割には目立ってたし見せてもらったらちゃんとしてたので買いだと判断して買ったけど、

正解だった^_^

これだから古着屋漁りはやめられないのです(笑^_^)


こいつは昔ジャンキークラシックスで買ったタロンジッパー付きのウォレット、








かなり使い込んだ^_^



レッドムーン立ち上げ当時のだから多分20年ぐらい使ってきたレッドムーン、僕の本格的ウォレット初号機、
当時日本製でこの様な本格的ウォレットが無かったので、
雑誌でレッドムーンを知った時は飛び付き、扱ってた元町のジャンキー本店で二つ折りと2個買った^_^
こいつは限定版のコードバン(馬のケツの革)で物凄く厚くて硬い革、
















今年買った夏用のスティングレイ革の二つ折り、
もうアジ出てきた^_^









お友達がこの前ジャンキークラシックスで買ったウォレット、
タロンジッパーでは無く更にマニアックな昔のジッパーが付いている、(真鍮のチェーンは別買い品)

いいわぁ^_^



たかが財布と思うか、

されど財布と思うか、

どう思うかは、

人それぞれのライフスタイルにより異なる、

靴も鞄も時計も眼鏡も同じかな、

車もか^_^


僕はされど財布、されど靴、されど車、

たかがじゃなくてされどの方なライフスタイル^_^

Posted at 2014/11/25 22:34:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「キタ http://cvw.jp/b/2210643/47676066/
何シテル?   04/24 21:53
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