暑いですね~。
私も”田んぼES“さんのように志賀高原まで避暑に行ってきました。
エアコンが効かないので、標高1000m辺りまでの運転は苦行ですが、1000m辺りから高原の空気感になり、運転が楽しくなりますね。
このRS、山を適当なペースで登って行くと、燃料が満タンじゃ無いのに燃料計は満タンの位置になります。車、自ら原油採掘、精製をしているかのようです…
下の写真はガソリンスタンドで給油口ギリギリまで入れた時の燃料計です。
下の写真は満タンじゃ無いのに燃料計が満タンを指した時で、上の写真より針は上方にあります。
給油キャップを外すと針は徐々に下がりますが、どうにも気になるし怖いので、いつもの車屋さんで相談してみたら燃料ゲージの接点の不良が疑われるので、磨いてみてはどうかとアドバイスがありました。と言うことで、ゲージを外して1000番のペーパーで接点をそーっとこすっておきました。
その後、志賀高原を登ってみましたが、燃料計は本来の位置にありました。ただ、夕方でしたので山の気温は下がっていましたからまだ油断できません。後日、わざと暑い日中の志賀高原を登ってみましたが大丈夫でした。
これで直ったと判断していいのかなんとも言えませんが、今度は満タンにした時の燃料計を見てみたいと思います。
横手山周辺、標高2000m位です。
ずーっとここにいたいのですが、そうもいきませんので暑い中がんばって帰宅しました。
Posted at 2018/07/23 22:47:43 | |
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R30 | 日記