2025年09月17日
  
				
				
ローカルネタで恐縮ですが・・地元のパン屋「ピーターパン」
千葉県だけに10店舗あり、ローカルチェーンなのに意外にも県外ナンバーの車多し、です。

小麦の郷店

小麦の郷店では、
「2015年に小麦の郷店において自社商品である「元気印のメロンパン」を1日の通常営業時間内で7千個販売するギネス世界記録に挑戦し、目標を大幅に上回って達成した。公式認定員が9749個を記録し「24時間以内で最も売れた焼きたて菓子パンの数/1つの種類 (Most freshly baked sweet buns sold in 24 hours (single kind))」として認定された」 Wikipediaより
お、おう・・まぁ、メロンパンなので日本一=世界一ですわな。これ、船橋にある「世界最大の100円ショップ」ギガダイソーと同じ考えやん・・。
石窯パン工房店

2025年 カレーパングランプリ 東日本揚げパン部門金賞のカレーパン

県外からもお客が押し寄せてる・・こういう話題をみなさんよく見ていますね。
振出しは、48年前のこのお店・・。
内容はこちらに詳しいです。
規模こそは違いますが、アメリカのイン&アウトハンバーガーのように、味と品質を守るためには、地域を絞っての出店にとどめる、といった感じでしょうか。
ちなみに、日本最大にして、世界第二位の規模を誇る山崎製パンは、1948年、飯島藤十郎が千葉県船橋市のマツマル製パンで修行し「山崎製パン所」を千葉県の市川市に創業。といった感じで千葉県はパンの聖地?だったり。強引か(笑)
戻しまして、肝心なお味ですけど、行列もあって、回転率も良いため、焼き立て揚げたてが常に出てきますので、美味しいです。馬鹿舌の私の舌はあてにならないでしょう(笑)
ただ味と車にはうるさい嫁のお気に入りのパン屋ではあります。
				  Posted at 2025/09/17 20:42:00 |  | 
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ドライブ&ランチ | クルマ
 
			 
			
		
			
			
				2025年09月15日
  
				
				
発地市庭で500円充電を終えた後、思いがけず大きな公園(風越公園)に出くわしましたので少し降りて探索してみました。
軽井沢の誰もいないテニスコート。

軽井沢と言えば、上皇ご夫妻が1957年の夏に初めてお顔を合わされたのが、軽井沢会テニスコート。(場所的には新幹線はさんで北側ですかね)
「テニスコートの出会い♪」と竹内まりやの歌声で始まる、村田和人&竹内まりやの、Summer Vacationが頭をよぎりました。
Summer Vacation (2012 Remaster)/村田和人&竹内まりや
こちらは、「竹内まりや Summer Vacation」とだけありますが、聞いてみると(さりげなく)竹内まりや&山下達郎 バージョン
Summer Vacation/竹内まりや&山下達郎

マイナスイオンをたっぷり浴びて
おまけ
風越公園に並ぶ2つの聖火台。軽井沢は1964年東京オリンピックの総合馬術と1998年に開催された長野冬季オリンピック(現・風越公園アイスアリーナ)と日本で唯一夏季冬季オリンピックが開催された町です。
 風越公園向いの「アイスパーク」は、カーリングの中部電力チームと、先日惜しくも女子日本代表決定戦決勝で敗れたSC軽井沢(女子チーム)の本拠地。平均年齢23歳でしたっけ?若いチームなので次回期待ですね。
(SC軽井沢 男子チームは昨日、日本代表に決定)
 
				  Posted at 2025/09/15 20:24:13 |  | 
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音楽 | 音楽/映画/テレビ
 
			 
			
		
			
			
				2025年09月14日
  
				
				
↓下記で
「ポルシェ素人の私にもただならぬオーラを放っていたのがわかるポルシェ」と記したポルシェですが・・この一週間頭にこびりついてまして・・
その① KARUIZAWA MOTORE GATHERING2025

MAGARIGAWA(マガリガワ) ナンバープレートのシンガー(Singer) ポルシェで調べましたら、出てきました。
「シンガー・ヴィークル・デザインはPorsche 911 Reimagined by Singer - DLS Servicesを東京オートサロン2025で展示いたします。
ポルシェ911のレストアされた美しさをぜひ、ご覧下さい。
東京オートサロン2025
展示車
 Porsche 911 Reimagined by Singer - DLS Services」
今年の東京オートサロンは行ったのですが会場は広いですね・・。気が付きませんでした。
空冷ポルシェ911 964型 のレストアを手がけるシンガー・ヴィークル・デザイン(Singer Vehicle Design)はロブ・ディキンソン氏により2009年、カリフォルニアに設立されました。
ロブ氏は「キャサリン・ホイール」というオルタナ系ロックバンドのボーカリストでしたが、1996年に87年型のポルシェ911の魅力に取り憑かれてしまい、2000年代に入ってバンド解散後はアメリカ西海岸に渡って音楽のソロ活動を続けるかたわら、ポルシェのレストアにも熱中するようになったそうです。
2009年にモントレー・カー・ウィークに出展したポルシェ911が評判となり、レストアの依頼が殺到。現在はイギリスにも拠点を置き、高まる需要に応える体制を整えているそうです。
現在日本においてはコーンズ・モータースがパートナーシップ契約を結び、購入・サービス・メンテナンスをサポートしています。
ベースとなるのは1989年から1994年まで生産された、964型と呼ばれる第3世代のポルシェ911。すべての部品を取り外した後、カーボンパーツが組みこまれ、エンジンや足回りは、オーダーに応じてサーキット仕様にもツーリング仕様にもセッティングできるそうです。
展示車は排気量が3.6ℓから4ℓにまで拡大した水平対向6気筒ターボ。

「WILLIAMS」のプレートはF1で知られるウィリアムズが関わっていることを示すそうです。

BBSモータースポーツ製18インチ鍛造マグネシウムホイール

凝った形状のバケットシートは複数の素材を組み合わせたもので、シンガーはレストア界のオリジナル至上主義に新たな価値観を持ちこんでいるようです。

お値段は問い合わせとの事。
今思えば「3億円」と話されていた、車の後ろの方々は観光見学客ではなく、シンガー・ヴィークル・デザインの方々(ロブ氏?)だったのかもしれません。あ、お値段は私の空耳かもしれませんので、ご興味ある方はコーンズさんにお問い合わせを(笑)
追記
「2025年8月13日と14日に米国カリフォルニア州で開催されたブロードアローオークションズ主催の「モントレージェットセンター2025オークション」において、1991年式ポルシェ「911 Reimagined by Singer DLS(911リイマジンドbyシンガーDLS」が出品され、最終的に264万5000ドル(日本円で約3億9250万円)で落札されました」
あながち3億円は間違っていないかも・・
 
				  Posted at 2025/09/14 14:05:44 |  | 
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車 | クルマ
 
			 
			
		
			
			
				2025年09月12日
  
				
				
軽井沢モーターギャザリング。今日はおまけ的な話題です。
出店されていたカーラッピング スタジオ LAPPSさん。
近寄ってマジマジみましたが質感も問題はなく、オールペンよりはいいかな~と。尋ねてみるとメルセデスベンツEQEだと、Lサイズ (12.2~14.0m³未満)。
ボンネット¥95,000~ ルーフ¥105,000~ フルラッピング¥950,000~とのこと。

実演もしていました。

軽井沢プリンスショッピングプラザは相変わらず、ワンちゃん天国だな~と。
少子化の影響もあるんでしょうけど、赤ん坊よりドギーカーに乗ったワンちゃんの方が多かったような(笑)
↓昨年の様子
ドッグ・ファースト・リゾート・ナンバー1(ワン)

各所にある清潔で広い足洗い場所やわんちゃん用サニタリーグッズは無料なのはグーッド
JAZZYなDoggie。演奏者と寄り添って座るワンちゃんと。

ワンちゃんモーターギャザリング。

話を伺うと、人を見ると撫でて欲しいようですぐにこのポーズされるとのことです(笑)

比べてうちのワンコのおさわりOKゾーン・・拾った画像ですが、当てはめると、「ヤメロ」「コロス」「ブチコロス」ゾーン多めです(笑)
天気が良い日の軽井沢の無電柱道路。カリフォルニアを思い出します

今年はまだまだ夏が続くようでうんざりだけど・・とらえようによっては悪いばかりではないかも。晴れた午後はいいね♪ By シュガーベイブ
 
				  Posted at 2025/09/12 19:56:31 |  | 
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イベント | クルマ
 
			 
			
		
			
			
				2025年09月11日
  
				
				
シボレーコルベット 3LT 
6.2リッターで、3LTは3リッターではない(笑) 3LTグレードは新車で1400万円。米国インフレ、円安の中、イタリアの至宝たちと比べるとリーズナブルとは言えますが、米国車も高くなりましたね・・。米国車は10年前なら日本人にとっても本当にリーズナブルでした

 ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4630×1940×1220mm 車重:1670kg
駆動方式:MR エンジン:6.2リッターV8 OHV 16バルブ
最高出力:502PS(369kW)/6450rpm
最大トルク:637N・m(65.0kgf・m)/5150rpm

前回、前々回は多めだったイギリス車は今回は少な目。

ロータスエラン(2代目)  エンジンはいすゞ製4XE1型 直列4気筒DOHC16バルブ (SEはターボ付のいすゞ製4XE1-WT型) 1,588cc 5MTもいすゞ製という、当時いすゞ乗りだった私にはとても信頼の高そうなイメージを持ったものです。

エランと言えばFRのイメージでしたが、二代目エランはFFで登場しました。しかし、偶然にも同じ年に、FRでリーズナブルなマツダMX-5(ロードスター)が登場し、人気は奪われてしまったようです。
こういう昔憧れた車を今、みたいな感じでカーセンサーを見ましたら(どうせ開いてしまったのだ(笑))タイミング悪く、今(2025.9.11)は一台もありません。4年前(2021.07.12)の英国オートカーの記事では、66万円~134万円となっておりますが、基幹部分が日本製と言うのは安心がありますね。

中身が信頼ある日本製と言えば、昨日偶然見かけましたがフィアット・124スパイダー ベースはマツダロードスターですね。

戻しまして、ベルトーネ X1/9

37年間保有されているとのこと。

日本のスーパーカー(か?) ホンダNSX

こちらは相場を見てみると、598万円~5,900万円ですね。2トップは、ホンダ NSX3.2 タイプTの5,900万円と、3,998万円
当時憧れた車はやはり憧れのままか。。
 
				  Posted at 2025/09/11 19:11:29 |  | 
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