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VARISさんのデモカーフェスティバルに行って来ました♪

←お化粧直しをしたBMW Z4がお出迎えです。

R35にRC-F、M4と豪華な顔ぶれが飾ってありましたが、私はオープンになるBMW Z4がとっても気に入っています。




今年のオートサロン出展時はこのようなカラーリングでした。



そして、今回なぜお化粧直しをしたのか？
そのヒントがボンネットに残っていました。


『ニコニコ超会議2015』に出展されていたそうです！
ネットで画像を発見しました。
<フロント>

<サイド>


・・・で、デモカーフェスティバルに際してちょこっと剥がしたそうです。

私、このカラーリングがすっごく気に入ってしまいました。
自分のBMWをこんな感じにラッピングしてみたいです♪

大迫力のフロント。
牽引ベルトの回りもカーボンになっています。お洒落ですね。


精巧な造りのフロントフェンダー＆サイドステップ
フェンダー内のエアーは勿論抜けるようになっています。
サイドステップですが、エアガイドのカーボンパーツの精巧さに感動しました。


メリハリのある美しいグラマスなボディライン (〃∇〃)♪


迫力のあるリアまわり。
ディフューザーはリアバンパーの後端よりも突き出ています！


VARISのたぁちゃんのご厚意でオープンにしてもらいました。
内装のレッドが痺れるぐらい格好イイです♪


セールの内容
もう、超お買い得になっていてビックリです。
カードではなく、キャッシュだと更にお得になっていました。


画像のプライス表示は定価でして、そこからデモカーフェスティバル価格になります。
私も目的の品が買えてとても満足です♪


これが今回初お披露目のチタン製ナンバーステー
これは86用を取付けているそうです。

(軽量に拘りが無いので、個人的には安価になるようSUSで製作いただきたいですね(￣ー￣；)

スタッフの方と色々話していたらお昼を過ぎてしまいましたので、帰り道に八王子のラーメン屋に立ち寄りました。
みんカラ内で"八王子"、"ラーメン"で検索したらヒットした『壱発ラーメン』です。

初めてでしたので、オーソドックスなラーメン(醤油)を頼みました。

次回は、人気と言われているつけ麺にしてみよう。。。

デザートを食べに、東京都唯一の道の駅『八王子滝山』へ


ここも初めてでしたので、まずは人気No.1の『カネコミルク』スペシャルソフトクリーム(290円/税込)をチョイス。


勿論美味しかったですが、美味しそうな品々に目移りしちゃいました・・・。


（おまけ）
VARISさんで"ご自由にお持ちください"となっていましたので、カタログと共にいただきました。
パラパラとめくって見たのですが、旧車の内・外装が格好イイ！と感じて思わずゲットしました。


最新号のベストカーやカートップ、ハイパーレブの別冊にGT-RマガジンやCLUBレガシーなど、古本屋でも高値な本が気前よく置いてありました～♪

おしまい。

この記事は、ノーマルボディ用エアロパーツについて書いています。

念願の・・・と言うと大袈裟ですね。

先月の銚子に続いて、予てから行きたいと思っていたところに足を運んで来ました♪

←この画像だけで、場所が分かった方はかなり詳しい人ではないでしょうか。


朝のニュースで「羊山公園の芝桜が満開です♪」という中継を見て、今年こそ！と思い立って行って来ました。


ドライブも考えたのですが、"道が混雑する"、"駐車場がすぐ満車になる"という情報があったので、電車にしました。

↑（実際に行って見て、、、）
日曜日のお昼過ぎに到着しましたが、駐車場には余裕がありました。
道は各所で渋滞が起きていましたが、全く動かないという感じではありませんでした。


西武秩父駅到着。
やっぱり、、、ちと遠かったです。


案内板でルートを確認。
左下の方向に進みます。


駅前の臨時案内所(テント)で観光案内をいただく
この電車の社員キャラクターは有名なのかな？


芝桜エリアの入場券も駅前の臨時販売所で購入。
ポストカードをいただきました。


駅員さんにおススメの食事処を聞いたら、いの一番に教えてくれたお店へ・・・。
「秩父名物 備長炭焼 豚みそ丼 元祖発祥の店 お食事処 野さか」


しかし、、余りの混雑(すでに一時間半待ち)と言われて、断念しました(￣▽￣;)
諦めて立ち去る時にも、次から次にクルマやツーリング途中のバイクがやってきたのですが、あの人たちは何時食事できたのかなぁ～。

近くのファミレスで食事したのですが、後で後悔することに。。。

芝桜の丘の「秩父路の特産市」に食事処があったのですが、仮設とは思えないぐらい立派で地元の食材を使った食事が沢山ありました。


西武秩父駅から芝桜の丘へのルートは大きく分けて２つあるのですが、ほとんどの人が行くルートに何の気なしについて行ってみると・・・



確かにリーフレットに"急坂ルート"と書いてありましたが、ここまでとは(＝◇＝;)

坂上(途中)から下を見ると・・・


この坂の下を西武秩父線が走ってます。


やっと登り切って、さらに進んで行くと、羊山公園の名の通り、羊がお出迎え


試しにチョット画像をいじってみる


そして、念願の芝桜とご対面～(〃∇〃)♪


これもチョット画像をいじってみる




エフェクトを軽めに画像をいじってみる




これも画像をいじってみる


全部で9種類の芝桜が見られるのですが、やっぱり青好きとしてはコレ♪
『オーキントンブルー』


芝桜以外の花も・・・。
チューリップが楽しめました。


GW期間中も楽しめますので、芝桜を見たコトがない人はぜひ！　おすすめです。


（おまけ）
芝桜の丘の「秩父路の特産市」で買いました。



地ビール、地酒、スズメバチ入りはちみつ、手打ちそば＆うどん、お茶、などなど特色のあるものが沢山ありました。

食事もお土産もぜーんぶ、芝桜の丘で満喫できるなんて便利ですね♪

SWAT Racing オフ会に参加してきました！

2013年11月以来のサーキット再登場ですっ！！

主催者のKanjiさんの粋な計らいで、
←のような撮影をしていただきました♪

(画像提供：©SAM＠ZN6さん)

サーキットの華があれば、更に幸せでしたね、残念。


もういっちょ♪

(画像提供：©SAM＠ZN6さん)

この時には、路面はウェットで、時折ポツポツ降ってきたので、
"晴れ男"の記録が途絶えるかと思ったのですが、
この後雨は降らず、路面も最後には完全ドライになりました～(〃∇〃)♪


この日に向けて、整備手帳の通り準備を整えました。

その他はUsed Carで我が家にやってきたままです。
タイヤ ：ピレリ　P7000/　215/45ZR17 87W　※残り溝 5mm
ブレーキ：純正　純正パッド ※残量5mm
脚 ：純正　ビルシュタイン　※過走行による抜け、オイルの滲みあり

どんなタイヤなのか分からない（価格.comでの評判では、減らないけれど、硬くて喰わないという評判です。。。）ので、とりあえず様子を見ることに。

路面もウェットで危険が危ないので、エアをFr：1.8/Rr：1.6（冷感）でスタートです。
減衰固定の脚ですので、悩む必要が無く楽チンです（笑）

<1枠目；路面ウェット→ドライ>
初めてロードスターをサーキットに連れて来ましたので、
クルマに問題無いかを確認しながらの走行です。

・リアがスグに流れるのに慣れません。
・また、頭では(ラインを変えないと・・・と)分かっているのですが、癖でついついエボのラインを走ってしまいます（笑）

・アクセルを全開で踏めませんでした。。。最大で7割程度。

・純正革シート+3点シートベルトですので、体が固定されません。
　まだそんなに飛ばしていないので何とかなりました。

・4速→3速には入るのですが、2速→3速が入りにくく苦戦。
　最終コーナからの立ち上がりで、2速→3速のつもりが時折2速→5速に入ってしまい失速。。。
　何故～(￣▽￣;)

↓良さげに見えますが、2速→3速にシフトアップできず、エンジン音が"ドロドロ"いってます（涙）

(画像提供：©SAM＠ZN6さん)

LAP1　58.117
LAP2　55.726
LAP3　54.414
LAP4　53.390
LAP5　53.146
LAP6　52.079
LAP7　51.219 ←1枠目 Best

はい、ディレッツアチャレンジなら『右肩上がり賞』でした（笑）
路面が乾いてきて、運転にもチョット慣れたところで終了。

<2枠目；路面ドライ>
・エアをFr：2.0/Rr：1.8（温感）で調整済み。

・ライン取りを色々試してみる。

・通称"洗濯板"に乗って走ってみる。
　"ガタガタガタ"という感触ではなく、クルマが"ポヨンポヨン"してます（笑）

・ミッションの入りが相変わらず渋くて、2速→3速に入りにくいです。
　かなりの割合で、2速→3速ではなく、2速→5速になってしまいます。
　クルマのロールが大きく、ブッシュのヤレているので、そのせいだと判断しました。
　無理に操作せず、丁寧に走りました。

・アクセルを8～9割程度まで踏み込んでみました。
　※全開は3枠目の予定だったので。

↓洗濯板に乗っても、全然乗った感じがしません（笑）

(画像提供：©SAM＠ZN6さん)

↓段々とロールやリアのお尻が流れそうになる（ヒヤッとする）のが楽しくなってきました。

(画像提供：©SAM＠ZN6さん)

LAP1　51.110
LAP2　50.002
LAP3　50.649←右肩上がり記録が途絶えました。。。
LAP4　49.721
LAP5　49.043←2枠目 Best

ようやく40秒台に入り、この枠で48秒台を目標としていた時に・・・。

アタック時に最終からの立ち上がりで、2速→5速に入りません。
それどころか、Nからどのギアにも入りません（滝汗）

後続車との距離があることを確認して、一番左側をウインカーを出しながら
惰性で走行→1コーナ際の広いスペースでハザードを点けて停車。

何をしてもギアが入らず、コース復帰できず。
"黄旗"から"赤旗"になってしまいました。

↓Aグループの皆様、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした。

(画像提供：©SAM＠ZN6さん)

パドックに戻り、各部を冷却してしばらく放置。

エンジンOFF時にはギアが入るのですが、エンジンONにすると入りません。

意を決して、エンジンOFF時にギアを入れてエンジンON・・・
おおっ、クラッチが切れるようになり、各ギアに入るように♪

慎重に横浜のお店まで自走して引き渡し、友人に送ってもらい何とか帰宅できました。

先程、お店からこんな画像が。











素人なので、何が起きたのか全く分かりません(￣▽￣;)

この黒い粉末は何なの～(￣Д￣；


めげずに復活しますよ～♪
まずは、財務大臣にスイーツ接待するトコロからです(￣ー￣；


SWAT Racingイベント初参加は、ほろ苦(いや、軽く凹む)再デビューとなりました。
主催者のKenji (再)×2さん、参加者の皆様お疲れ様でした。
Aグループの皆様、走行時間を短縮させてしまい、大変申し訳ありませんでした。

おしまい。

この記事は、サーキットオフ会、無事に終了について書いています。

会長のブログで知ってしまったので、行ってきちゃいました！

←日本サン石油　市川工場



なぜAttacK参戦車両が「SUNOCO」オイルを推奨しているのか？
その秘密を直に知りたくて、直接足を運んできました。


受付ではSUNOCO製品がお出迎え～♪

中央のドラム缶の色が本日一番人気でした（笑）


撮影不可（←当たり前ですが）が多い中で、許可が出たところでパチリ

この奥に岸壁があり、船から原材料が搬入されます。
偶然、船が接岸していて、原材料がパイプラインを使って搬入されているところを実際に見学できました。

このあと「材料の温調室」「ドライエア方式のブレンディングタンク」や「ペール缶への封入ライン」を見せていただきましたが、そこは撮影できず（当たり前ですが）。

市川工場には「技術研究所」もあり、今回はその中も見学させていただきました。
エンジンオイル＆ギアオイルのブレンド実演♪

↑
作業着を着たお二人の手でMade in JAPANのSUNOCOエンジンオイル＆ギアオイルの商品開発がされています。


-日本サン石油で分かったコト-

米国SUNOCO/日本サン石油について
・冷凍機油が大変有名のメーカーで、世界シェアが〇×パーセントというトップシェアを誇っているという驚き。
・日本で販売されているSUNOCOオイルは日本人の手で開発され、日本で生産されているという驚き。
・モーターオイルへの参画は1994年から。2015年で21年目とまだ歴史が浅いという驚き。

Made in JAPANのSUNOCOオイルについて
・各工程で△×項目以上の品質チェックを行い、ロットごとの品質のバラツキを抑制している。
・ブレンディング作業は材料を□☆±◇℃に温調した中で行っている。
・ドライエア（乾燥圧縮空気）とは**処理した空気のことを指している。
・オイルの泡立ち抑制について分かったコトがあった。


その後の質疑応答は、予定時間を30分以上過ぎても続き・・・時間切れ。
私がオイルそのものやマーケティングについて聞きたかったコトは今後まとめて質問しようと思っています。
（みんカラお友達の方で何か質問がありましたら、メッセージでお寄せいただければ聞いてみますよ～。　ただし・・・回答いただけなかった場合はご容赦くださいね。）


SUNOCOオイルについて知らないコトばかりでしたので、今回の工場＆技術研究所訪問は非常に有意義でした。
こんなに見せてくれるオイルメーカーはSUNOCOだけ！

今日までSUNOCOオイルを使っていませんでしたが、次回から（まずはエンジンオイルから）SUNOCOオイルを使おうと思います♪

-おまけ-
中庭で記念撮影。
植木職人さんがちゃんと「SUNOCO」にしてくれています（笑）



おしまい。

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この記事は、我々が本気だから、本気で接してくれる☆について書いています。

Used Carで我が家にやってきたロードスターくん。
ステアリングの状態が良くなかったため、どうしようかと考えていました。
社外のステアリングも考えましたがはレーシーになり過ぎますし、純正ステアリングに装備されているオーディオスイッチを残したかったので、純正を活かす『カスタムメイド』に決めました。

↑
まずは、サンプルを入手します。
ロードスターの内装に合わせて赤の色味を決めました。

純正ステアリングの状態はこんな感じ。
削れているのは"ネイル"のせいなのでしょうか・・・ね(￣▽￣;)


いきなり交換後（笑）
室内の雰囲気がガラッと変わり、少し高級車っぽくなりましたでしょうか(*￣ー￣)


10時10分の所にはオプションで『コブ』を付けてもらいました。
ステッチはチョット派手に『ユーロ』を選択。


これで気持ちよくステアリングが握れるようになりました(≧▽≦)♪

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