フロントパイプ修理
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
なんか最近排気音が変。どこかで漏れているような音がします。
車屋に見てもらうと、触媒のパイプとフロントパイプの継ぎ目からかなりの排気漏れがあると。
さらにフロントパイプとセンターパイプとの継ぎ目からも漏れていると。
一旦フロントパイプを外してみると・・・。
触媒側のフランジがかなり錆びている。
一部なくなっているし・・・。
さらにフランジの側面に小さな穴が開いているし・・・。
錆びをめくっているとだんだん穴が大きくなってきた。
よ~く見ると、中のシールが見えているところもあるし。
すぐには修理出来ないので、とりあえず一旦戻します。
穴を大きくしてしまったので、さらに排気漏れの音が大きくなってしまった。
フランジ以外は変色はあるが、腐食はないので、この部分だけ交換出来ないだろうか。
2
自作用のパーツ屋の通販にフランジと今のパイプに接続できる継手がありました。フランジはJB23対応とあり、穴径も今のパイプ径と同じだったので購入しました。
フランジと継手を溶接して、今のパイプのフランジを切断して差し込めば行けるだろうと考えた。
3
ところが、フランジと継手は直角に溶接しないと車体への取付時に隙間が大きくなりそう。球面シールなので、多少は吸収してくれるだろうが、出来るだけ直角に越したことはない。
溶接するためのお互いの位置を決める冶具を作ってみた。
ベースにタップを立てて、寸切ボルトを固定する。
4
ベースから120mmの位置で継手を差し込んだフランジをナットで挟んで固定する。
フランジをベースに当てれば、ほぼ直角になった。
この状態で、会社の若いもんに溶接してもらった。
5
冶具から外して、差し込み部にスリットを90度おきに加工します
バンドで固定すれば抜けないかも。
6
現状のフランジ部を切断します。
7
新しいフランジを差し込みます。
8
車体の取付、スリット部をバンドで固定します。
エンジンをかけてみると、排気漏れはなくなっていました。
センターパイプとの継ぎ目は球面シールがありませんでした。
フロントパイプを交換するとき入れていなかったのでしょう。
ここも球面シールを入れると排気漏れはなくなりました。
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