100周年モデル、納車。

ようやく本日納車となったMAZDA3 15S 100周年モデル。

当初、9月初～上旬の納車を予定してましたがラインオフから船積みの段階でストップしていたようです。理由はコロナ？

そういえば先代BM型後期モデルも発売前にリコールが出て生産ストップ、納車が10日以上遅れた記憶が…



ようやく納車日に漕ぎ着けた訳で、その間に現車を出来る限りキレイにしておきました。



現行型と見比べてもさほど旧さを感じさせないBMアクセラ。4年と2ヶ月、総走行距離は85,779km、生涯燃費は18.0km/lでした。



昼前に新型を納車完了。河川敷で軽く記念撮影。

今度の相棒は先代よりも白と黒のコントラストがかなり強い。現物は写真以上に強いです。黒いのは裾周り全て。黒が多いのでボディ色のリヤスポイラーを装着、ドアミラーカバーは変えずにおきました（ドアミラーカバーが小さい上に下廻りが黒い）。



納車後にDAMDのマフラーカッターを取り付け。口径はΦ102mmなのでリアの下廻りのバランスが良くなりました。



シフトフィールですがショートストロークになりロードスター…ほどではないにせよダイレクト感ぽい感じが出てます。ただ、以前試乗で乗ったCX-30のMT方がコチッコチッていう金属感が伴っていて個人的には好きだったかな？

少しの走行しかしていない中で気になったのはニュートラルから1速への入りが悪く何度か引っ掛かったこと、スプリングの強さが弱いのか、何速に入ってるのか分からなくなったこと。これらもCX-30の試乗の際には無かったので気になるところに感じました。

まぁ慣れもあると思うのでしばし様子を見ようと思います。