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2016年02月28日 イイね!

今、自分が乗りたいクルマは…



最近…、というかもう半年以上はたっていると思いますがレンタカーショップでいろんなクルマを借りて走り回っている日々が続いています。

このような生活をしていることから分かるとおり、愛車であったゴルフR32はもう手元にありません。
走行距離が90000kmに達しようとしている手前、足回りが結構ヤレてきていてちょっとした段地で刺さるような衝撃を受けるほどになっていたのと、ルーフライナーの剥がれがひどくなってきてました。中古で購入したものだから故障は付き物だと割り切ってはいたものの、排気系のエラー表示やらギヤボックスからのショック音やらランバーサポートのギアが壊れるだの…で毎週のごとくディーラーに行って診てもらっていたりで費用もかさみだしてました。

そして続けざまのもらい事故。幸い、修復歴には乗らないダメージでしたがそのうち大事故にかかわりそうな感じもしたりでこのクルマに乗るのにもちょっと萎えてきてました。加えて車検も迫ってきていたこともあったのでやむなく手放しを決意。



ゴルフR32は本当に良いクルマでした。走りがいいのはもちろん、V6エンジンが放つエグゾーストはほんとに官能的で車好きの人みんなに聞いてもらいたいくらいです。

「ゴルフでこの音って何よ!!?」 Σw(゚д゚* )w って。



心境の変化が起きたのは2度目のもらい事故(4台玉突き事故)の修理中に借りたゴルフ6コンフォートライン・プレミアムエディション。排気量は半分以下、馬力も半分以下、トルクも2/3のこの車。でも走り出したら軽快にしてパワフルな走り、粘りのあるコーナリング、高速時の走行安定感、シートの密着性、ステアリングレスポンスの秀逸さに借りたその足でそのまま300キロほど走ってしまいました。

この車のおかげでグレードによる乗り心地や乗り味の優劣は付けられないということが分かり、より車の奥深さを追求してみたくなりました。



そういう心境の時期に登場したのがデミオディーゼル。走りは上質で1.5リッターディーゼルターボ。しかもミッションがAT/MT両方選べる。さらにはアクセルペダルがゴルフと同じオルガンペダルが付いているという昨今のコンパクトカーからは一線を越えたモデルでした。なにより内外装においてコンパクトカーに付き物の安っぽさが無いというところに心をぐっと掴まれた感じがしました。

その後ディーラーで試乗して驚いたのはディーゼルエンジンの力強さとかではなく、シートポジションや車内の静粛性のほうでした。車内からディーゼルのガラガラ音がほとんど聞こえない。コンパクトカーに4気筒エンジンを積むと回転上昇で振動やノイズがうるさいものだけどこの車はさらに条件の悪いディーゼルでもすごく静か。これにはかなり衝撃を受けました。




ちょうどをそのころ、通勤で毎日使う岡崎駅前にレンタカーショップが出来ました。変わった車が置いてある。黄色のスイスポ、変り種ではアバルト500、ミニクーパー、86、CX-3などなど。そのうちNDロードスター、S660、アルトワークスまでも加わった。その中からデミオXDのライバルになりそうな車をレンタカーでいろいろ乗ってみた、というわけです。



スイフトスポーツ、なんとなく馴染みのいい車。着座位置は高いけど足の硬さ、ステアリングの手ごたえ、ミズスマシのような足の動きがある意味ゴルフに似ている。そういえば顔も似ている(?)。1.6リッターのNA、136馬力、ホントに走るのか?と疑問に思いながらいつもの本宮山に持ち込めばビックリパワフル。4速でも大概の勾配は軽々と登ってしまう。回転数が4000回転を超えると振動が収まりフォーンという心地良いい音が聞こえてくる。でもその回転数まで回そうとすると2速で60km弱、3速で80km。2速だとあっという間に回りきっちゃうし、3速だと速度オーバーだし、意外とエンジンフィールを楽しめる時間が短い。4000回転までの車内騒音もかなり盛大。



CX-3XD、やはりデミオ同様、静かなエンジン音で足回りもなかなかに上質。でもターボのかかり方が唐突なのはいただけない。そしてターボが効いていないときの力の無さが逆に露見しまいターボ車にちょっと抵抗感を抱いてしまいました(年次改良でこの点は改善されたようですが…)。

途中、趣向を変えてスポーツカー路線でロードスター、86にも乗ったりもしてみました。


ロードスターはデミオ同様、不快なエンジンノイズや振動を抑え込んでいてガソリンエンジンの心地良いエンジンフィーリングを楽しめました。そして排気量は小さくても軽量だからしっかり回るし、登り勾配では多少非力なほうが息の長い回転上昇感を楽しめることがわかりました。世間は2リッター導入の要望が多いけど回して楽しむなら1.5リッターかなと思った。もっとも足回りはもうちょっと何とかしてほしいと思ったけど…。


※写真はデミオXDのものです。でも実際に乗った13Sは同色のものでした…


そして最近大きな衝撃を受けたのがなんとなしに乗ったデミオ6ATのガソリン車。

足グルマのつもりで借り出して買い物して終わりにするつもりでした。でも走り始めからXDと同じ静粛性と重厚感があり、さらにはXDにはない、滑らかなエンジンフィールと回転上昇感は感動的でした。パワーやトルクが無い分、息の長い回転上昇感を楽しめるし、エンジン回転が上がっても嫌な内騒音が無いから澄んだエンジン音とエグゾーストを存分に楽しめてしまいました。


16インチタイヤではカッコが悪いので18インチを想定。アクセラは個人的に白が一番だと思います!

というわけで、最近は飛ばして愉しむ車じゃなく、回して愉しい車に心惹かれます。息の長いエンジンの回転上昇感とエグゾーストを味わえる実用車、ということではマツダ アクセラ 1.5S系が有力でしょうか。パワーやトルクではXDには遠く及ばないけど、法定速度内で持てるパワーを引き出して、回して楽しめるのは15Sにしかない魅力。

奇しくもVWゴルフのライバルモデルということで後釜としてはもっとも格好が付きそうなクルマでは?




Posted at 2016/03/06 23:34:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月12日 イイね!

今日まで天気持ちそう…?

明日から天気崩れると聞いて、じゃあ今日走っとくかと。

で、本宮山来てみたら…、






視界ほぼ0。
で、即下山。_| ̄|○



Posted at 2016/02/12 12:33:19 | コメント(3) | トラックバック(0)
2016年01月27日 イイね!

NDロードスターレンタ生活

NDロードスターレンタ生活

最近のマツダはどの車種でもしきりに「人馬一体」を謳うのでルーツなるロードスターはいかほどのものなのか確かめるべくNDロードスター(サマータイヤ仕様)を24時間借り出しレンタ生活を敢行。
グレードはSスペシャル、ナビとETC車載機くらいが載ったシンプルなもの。

※1月の末に襲った大寒波の直後の内容です。大雪直後の山道でサマータイヤでの走行なのであまり速度を上げられませんでした。ちなみにESCは終始ONです。



いつものように三ヶ根山、本宮山、道中のR301に加え…、




最近のお気に入り、三河牧場エリアと瑞浪のゴルフ場エリアを走行。走行距離は約400キロ、走行時間は約12時間のほぼぶっ通しドライブ。



で乗っけから感じたのは…、

1.平坦路での発進動作に違和感が…。
MT車なのにまるで最近のAT車に備わっている電動パーキングブレーキからの発進動作みたい。MT初心者にはエンストしにくい配慮で良いかもしれないけど慣れてくるとこの機能がお節介な制御に感じてきてむしろ煩しくなった。シフトノブやペダルの操作性が良いからこそ特にそういう少しの制御でも違和感になってしまう。



ワインディング路、ヘアピンが混在するR301、本宮山スカイラインでは…、

2.走りに一体感を感じない。
ボディ剛性は良いんだけど足廻りが同調してない感じ。4つのタイヤの設置感がカラダからもステアリングからも伝わってこない。ふわふわ浮かんでる感じ?
新東名下のヘアピンコーナーではコーナーリング中のロールは少ないんだけど横Gをグッと踏ん張っているような感じがなくそろ〜っと通り抜けてしまう感じでなんか味気ない。



3.ステアリングレスポンスが鈍く、直進安定性がいまひとつ。
ステアリング時の動き出し(鼻先)は結構敏感だけどその先のフロント全体の動きが遅い。追従する後輪の動きも遅い。まるで背後にリヤシートがある、車体の長いFF車に乗ってる感じ。ドアを開ければリヤタイヤに手が届くのがとても信じられないほど。R301のワインディング路でセンターラインを跨がないように走るのが結構難しく、直線でもうっかりするとライン上に付いた凹凸でバイブを食らいそうになった(そういえば初期のCX-3もこんな感じだった)。

幌を開けて感じたのは…、



4.意外とオープン感覚が薄い。
幌のオープンクローズ動作は感動的にカンタンでしかも速い。でも(着座位置にもよるだろうけど)フロントウィンドウのフレーム上端がちょうど鼻先の真上付近に来るからかオープンにして走っていても前方視界に見えるのはフロントウィンドウ越しの景色ばかり(頭上がちょっと明るくなったかなと感じるくらい)。左右を見回して初めてオープン状態なのを実感できたけど、それでもAピラーがかなり寝ている上に長く延びているから視界にかなり干渉している。さらに(技術的にとてもすばらしい事なんだろうけど)オープン時の車内での気流に関してすごく上手に抑制されているためかまるで透明のルーフでも張ってあるかのような感じでオープンという感じがしない。



あるところは良く出来すぎていて逆に煩わしく感じるし、またあるところは煮詰め不足で不満を感じるし、まあそんな感じで走っていてもどこかアンバランスで今ひとつ走りに高揚感が湧かなかったNDロードスター…。乗り出し前からそのスタイリングや乗り込みのしにくさから過度に期待しすぎたところがあったからなおさらなのですが…。



走りだったらほぼ同じサイズのデミオ(ディーゼル、ガソリンとも)の方が足回りがどっしりしているし、ステアリングレスポンスもしっかり感じられてかなり良いんだけどなぁ…。

初期型ってこんなものなんでしょうか?マツダなので年次改良というか、最近は半年次改良の勢いで手が入ってるからそろそろ出てくる改良型に期待。と同時に素のSや車高調ビル脚のNR-Aも気になる…。


Posted at 2016/02/16 01:00:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月30日 イイね!

レンタカーツアー4 by デミオXD

レンタカーツアー4 by デミオXD
今更ながら…?、デミオXD(AT仕様)によるレンタツアー敢行。

前々回のレンタツアーでは後発のCX-3 XDに乗っていたのでおもにその比較で。


今回は岡崎駅前…、ではなく20キロほど離れた刈谷市の駅前にある「タイムズカーレンタル」で12時間の借り出し。岡崎駅前の“バジェレン”には「XDといえばCX-3」ということなのか、デミオXDは取扱いナシ。

それはさておき、スタートが刈谷駅前であろうが行き先はいつもと同じなわけで、駅から南下しバイパス23号を通って西尾幸田方面へ。いつものように三ヶ根山スカイライン→三河湾スカイライン→田原坂→本宮山スカイライン→国道301を北上し県道35号へ。そこから今回は合流する国道257号を稲武・茶臼山方面の北上ではなく南下して浜松方面へ。その後新東名から分岐する「三遠南信道」に入って再び北上。終点から合流する国道151号を北上し、合流する国道473号を西進。後はひたすら国道473号を使って戻るという約300キロの道程。

CX-3を乗った際にSUVとは思えないほどコンパクトカー並みの低い着座位置だったのが印象に残ってますがデミオに乗るとさらに低く感じ、さらにバイパス23号や三遠南信道のようなスピードの出る道路ではCX-3以上に路面に貼り付くような安定感があります。そのおかげなのか、CX-3では高速走行時のステアリングの初期応答時の敏感さが目立ってたびたび白線ラインを踏むことがありましたがデミオではそれが一度もありませんでした。さらにディーゼルエンジンの重低音の効いた内騒音と相まって1.5リッターのコンパクトカーらしからぬ重厚な走行感覚を味わえます。これぞロングツアラー志向のXD系の真骨頂。

まずバイパス23号を降りて三ヶ根山方面へ向かう時に走る山間部にある比較的長めの上り坂でCX-3とのターボ特性の違いが出ました。CX-3では上りの途中で速度と回転数が落ちてきてそれを補うためにアクセルを踏み増すとあるところを境に急に過給が始まり(ゴォォン!な感じ?)急加速を起こすことがありました。ところが今回のデミオXDでは過給が比較的穏やかに始まる(ヌゥっ、とした感じ?)のでアクセルの踏力とその加速感にギャップが少なく自然な感覚で上っていけました。
このあたりの過給のかかり方の違いでデミオは「ごくはじめから2.5リッターカー」に乗っているような感覚を受けました。それに対しCX-3は「OFF時は1.5リッター、スイッチが入ると2.7リッターカー」に乗っている感覚。どっちが好みかは人それぞれかもしれませんが大排気量NA乗りの自分にはやはりデミオのほうが自然に感じたし、比べてCX-3の動きはなんとなく頼りなく、安っぽさすら感じてしまいました。

そんな好印象デミオXDながら残念な点も。といってもおそらくグレードの問題だと思うけれど、まずはタイヤ。履いていたのはヨコハマ・ブルーアースのエコタイヤ。グリップ力が超低いです。直線や軽いワインディング路では分からなかった部分ですが峠道の急な下り坂のヘアピンに少しオーバースピードで入るとフロントタイヤが簡単に鳴きます。それに加え姿勢が大きくブレて嫌な緊張感が走ります。タイヤと足回りの性能がブレーキ性能とシャシー性能を大きく下回っている感覚。このあたりはXDの仕様であり峠道に持ち込んで走りまわすようには出来ていないからなのか「走らせるならXDツーリングで」、ということでしょうか?
あとは左後方の視界の悪さ(というかほとんど見えない…)。リヤウィンドウが後方にかけて跳ね上がっているせいで交差点での左折時に歩行者や自転車がほとんど見えず。これはゴルフのようなCピラーの太さによる視界の悪さの比にならないくらいなので街乗りには実は不向きかも。そういった点からデミオのXDについてはCX-3XDとは違い、個人使用では選ぶ理由を見つけにくいグレードかもしれないと感じました。

そんな不満な点がありながらも走りはドイツ人もメーカーを知らされずに乗ったらおそらくドイツ車だと言いそうなほど重厚。これに近い(近くもないか?)乗り心地の国産コンパクトカーは今のところ、スイフトスポーツくらいなものかなと思います。(ノーマル系のスイフトはやや軽快な足回りで「猫足」な感じでフランス車っぽい乗り味?)

なによりも後発で完成度が高いといわれるCX-3と比べても走りの面ではデミオにメリットがある部分
が多かったのがとても良い収穫になりました。
Posted at 2015/10/01 23:27:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2015年08月26日 イイね!

レンタカーツアー3 by ABARTH 500

バジェレンのレンタカーツアー第3弾は、



アバルト500で山登り!

ってバジェレンにはこんなカルトカー(失礼)も置いてるのかい?! っていう感じですが。にしても空が暗い! これでも朝の9時半ですが…。で、500の初見の印象は…、








ん、地味だネ…( ̄ー ̄)…。

レンタだったら耳(ドアミラー)赤くしたり、サイドにABARTHデカール入れたり、もうちょっとワルっぽい仕様でも良かったので? これだとホイール隠したらフィアット500にしか見えないヨ…(´ε` )


アバルト流に誂えた内装はクールでセンス良し。スペック的に前々回借りたスイフトスポーツに近いながらこちらはターボ仕様。トルクが15%増しになるスポーツモードを常時ONで走行。

取ってつけたようなブースト計の真ん中に「SPORTS」の表示。文字のフォントをもう少し雰囲気あるものにしてみては?

見た目とは裏腹の重低音の効いたサウンド。先日乗ったCX-3のディーゼルエンジンにちょっと似てる? 知らない人にディーゼルエンジンだと言ったら信じてしまいそう?

早速近間の三ヶ根山で走りをチェック。アレ?意外に動きが穏やか。試しに平坦な直線でハンドルを左右に振ってみるも若干の応答のみ。頭が少し揺れ動くくらい? なんとなくドイツ車っぽい動きに少し肩透かしを食らった感じでしたが…、個人的には好きな挙動なのでまあ良しとして。
それにしてもこの車、足回りかなり固い。タイヤはコンチの195/45R16を履いてますがこの固さはサス回りのものなのか、足回りが少しヘタレ気味のR32より段差でのショックがダイレクトに来ます。

その後、最近行かなくなった三河湾スカイラインへ。1年以上通ってませんでしたが雑草が生い茂った朽ち果てた最悪の路面状況がだった1年前と一変、道路脇から伸びっぱなしになっていた雑草が取り払われ、センターラインから伸びだしていた生命感あふれる雑草もなくなっている! もともとはカントの効いたコーナーやS字、アップダウンなどバラエティに富んだコースレイアウトが楽しいコース。これならまた行って走りこんでも良いかも…。

その後北上して国道301号から本宮山スカイラインへ、本宮山を下りて北上し茶臼山方面へ。このあたりは先日スイスポで走ったルートと同じです。


茶臼山高原に到着、台風接近の最中では観光車は皆無。気温も18度で実に快適、というか肌寒い…。存分に快適に走りこませていただきました。

パワー感はスイスポとほぼ同等。ただスイスポに比べエンジンの回転音があまり聞こえない(音が籠ってる)ので高揚感があまり湧かなかったです。このあたりはMT車だったらもう少し違うのかもしれませんが…。しかし路面に食らいつくようなスタビリティ性は500の方が断然優れてます。この車なら車線をはみ出さないでいかに速く走れるかという違う趣向の楽しみ方ができます。


牧草地では牛がのんびりしてました。牛のツートーンと500のカラーリングが微妙に被っている? ここはあまり吹かさないように静かに抜けて…。

その後は稲武方面へから恵那市街までの40キロ強を国道257号で北上、西に舵を切って瑞浪の丘陵地から南西に向かって豊田方面へ。特に岐阜県道66号はマップで分かる通りゴルフ場街道のようなもので信号がほぼ皆無、丘陵地なのでドライブに最適。ゴルフ通の方ならよくご存じ?のルート。

帰宅は20時、ここまでで330キロ走行。風がますますひどくなってきてこれ以上走りこむのは危険なのでこの日はここまで。


翌日の朝、改めて車を見たら土やら木の葉やらバグやら何やら下半身がかなり素敵な状態に…。9時の返却前に家の駐車場で軽い洗車をやろうとフロントバンパーを見てびっくり。



フロントバンパーの位置低っ!!

特にタイヤ寄りの方はすぐそばの車輪止めブロックの高さ(9cm)より低い! 握りこぶし1個入らなかったです。R32はもとより、フェンダーの大きいゴルフ6Rより低いかも…。フィアット500とは別モノだと改めて実感。

購入をご希望の方々、これは要注意です。


レンタカーを返却にバジェレンへ。車を車庫に戻す際、斜度のあるスロープ部分で手こずりそうな予感。傷つけないように気を付けてね(^^♪


Posted at 2015/08/26 23:24:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「コイン洗車 幸田の照明がリニューアル。めちゃ明るくなりました!」
何シテル?   05/14 22:19
岡崎南部は周りに山が多く市境に峠や○○スカイラインが点在する実は攻め甲斐のある恵まれた地域。 仕事の関係でウィークデーしか乗れませんが独り身ということもあ...

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