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イイね!
2020年08月08日

1982年夏、がむしゃら3500キロ。

やっと梅雨明けしたものの、蒸し暑いだけで、夏の青空はなかなか続きません。
新型コロナウィルスの感染に対するお国の方針もようわかりません。
ブレーキを踏めと言っているのかアクセルを踏めと言っているのか…。

それにしても感染したら悪、感染者は罪人、みたいな風潮は何とか
ならないものでしょうか…。

かかってしまったら、世間様に「私が悪うございました、
申し訳ありません」、って謝らないとアカンの…?

感染者が発生した店舗は営業停止にしよう、っておかしないか?
いくらなんでも食中毒のケースと横並びで語るのは違うと思いますが…。

とりあえず、まだ感染していないことに感謝しつつ、書き進めます。
二輪街道一直線、のみん友さんのブログに影響を受けてオートバイの話です。
ムダに長いだけです。ゴメンなさい。


浮谷東次郎大先生「がむしゃら1500キロ」
日本の自動車レース黎明期に活躍された伝説の名レーサーです。

中学生が50ccのオートバイで、東京から大阪まで往復するというお話です。
60年以上前の国道1号線は未舗装のところもたくさんあったようです。
頻発するクライドラーの故障も克服しながらの難行苦行でした。

この本と、片岡義男「朝になったらタッチミー」に刺激を受けて、
オートバイで北海道をひとっ走りしてみたい、そんな気持ちになりました。
1982年、夏のことです。



1982年8月17日、火曜日、敦賀の弥次喜多食堂にて。

オートバイはスズキGT185。
高校時代の同級生から自賠責保険込み6万円で譲ってもらいました。

少し頑張ったら400ccのオートバイも買えたと思うのですが、
非力なオートバイを心意気でカバーしたいという気持ちがあったようです。

その頃は、高速道路を使って楽をするのは邪道と考えていました。
ひたすら下道を走ることにしました。

また関西圏のライダーは、舞鶴からフェリーで北海道上陸という
パターンが多かったと思います。
僕はそれも潔しとはしませんでした。

要は小さいオートバイで下道を走って北海道まで行って帰って来た、
という自己満足をしたかったということです。

遠い昔のチッチャなチッチャな自慢話です。
笑い飛ばしてください。


初日は柏崎まで走ったところで大休止。
バス停で仮眠を取り、翌日未明にスタート。


大阪を出て2日目、青森まで182km地点。
とにかく、お尻が痛くて痛くてたまりませんでした。




夕方、青森のフェリー乗り場、つまり青函連絡船乗り場に到着。
大阪からちょうど1000kmです。

以下、貧弱な写真ばかりで、これぞ北海道!といった風景を
お伝えできなくて残念です。
想像を膨らませて「脳内補完」なさってください。



北海道上陸後、ほとんどズッと雨にたたられました。

函館から一気にえりも岬まで。
自宅を出て、初日の3日間は1日500kmのペースで走りました。
頭の中はまさに「朝になったらタッチミー」でした。


バス停や、


駅の待合室で寝ました。

宿泊費をケチったわけですが、現在では考えられません。
当時でもヒンシュクを買っていたかも知れません。



摩周湖。
北海道で1番好きなところです。
日本で1番です。



一昨年、R32で行った時の写真です。

摩周湖、美幌峠、利尻岳。
僕の北海道ベスト3です。



屈斜路湖です。



黒板五郎ちゃんのお家です。

ドラマ「北の国から」の余韻がまだ強く残っていた頃です。



松山千春御大のご自宅前で。


※最近ではこんなことになっているようです。ネットより拝借。

御大、人気絶頂でした。
たくさんの観光バスが停車していました。
この写真に写っているような「ギャル」が
ウジャウジャいらっしゃいました。

それにしても、とにかく天気が悪かった。
行程の殆どが雨、雨、雨。

持っていたのは安物のビニールガッパ。
まさかコイツを着っぱなしになるとは思いもしませんでした。
冴えないカッコで恥ずかしかったわ〜。


開陽台へ向かう道です。


中標津町の町道「北19号。ネットから拝借しました。
上の写真と同じ道だと思うのですが。




8月26日、北海道での最終日、函館のフェリー乗り場です。
※青森の休憩所かも知れません…。
向かって右、脚の短い男がワタシです。

左側のシュッとした人は、現地で知り合った僕の友人と
しばらく一緒に走っていたんだそうです。

8月27日、金曜日、早朝に青森を出発。
8月28日、土曜日、午前5時半、大きな休憩は取らずに
実質走りっぱなしで自宅にたどり着きました。

12日間の北海道ツーリングでした。
メモには全走行距離、4500キロと書いてありました…。
結構がんばったな、と思ったのですが、それはありえない。

4500キロから、青森までの往復2000キロを差し引くと
残り2500キロとなります。
メモは勘違いだったようです。


※ネットより拝借。

その距離だとほぼ北海道一周分に相当します。
…そんなには走ってないわ。

実際は道東から道央をウロウロして1500キロくらい
だったんだろうと思います。




というわけで、ショボいツーリングの自慢話でした。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました!

ひとまず、以上、です。(^_^)


行程概略
1982年8月17日(火)〜28(土)
大阪青森間往復2,000キロ、道内推定1,500キロ、合計3,500キロ。

8/17(火) 1日目
 05:30 自宅(距離計8,443km)
 08:30 敦賀「弥次喜多食堂」(8,579km)
 18:30 柏崎(8,955km)
 512km

8/18(水) 2日目
 08:45 柏崎 17:30 青森  20:50 青森 函館泊

8/19(木) 3日目
 05:30 函館  16:00 襟裳岬ユースホステル

8/20(金) 4日目
 07:00 襟裳岬ユースホステル 釧路〜18:00 美留和

8/21(土) 5日目
 07:00 美留和
 美幌峠 屈斜路湖 摩周湖 開陽台
 上武佐(10,586km) バス停泊 近くの温泉に入った。500円。

8/22(日) 6日目
 
 バス停の写真はこの日に撮った。
 終日雨で、この1枚以外に撮る余裕はなかったと
 アルバムに書いてる。
 06:00上武佐〜11:00斜里
 13:00川湯温泉 民宿泊(4,500円)

8/23(月) 7日目
 北海道に来て、初めて晴れ、と言える日。
 川湯〜美幌峠〜屈斜路湖〜開陽台〜計根別

8/24(火) 8日目
 計根別〜阿寒湖〜足寄〜富良野〜勇駒別
 あまりの天気の悪さに気持ちが萎えて帰ることにしたようだ。

8/25(水) 9日目
 勇駒別〜札幌
 ※札幌に泊まった記録も記憶もないため推測。
  勇駒別に2泊した可能性も。

8/26(木) 10日目
 札幌〜函館〜青森
 ※勇駒別〜函館かも知れない。

8/27(金) 11日目
 04:55青森

8/28(土) 12日目
 05:30大阪(11,944km)

手帳に殴り書きの読みづらいメモと、写真のネガを見て
行程を検証、整理しました。


1982年、夏の北海道でした。

この時から40年近く経ちますが、精神年齢は成長しないままです…汗。
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Posted at 2020/08/08 19:30:15

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この記事へのコメント

2020年8月8日 19:54
ケネベツ。懐かしい駅名ですね。標津線廃線前ですかね。

北海道に住んでいても、ぐるっと回る事はなかなか出来ません。私も道路地図を塗り潰すのを楽しみに道内あちこちドライブしましたが、まだ行った事が無い場所もたくさんあります。

ロードスターで旅するのも楽しいかもしれませんね(^^)
コメントへの返答
2020年8月8日 20:24
キャニオンさん!(^_^)
まだ「国鉄」の頃です。
この時代を体験できて本当によかったと思います。

大きな地域ですからね。
一周するのは大変ですね。

大きなオートバイでゆっくりと回るのが一番だと思いますが、今となっては怖くてできません。

おっしゃるようにロードスターで旅するのも楽しいでしょうね。

時間もお金もありませんので、今は妄想だけで楽しませてもらってます。
2020年8月8日 21:27
ハヤタさんが若い頃に北海道をバイクで一周されていたとは。
根性の入ったツーリングでしたね❗
バス停や駅の待合室で寝るとは、当時ならではのエピソードですね。
最後のお写真はマッチみたいにカッコよく写っていますね😊

1982年頃の北海道は鉄道網もたくさん有って、当時でも過疎化と言われる中、地方でも活気や豊かさを感じる生活が出来ました。
現在、地方は衰退が激しくなっています。
とても悲しい事実です😥
コメントへの返答
2020年8月8日 21:41
ぱんじーさん!(^_^)
道東をウロウロさせていただきました。

ヘナヘナのヘタレ男ですが、少し頑張ってみました。

宿賃をケチるのと、ワイルドな感じを気取っていたんだと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございます!
奇跡の1枚!といったところでしょうか…汗。

このツーリングの2年前は、国鉄の周遊券を使って、鉄道の旅を楽しませてもらいました。
いい時代でしたね。
2020年8月8日 21:27
こんばんわ!

何度見ても、何度聞いても、ただただ懐かしい北海道バイク旅行‼️

ばかりか、がむしゃら1500kmとは…

当たり前のように所有してる一冊。
オイラはこれと、三好礼子氏のカブでの日本一周に触発され、原チャ(RX50Special)で千葉から奄美大島まで走ってしまいました。

若さゆえ~🎵

出来ることなら、もう一度やってみたい‼️
そんな歳になりましたわ(笑)
コメントへの返答
2020年8月8日 21:48
けだまおやじさん!
こんばんは。(^_^)

北海道バイク旅行はライダーにとっては永遠のテーマかも知れませんね。

がむしゃら1500キロ、お持ちなんですね!
読み返しますと今でもワクワクしますね。

千葉から奄美大島!
素晴らしい!

おしゃるとおり、出来ることなら、もう一度、僕もそう思います。
妄想するだけでも楽しい!(^_^)
2020年8月9日 8:46
おはようございます。

いやぁ~! 何回見ても凄いツーリングだなぁ~って思います。スズキGT185・・・改めてスズキのバイクは強いなぁ~って思いましたね!空冷2気筒の2st! オイルもかなり入れたんじゃ無いですか? 当時は今と違ってどこでも入手出来たと思いますが・・・距離と時間からすると・・・ほとんどバイクを運転していた時間ではなでしょうか?

自分は昭和60年から14年間くらい北海道留萌市に住んでいました。写真を見てると・・・当時の懐かしい風景でございます。僕的に好きなとこは「美瑛周辺と大雪山周辺」「知床周辺」が大好きでございます♪ 

何年か前に行った北海道ツーリングが懐かしいです(*^_^*) 
また行きたいなぁ~(*^_^*)
コメントへの返答
2020年8月9日 9:44
茨城のシーマさん!
おはようございます。(^_^)

現役のスズキGT750ライダーさんから、凄いツーリングだなんて、お墨付きを頂戴したようで、嬉しくてたまりません。
ありがとうございます。

オイルのことは常に頭にあったと思います。

セルモーターが不調だったのですが、キックスターターがありますからね。(^_^)

距離を走るとチェーンが延びて行くことを実感させられました。

ド素人の僕を北海道まで運んでくれたスズキのバイクは、おっしゃるとおり本当に強かったと思います。

帰路、福井辺りの山中で突然エンジンが停止した時には、夜中だったこともあり、とても焦りました…。
しばらく休憩した後に蘇ってくれたのでホッとしました。


北海道に住んでいらしたんですか!
もっといい写真があればよかったんですが…。

ナナハンで北海道ツーリングは最高でしょうね!
僕も大型に乗りたかったなあ…。
羨ましい限りです!(^_^)
2020年8月9日 12:42
弥次喜多食堂に反応しました(^◇^;)
懐かしいですね、疋田検問所の側にあって長距離のトラックの運ちゃんの憩いの場でしたね、残念ながら今は廃業されてありませんが。
1982年といえば長女が誕生した年です、ボクはその頃はじめての子育てにオロオロ、悶々としていた頃です(~_~;)
その長女が18年後に大学進学で北海道に行った事、ハヤタさんのブログを拝見していて何か不思議な気持ちになりました。
その後、2才違いの長男も北海道の大学へ・・・
今でも北海道には浅からぬ縁を感じています。
コメントへの返答
2020年8月9日 13:44
マルツボさん!(^_^)

ありがとうございます!
弥次喜多食堂は懐かしくてたまりません!

20代の初めに深夜のドライブでちょいちょいお世話になりました。
定食のアサリ汁がとっても美味しかったことを覚えています。

世の衰勢でしょうか、ご廃業は残念です…。

僕がノホホン、フラフラしていた頃、すでに地に足の着いた生活をなさっていたんですね。

そしてお子様お二人が北海道の大学へ行かれたとは素晴らしい!

このブログで何かを感じ取って下さったようで、望外の喜びです。

引き続き宜しくお願いいたします!
2020年8月9日 12:46
兄さん~👺こんにちはぁ~🐙

兄さんゎもぉ🐮人生のマトメに入ってるん?🐧

まだちょっと早いのんとちゃうか💩
コメントへの返答
2020年8月9日 13:49
虎穴さん!
こんにちは。(^_^)

そんなつもりではなかったんですが、まとめてる感がありましたか…汗。

お先が暗いので、昔の思い出だけが楽しみです。
2020年8月9日 13:32
青春ですね~💜
(。≖‿≖ฺ)
コメントへの返答
2020年8月9日 13:52
大根おろしさん!(^_^)

ショボいショボい青春でしたが、時の流れで発酵して、それなりにいい思い出となりました!
2020年8月9日 17:16
いいですね~
北海道ツーリングに行っている気分にさせていただきました!
今のメンテナンスフリーのバイクと違って色々ご苦労もあったと思います。
そして、何よりハヤタさんのタフさに敬服しました。
自分なんて日帰りでさえへとへとで、帰ってきたらバタンキューなのですが、下道で北海道まで!そして道内を何千㎞も…
もちろん、お若い頃というのもあるでしょうが、精神力の強さも必要だと思います。

晴天の北海道もいいですが、雨も味がありますね。
特に、白黒のバス停は郷愁を感じさせる素敵なお写真だと思います。

自分もバイクで北海道行ってみたくなりました!
コメントへの返答
2020年8月9日 17:34
SADAさん!(^_^)
ありがとうございます。
そうおっしゃっていただくと、投稿したかいがあります。

ショボい記事なんですが、実は8月に投稿するために、5月に下書きして、そこへ少しずつ肉付けしてたんです。

タフなSADAさんに、タフと言われるのは恐縮です。
興味のあることだけは頑張れるようです。
(道内は何千kmではなく、1500km、です)

こんなに降るのなら、ケチらずにもっとカッコいい雨具を用意して
おけばよかったと後悔しました。

北海道と信州はオートバイにとっては最高のロケーションですね!(^_^)
2020年8月9日 22:43
こんばんは😊
いいですね~!夏の北海道ツーリング!!ハヤタさんの北海道ツーリングのブログを拝見し、自分も昔ソロで北海道ツーリングに行った時のことを思い出し、思わず当時のアルバムを引っ張りだしてきました(^^;)
自分は88年、90年の2回行き2回目はアルバムメモによると2027㎞走行とありました。天気に恵まれないのは2回とも同じであるものの、ライダーズハウスなどで沢山の人達と出会い、語り、そして北海道のよさを存分に満喫した楽しかった思い出が蘇ってきました。今も北海道はライダーにとって特別な地だと思いますが、若い時のこういった体験は30年たった今でも自分にとって大切な思い出ですね(^^;
北海道いいですよね、また行きたい~😊
コメントへの返答
2020年8月9日 23:40
TERU3さん!
こんばんは。(^_^)

僕のブログをきっかけに、ご自分の北海道ツーリングを思い出されたとは、本当に嬉しくもありがたいことです。

アルバム、とはこれまた懐かしい響きです。

2回も行かれたとは実に羨ましい限りです。

僕の場合はほとんど誰とも話すこともなく、孤独な旅行でした。

なかなか人と打ち解けることが出来ない性格です。

まあそれでも、おっしゃるとおり、今でも大切な思い出として残ってます。

こうしてブログに書き起こして、コメントを頂戴するきっかけにもなりましたしね。

北海道は本当にいいですね。
もうオートバイで行くのはムリですが、いつかまた訪れたいものです。(^_^)

プロフィール

「このトラック、なんかシブいわ。」
何シテル?   05/10 11:43
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半。 かつての「新人類」、今や還暦過ぎたジイさん。 何シテル?へのコメント返信は欠礼しておりますm(_ _)m...
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