
タイトル写真でひっかけてゴメンなさい!m(__)m
新登場のロードスターRF、ものすごく気になります。
早く実車を見たいものです。
果たして市場でどれくらい受け入れられるか、
逆立ちしても買えない自分は、高みの見物、とさせていただくしかありません。(^_^)
発表時、まさかのタルガトップで意表を突かれました。
開発グループ入魂のデザイン。

「マッハ号みたい!」かな…。

ちょっと違うんですけどね…(^^;;
通常は屋根を閉じて走行し、気持ちの良い場所だけオープンにする、
という使い方をするのであれば、このタルガトップというスタイルは
まさに持ってこいだと思います。
敢えて、ケチをつけるとすれば。
いかんせんスタンハンセンお値段が…キビシい。
11/11投稿のブログで、装備やスペックを無視して値段だけで比較しました。
詳細に見ますと、安全装備その他で値段なりの内容になっているようです。
ホントにゴメンなさい、でした。m(__)m
残念ながらドアミラーの格納は依然として手動なんですね。
電動にしたら、何十キロ重くなるのか知りませんが、ここは拘らなくても
よかったのでは・・・。
もう一つスミマセン、フロントフェイスはチョッと苦手。
オーナーのみなさんご無礼をお許し下さい。m(__)m

それにしてもカッコええなあ。
みん友さんの中には、早くもご注文なさった方が・・・。
羨ましい~。
一方、旧車への道をひた走る我らがロードスターNC RHT。^_^;
自分の愛車紹介では、みんカラの「大先輩」の真似?をして、
クーペと名乗っております。
ドロップヘッドクーペ、が開発時のコンセプトだということを
みん友、mizuhoさん渾身のブログで知りました。
クーペ、でよかったんだ、と改めて納得いたしました。
mizuhoさん、ありがとうございました。m(__)m
※左側のリンク・クリップ御参照。

海外名「MXー5 Roadster Coupe」
RFの登場を受けて、反対にNCのRHTを新車で欲しいと密かに思っている人が
案外たくさんいらっしゃるのではないかと想像します。
この際です。(どんな際や)
どうでしょう、これを台数限定で復刻生産するというのは。
出血大サービスで、車両本体価格250万円。いや、200万円!
もうひと声!で180万円。
もってけドロボー!で、150万円。(中古でもこの金額はムリ!)
ついでに他メーカーでOEM販売したら結構売れるんじゃないでしょうか。
たとえば、
TOYOTAパブリカスポーツ2000
あるいは
NISSANプリンススポーツ2000
ついでに
HONDAスポーツ2000
あ、さすがにこれはダメだ!(^^;;
もう、やたけたで「ミツルハナガタ2000」なんていうのはどうでしょうか!
※ちなみに、RFに関しましては3月に連投でしつこくブログを書いてます。
2016.3.23付け
待ってました! 他。
以上、ヨタ話でした!(^-^)
お時間ありましたら下の1980年歌謡を是非どうぞ!
せますぎる アナタ自慢のクーペ♪
ジューシィ・フルーツ「恋はベンチシート」
週ど真ん中、水曜日、乗り切りましょう!