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ハヤタのブログ一覧

2017年12月29日 イイね!

クロノグラフ、万歳!(^_^)

今年も残りわずか…相も変わらずダラダラと
過ごしております。


昨日の「何シテル?」に載せた腕時計です。

クォーツ、4ヒデヨ、です。
(昨日、一昨日は、ナツメ、と書いてました。(^^;; )



文字盤に、クロノグラフ、と表記されていますので、
僕の「お宝」と比べてみます。

バッチリ!です。
小ぶりですが、僕のか細い手首にはコレくらいがちょうどいい!(^_^)

クロノグラフ、万歳!

ところが…



本来ストップウォッチの秒針であるべき位置にある赤い針が、
通常の秒針として動いてます…。

そして、スモールセコンド、と思っていた6時位置にある針が
ストップウォッチの秒針の役割を与えられています。

小さくて読みづらい。
しかもリセットするとズレて止まる!

使えねー!です。

いいんですよ、笑わせてもらいました。(^_^)
そもそもシャレで買いましたので、何の文句もございません!

一方、同じ「ブランド」のこの機械式腕時計はバッチリ!使えます!
(今のところは…)

6ヒデヨ、なのに、200ユキチの雲上時計にも負けていない!…かも…(^^;;


以上!です。(^_^)

…大掃除…イヤだなあ…。
そんなに汚れてないし…。
Posted at 2017/12/29 10:45:16 | コメント(6) | トラックバック(0) | 腕時計 | 日記
2017年12月25日 イイね!

それ行け!チャバネ1号!

先日の記事につきましてはたくさんの方にご覧いただき、
心より感謝申し上げます。

お悔やみの言葉、アドバイスまで頂戴いたしまして
感激いたしました。

みなさん、本当にありがとうございました。


すみません、お話はガラッと変わります。
先日観てまいりました映画です。

「女神の見えざる手」
2016年 アメリカ、フランス
132分
監督ジョン・マッデン
出演ジェシカ・チャステイン

今年も残りわずか、というところで凄まじい映画を
観せてもらいました!

YAHOO !! の映画レビューで、
「邦画、100本束になってもかなわないわ。」と
書いておられる方がいらっしゃいました。

まさに言い得て妙見さんです。
掛け値なし、今年1番の映画、でした。

見せ所はラストのどんでん返しです。
(ベタ過ぎて読めた、とおっしゃる方もいるようですが、
僕はやられました。)

(芳井一味さんのマンガを思い出しました。
明智小五郎探偵事務所?の諜報部員?チャバネ1号!
ご存知の方、いらっしゃるかな・・・。
検索しても出て来ませんでしたわ・・・。)

※映画レビューで、チャバネ1号の弱点を指摘された方が
いらっしゃいます。この漫画を読んだのか?
14:06追記



普段行く劇場の上映スケジュールで目にしていたはずですが、
記憶にありません。

ひっかからずにスルーしたんだと思います。

みんカラユーザーさん、たいはくおうむさんの、何シテル?で
映画の存在を知ったのが観に行った当日の朝です。

その何シテル?は12月初旬の記事、その時点で映画は最終日と書いて
いらっしゃいます。

慌てて検索しましたところ、近所の劇場では上映しておりません。
なんとか神戸の映画館で上映中!

神戸か・・・。遠いなあ・・・。チョッとめんどくさいなあ。

しかしながら、かの名作「スティング」に匹敵する、
と言われて観ずにおけるものか。


尼崎から電車に乗って神戸に着〜いた〜
(ルミナリエの最終日だったと思います。)

関西に住んでほぼ50年、東西線開通から20年。
こんなに簡単でラクに神戸まで行けるとは知りませんでした。

三宮は阪急電車か阪神電車で行くもんだと思い込んでおりました。



当日朝でこの状態、ガラガラ。
(上映開始時には半分近くは埋まったようでした。)



前半、話が難し過ぎてついて行けず、寝そうになりました。
(写真のお姉さん、泣いているのではありません。笑っていらっしゃるんです。)

まずは、タイトルがわかりづらいし、何の映画なのかサッパリわからん。
そもそも主人公の仕事、ロビイスト、って何やねん。


そない言われても全くわからん。

※投稿にあたってウィキペデイアで調べました。
ロビー活動(ロビーかつどう、lobbying)とは、特定の主張を有する個人または団体が
政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動である。
ロビイング、ロビーイングともいう。
議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。
ロビー活動を行う私的人物・集団はロビイスト(lobbyist)と称される。

「仕事」として成立してたんか~。
会議室の外の廊下で、非公式にやりとりするんだけがロビー活動と思ってたよ。
それを専門に行う会社があるとは知らんかった。

とにかく映画の流れについて行けないよ~。


半分くらい観たところで、焦点が定まった!
やっと話が見えて来た!

要は、銃の所持を規制する法案の審議に当たって、賛成派と反対派の
争いを描いたお話だったのです。
(下調べして行けよ、ということですが)



この女性は、銃を規制する側に立つ「ロビー会社」の辣腕「ロビイスト」なのです。


僕には、

…にしか見えんかった!

この映画、「ロビー活動」を題材にした傑作でありながら、
肝心なこの映画そのもののロビー活動はイマイチであったという
皮肉なオチとなったようです。
(要は宣伝が行き渡っていない、知っている人が少ない)

もう少しわかりやすいタイトルはなかったのだろうか、と思います。

しかしながら、原題をそのまま使う作品が多いところへ、
あえて邦題を考えた意欲には賛辞を贈りたいと思います。

それはともかく、この映画、とにかくスカッとしまっせ、みなさん。

さあ、今年も残すところ1週間!ですね。
以上!です。(^_^)


以下、覚え書き、今年観た映画

1月
「氷壁」(DVD)、「MERU/メルー」、「初恋の来た道」「アラバマ物語」

2月
「奇跡の人」、「ラ・ラ・ランド」

3月
「サバイバルファミリー」、「キングコング 髑髏島の巨神」

4月
「ライフイズビューティフル」

5月
「さびしんぼう」(DVD)、「アンタッチャブル」

7月
「王将(三国連太郎版)」(DVD)

8月
「ローマの休日」、「王将(坂東妻三郎版)」(DVD)

9月
「ダンケルク」

10月
「天国と地獄」、「ベイビードライバー」

11月
「ラストレシピ」

12月
「オリエント急行殺人事件」、「オリエント急行殺人事件(1974年版」(DVD)、
「女神の見えざる手」

以上!(たぶん)
今年は、あまり観たいのがなくて、去年に比べると回数がグッと減りました。
来年に期待します!
Posted at 2017/12/25 10:16:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2017年12月21日 イイね!

さようなら・・・楽になってよかったね、お母さん!

本日の記事は、いつも以上に極めて個人的なことです。
思いをストレートに書いた箇所があります。

信心深い方は不快な思いをなさるかも知れません。
ご興味を持たれた方だけお読みいただければと思います。

9月に母親が他界しました。
79歳。

老衰、です。
このご時世、もしかしたら少し早いのかも知れません。
大病を患っていたわけではありません。

もともと食が細い質でしたが、今年の8月頃から水分も固形物も
殆ど摂らなくなり、少しずつ弱って息を引き取りました。

暑かった夏に、1日コップ一杯の水さえ飲まなかったのです。

主治医と相談の上、積極的な延命措置は取らず、穏やかに
看取ることに決めておりました。

傍目に見ても、実に楽な死に方だったと思います。

3週間ほど前、遺骨をお寺に納めました。
僕としてはこれでひと区切りです。


母親は、2009年の1月から8年間、自宅近くの老人ホームでお世話に
なっておりました。

クルマでわずか5分の近い所にあるにもかかわらず、
去年面会に行ったのはわずかに1回・・・。

今日もひとっ走り!なんて、自慢気に書く一方で
年老いた母親をほったらかしにしていたのです。

こんなことを告白すること自体に、自分を正直に見せようとする
偽善的な臭いがプンプンすると思いますが、僕はそういった人間です。
ご容赦下さい。m(__)m

当初は、必ず毎週1回は様子を見に行ったのですが、
時間の経過と共に滞りがちになりました。

ホームでの8年間はただ、横になって日々を過ごすだけの生活でした。

立って歩くだけの力はあるはずなのですが、ずい分前から気力が
完全に萎えてしまっていたのです。

かろうじて会話は成立しますが、僕と自分の姉の息子とを混同しておりました。

時間の経過もハッキリわからず、季節の流れも説明すると理解しますが、
すぐに忘れるのです。

「もうお正月やで」「もうお正月になったんね」といった具合です。

車椅子を使えば外に連れ出すことも出来たのですが、僕はそれすらしませんでした。
観光地や百貨店で、親御さんを介助なさっている姿を目にすると後ろめたい気持ちになりました。



それにしても、恐ろしいほど長い時間、母親を放置しておりました。
僕以外に身寄りもなく、どんなにか寂しかったことでしょう。

せめて月に1回、たとえ10分でも顔を見に行けばよかった。
今では心の底から後悔しています。

内臓が丈夫で、血圧その他に異常もありませんでしたので、
少なくともまだ10年は元気なものと考えておりました。

お金も続きませんから、近い将来、ホームから引き上げて、
僕が毎日つきっきりで面倒をみることになると覚悟していました。

ところが、冒頭に書きましたように、急激に衰えて、それこそ
あっけなく死んてしまったのです。


火葬場で焼かれて残るのはスカスカの骨だけで、全ては無になります。
前世も来世もへったくれもありません。

情念も怨念も、生きていればこそ、です。

今さら、ゴメンね、と100回謝ったところで、母親にはもう届きません。
僕自身が死ぬまで悔やまねばならないことを思い知らされました。

母親の遺品は小さなポシェットだけです。
中には簡易なアルバムが1冊入っていました。

オフクロがもう少し元気だったころ、ウチ嫁ハンと3人で
能登半島のよしが浦温泉へ行った時の写真でした。

その後も3回くらい、岐阜や長野に旅行しました。
母親が乏しい貯金から旅費の全額を出してくれました。




葬儀の前日、男女お二人の納棺師さんに湯灌をしてもらいました。
結局、僕自身は母親のオムツ一つ換えたこともなかったのです。

最初から最後まで何もかも全て、施設任せでした。
いわゆる老人介護に伴う苦労は一切味わうことはありませんでした。

僕はこの世に生を受けたことを親に感謝したことは一度もありませんが、
介護の苦労をせずに済んだことについては心の底から感謝しております。

葬儀の当日はウチ嫁ハンと、嫁ハンの父親、妹、
そして僕の4人だけで見送りました。

昔からお世話になっているお坊さんにお経をあげてもらって静かなお葬式でした。
お客さんを呼ばなかっただけで、お通夜、告別式は型通りキチンと行いました。

女性の司会者さんと、エレクトーン奏者さんにも入ってもらいました。
「異国の丘」「旅の夜風」「青い山脈」を演奏してもらいました。

坊さんへのお布施も含めて、一切の費用はオフクロの貯金で賄うことが出来ました。



母親が死んだことそのものについては、そんなに悲しくはないのです。
僕の中には、先に書いた放置していたことへの後悔だけが残りました。

死んだことで、母親は一切の悲しみ、苦しみから解き放されました。

実母の死に対してとは言え、不謹慎を承知で書かせてもらいますけれども、
羨ましいくらいです。

亡くなった父親もそうでしたが、中学を出てすぐに働き、贅沢をすることもなく、
何かを成し遂げたわけでもなく、ただ働いて子供を育てただけの人生でした。

そして最後はほぼ完全に寝たきりの8年間。
非常に行き届いた施設でしたので、本人はラクだったと思います。

もういいでしょう。

本人の中に生きようとする力がないのに、無理やり管をつないで
命を永らえさせることはないと、僕は判断しました。

「さようなら・・・楽になって本当によかったね、お母さん!」
これが僕の偽らざる心境です。

僕が死んだ時は、オフクロと同じようにしてくれと、
誰も呼ばなくていいよ、と言ってあります。

それにしても、どうせいつか死ぬのに、人はなぜ生まれて来るのでしょうか。

大人になればわかるのだろうと思っていたのですが、年齢を重ねるほどに
ますますわからなくなりました。

オカン!ほったらかしにしてゴメンやで!堪忍してな!・・・。


長文にお付き合い下さったみなさんに心より感謝申し上げます。
亡き母へのこの上ない供養となりました。
ありがとうございました。m(__)m
Posted at 2017/12/21 07:53:46 | コメント(19) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年12月18日 イイね!

結局は、外車、ですか・・・。


11月の写真です。

12月はまだ1度もゴルフに乗っておりません。
駐車場でホコリをかぶったままです…。
天空のバイパスが恋しい…。


さて、とりあえず毎週録画しているカーグラTVです。
少し前の分を視聴しました。



今回は雲上車ではなく、グッと身近なコンパクトカー3台乗り比べでした。
…でも、安いクルマじゃないんだよな。



デザインはこれがカッコいいと思います。



リアエンジンというのもシブい!

224万か・・・。
信頼性はどうなんだろ。



さあ、どれがベストか…。

田辺さん、up!、絶賛でした。
足廻りが素晴らしいそうです。



カーグラフィックの記者さんはスイフトスポーツ。
この中で一番キビキビ動いたそうです。



最後に松任谷さんも、up!。

レギュラー2人の結論はup!でした。
結局は、外車、ですか・・・。
(なんやかんや言いながら、やっぱり外車かい!)

そんなにいいのか、フォルクスワーゲンup!…。
かなり昔に1度だけ試乗させてもらいました。

良さは理解出来ます。
残念ながら、高い・・・。


率直に言って、リッターカーに193万円も出せるかな…。
そもそも好みの話ですから、そのこと自体を否定する気は一切ありません。



と、考えた時に183万円は安いだろ、スイフトスポーツ。
価格も足廻り以上に重要な性能です。

信頼すべきみん友さん達のブログでも高評価でした。


難しいことはさておき、経済力、好みに応じて
色んなクルマが選べる日本で暮らせて幸せです!

奇跡の国、日本!
以上、です。

ところで・・・。

とんでもない映画を観て来ました。
これはスゴい・・・。
(前半ボクには難し過ぎて少し寝てしまいました・・・)

みんカラ、たいはくおうむさんの何シテル?で知りました。
遠方の映画館でしか上映していなかったので、躊躇しましたが、
「スティング」に匹敵する、が決め手となりました。
たいはくおうむさん、ありがとうございました!

いずれまたご報告いたします!
行け!行け!チャバネ1号!(^-^)
Posted at 2017/12/18 10:33:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月14日 イイね!

右京さんにしか見えませんでした。

みん友さんのブログに後押ししてもらって
行ってまいりました。

よかった!(^_^)


「オリエント急行殺人事件」
2017年 アメリカ 114分
監督、主演、ケネスブラナー


イスタンブールを出発してパリを目指すオリエント急行。


※「ラストレシピ」での満州鉄道?の情景。
大陸を列車が走るイメージはやはりこんな感じになる。


物語は直近のニュースを想定していたのか、と思うほど
タイムリーに、エルサレム「嘆きの壁」からスタートします。

三大宗教の牧師さんが容疑者だなんて。
掴みはオッケー!でした。

残念だったのはジョニーデップ以外、俳優さんを誰も知らなかったこと。
豪華キャストであっても、30年前で思考停止している僕には知らない人
ばかりでした。

家庭教師役の女優さんは去年みたスターウォーズの新人さんかな…。

1974年、前作が公開された頃、僕は中学生でした。
ラジオで浜村淳大先生の話をワクワクして聴いてました。

「オリエント急行」という豪華列車があったということをその時初めて知りました。
※映画に出て来るような贅沢な車両は、第二次大戦より前のお話のようです。



本当にこんな所を走っていたのかと思うほど迫力のある映像が出て来ます。
これ自体がアドベンチャーだなあ、と感じました。



それにしても、ジョニーデップさんは楽チンだったろうなあ…。
あれだけの出番で軽く10億は貰うんだろうなあ…。
宅配ドライバーさんの半日分、どころか1時間分も仕事してないと思います。



事件、はここで発生します。
スリリングな場面もあって見る者を退屈させません。

エルキュールポワロってこんなにカッコよかったけ・・・?



物語の進行の仕方がドラマ「相棒」と重なります。
(間違いなく、後先反対、なんですけどね)

そんなこともあって、ポワロが、風祭右京、いや、杉下右京にしか見えませんでした。
風貌は全く違いますが。


外国映画の推理物を字幕で観ても、全く理解出来ませんので、
迷うことなく吹き替え版を選択しました。

正解でした。

主演のケネスブラナーはもの凄く著名な人だったんですね。
全く知りませんでした。

と思っていたら、10月に観たダンケルクに出てたんだ…。

一昨年みたシンデレラでは監督さんだったんだわ…。
それよりも何よりも、この映画でも監督してたんや。
(このブログを書くまで知りませんでした)

監督、主演、か・・・。

今どきの映画にしては少しお時間短めで楽に鑑賞出来ます。
かつての豪華列車の雰囲気を味わうだけでも値打ちがあると思います。

レビューを見ますと辛口の評価もありますが、この映画に関して言えば
高評価の記事が参考になります。


この後、1974年版の前作が猛烈に観たくなったのでさっそくDVDを注文しました。
(大昔、テレビで視聴したっきりです)

スグに到着しましたので、昨夜鑑賞しました。
僕としては意外なことに、新作の方が面白かった。
現代の映画に慣れた人は途中で投げ出すかも・・・。
(ただ、旧作があってこその新作であることは間違いありません)

印象に残ったのは、ローレンバコールとイングリットバーグマンの共演です。
二人がすれ違うシーンに感動しました。
日本で言えば、北原三枝と浅丘ルリ子の共演か・・・。
(わかるかな・・・)

この演技でイングリットバーグマンはアカデミー助演女優賞を受けていますけれども、
そこはちょっとわかりませんでした。
※35年も前に亡くなっていらっしゃいますが、ご存命なら102歳・・・。

それはともかく、寝台列車に無性に乗りたくなりました。

少し前に、鉄道マニアのみん友さんが夜行列車の旅を詳しく書いていらしたことを
思い出し、改めて拝読しました。
今は、東京発出雲行きのサンライズがあるだけなんですね。

それ以外は「七つ星」や「瑞風」などの高額料金の豪華列車で、
庶民の生活感覚とはかけ離れたものしかないんですね。

以前自分の書いたブログを読み返しましたら、「瑞風」は1人当たり
25万円からでした。あり得ない・・・。

以上!です。(^_^)
Posted at 2017/12/14 09:19:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

プロフィール

「このトラック、なんかシブいわ。」
何シテル?   05/10 11:43
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半。 かつての「新人類」、今や還暦過ぎたジイさん。 何シテル?へのコメント返信は欠礼しておりますm(_ _)m...
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