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ハヤタのブログ一覧

2018年05月31日 イイね!

大八号でひとっ走り! 奈良公園

先日お話した、大八号のカーナビです。

使い勝手を調べるために、自分が良く知っている目的地を
セットして早朝ひとっ走りしてみました。


有名なお寺です。

全く同じ名前のお寺が3つもあるとは。
1000キロも離れたところにあるこのお寺は何・・・?

案内してくれるルートをわざと外して走行し、
リカバリーの具合も確かめてみました。
使い勝手は上々です。

40分ほどで目的地付近に到着しました。



この時間は人通りも少ないので気持ち良く走ることができます。
中央付近ののぼりが気になりました。



鹿せんべいとばし大会。
初めて聞くイベントです。

鹿せんべいをフリスビーのように投げて飛距離を競うのでしょうか?

それを鹿がキャッチする、とか。
あり得ませんが・・・。

※鹿せんべいについて書いたブログです。
2017年2月付け「封印して来たのではないか」



有名な神社です。
鹿さんは、神の使い、なんだそうです。



帰りも阪奈道路を快走します。
前方に横たわるのは生駒山です。

30年以上前の大昔、早朝にネズミ捕りで捕まった苦い経験があります。
多くの道路の速度の上限が緩和されましたが、ここはいまだに50キロです。

どのような理屈があるのかは知りませんが、直線部分は60キロにしてくれても
いいのではないだろうかと思います。

長いこと違反で捕まっていなかったのですが、6年前の4月、
あろうことか信号無視で切符を切られてしまいました。
安全運転を心がけていますのにお恥ずかしい話です。



未練がましく、快走路の入り口までやってまいりました。
去年の今頃は全く普通に走っていたことがウソのようです。

思い出してみますと、学生の頃、夜中のドライブは決まって阪奈道路、信貴スカでした。

当時乗っていたフロンテクーペにはカーステレオが付いておりませんでしたので、
ラジカセを持ち込んでカセットテープの曲を聴いていました。


カーナビを付けたので、手持ちのCDを聴けるようになりました。
週末の早朝、これを聴きながら、のんびりクルージング、これで行こう!

帰り、久しぶりにガソリンを入れました。
昨年10月9日以来です。

以上!です。(^-^)

※これまで何となく抵抗を感じながらクルマを擬人化しておりました。
本日ある方のブログを拝読して書き方を改めました。
Posted at 2018/05/31 11:07:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 週末ひとっ走り! | 日記
2018年05月21日 イイね!

カムバ〜ック!は1回でした。

憂鬱な月曜日の朝、です。
爽やかなお天気に多少気持ちが救われます。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか・・・。

そんなところへ、全くそぐわない映画のお話です。

アンケートをとれば、西部劇ベストテン、いや、ベストファイブに
(たぶん)間違いなく入ってくる作品です。
(僕のベストワンは「真昼の決闘」です。)



まさに水もしたたるいい男です。

ところが残念なことに、当時のハリウッドの大スターとしては
かなり小柄な人だったそうです。

その事実が終生大きな影を落としていたと伝えききます。

「シェーン」
1953年 アメリカ
158分(けっこう長い!)
監督 ジョージスティーブンス
出演 アランラッド
「午前10時の映画祭」にて鑑賞。

このブログのタイトルは、「シェーン!カムバッーク!」
というセリフを知っている、という前提で書きました。

しかしながら、今となっては、ほとんどの方がご存知ないだろうと
思います。

65年も前の映画で、最近はテレビでの放映もありませんし、
残念です。

かく言うワタクシも、製作時には生まれておりませんので、実際に
観たのはずい分後になってからです。

でもそれまでに、ラストの名場面だけは、テレビのダイジェスト特集などで
目にしておりました。
※小学校の頃、「日本映画大行進」「世界映画大行進」などのタイトルで、
映画の名場面を特集した番組が時々あったのです。




ワイオミングの雄大な自然が見事でした。
この辺りの撮影は、「北の国から」なども大いに参考にされていると思います。

「大草原の小さな家」もこの映画の影響を受けているのではないでしょうか。

日本映画の「渡り鳥シリーズ」(知らんやろうなあ…)は完全にこの映画のパクリ、
と言ってはなんですがオマージュであることは間違いありません。




予告編を観ますと、キモ、とも言える場面をバーンと公開しています。
驚きました。
そこに至るまでの過程をお楽しみ下さい、ということなんでしょうか。
1分ちょいです。
ご覧になってみてください。

昔は、男のしゃべりはみっともない、と言われたものです。
今はいかに人に受ける話し方が出来るか、要は笑わすことが
出来るかを考える、一億総芸人みたいな世の中になってしまいました…。
(自分もその一人、ですが)

そうした目で見ますと、シェーンの寡黙な姿が実にカッコよく映ります。
普段はムダに喋らず、ここぞ、という時にだけ重みのある言葉を発する。
見習いたいものです(もう遅い、ですが)。

撃ち合いでケリをつけるところに観ている方はスカッと溜飲が下がるわけですが、
いまこの時代ではすんなりと受け入れられない気もします。

何とか話し合いでお互い納得のいく結論を導き出せなかったのだろうかと
個人的には思います。
しかしそうなると、この映画が成立しなくなってしまいます。

昔はあまりそこまで考えなかったのですが、最近は殺し合いの映画を
観た後は複雑な思いになります。




有名な「シェ〜ン!カムバ〜ック!」は1回だけでした。
何回もシェーンと呼びかけていますが、カムバック、
と言ったのは最後の一回だけでした。

この後、シェーンが死んだという説があることを
今回初めて知りました。

いずれにしましても、現代のテンポの速いアクション映画を
見慣れた人にはたまらんほど退屈だろうと思います。


主演のアランラッドさん、「ジャイアンツ」のジェット役のオファーを
断っていたとは知りませんでした。

もし引き受けていらしたら、ご本人の運命も、ジェームズディーンの運命も
大きく変わっていたかも知れないと思いますと感慨深いものがあります。

昔の名作映画、いいですよ〜
旧作は旧車の味わいです。(^_^)
以上、です。
Posted at 2018/05/21 09:51:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2018年05月14日 イイね!

壊れないんです。 ト〇タは一生もの。

またまた1週間が始まりました。
何十年生きていても月曜日の朝の鬱陶しさには慣れません。

毎週毎週、重苦しい~気持ちで何とかやり過ごしてます。
ゴメンなさいね、こんな書き出しで。m(__)m

クルマのお話です。


走行距離143,414km。
年式は未確認ながら、2005年より前であることは間違いありません。

先日、横に乗せてもらった知り合いのクルマです。
乗りっぱなし、ほぼノントラブルです。

窓が落ちた、とか、天井の内張りが剥がれたとか、ましてや
エンジンが止まった、なんて話は聞いたことがありません。



このサビサビの放置はマズいかも知れませんが・・・。
保安上の問題はあるのでしょうか。



さすが国産!収納にも工夫が凝らされています。



これを手前に引いて。



カップホルダーです。

フロアコンソールにも、2本立てられるようになってますし、サイドブレーキの後部にも
後部座席用のカップホルダーがあります。

そんなにカップホルダーばかりどないすんねんと言われそうですが。



一方、うち大八クンのカップホルダーです。

これはムリがあるよなあ・・・。
ムダに工夫している感じです。



この辺りのセンスは好みが分かれそうです。



初めて見た時は、何て変なクルマなんだろう、と思いました。
ここまで頑丈だったとは・・・。

とは言え、見た目が相当傷んでますから、点検の度に営業さんが
買い換えを勧めるそうです。

しかしながら、どこも悪くないどころか、むしろますます快調なので、
持ち主はその気になれません。

とにかく、壊れないんです。
ト○タは一生モノです。



この日の晩、乗せてもらったタクシーのメーターです。
888,486キロ!

興味があるので、タクシーに乗せてもらうと、運転手さんに
走行距離を訊ねます。

50万キロ、という答えが多くて、それでも驚いていたのですが、
今回はたまげました。
1ヶ月で5,000キロ走るそうです。

自家用から業務用まで、超優等生のクルマを世に送りだし続ける
超優良企業!

ト○タ自動車株式会社
売上高 29,379,510,000,000円
営業利益 2,399,862,000,000
税引前当期純利益 2,620,429,000,000円
平成30年3月期 決算短信 (連結)より
※写し間違えてたらゴメンなさい!

億から上のケタは数えないと読めません…汗)
前年度からザッと4,200億円の増益となるようです…。

・・・儲けましたね~~~~^_^;

もしも増益分をそのまま世に還元するとしたら・・・
4千200円なら1億人に配れるのかな。
4万2千円なら1千万人。

すでに十分な社会貢献をされていらっしゃるのに
不埒なこと申し上げてゴメンなさい!m(__)m

いずれにしましても、自動車税のポンコツ加算何千円で文句をタレている当方は
チ○カスみたいなもんです。

以上!です。(^_^)
Posted at 2018/05/14 09:07:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年05月10日 イイね!

メーカーさんにご負担をお願いしたい・・・。m(__)m

セコいオッサンの恥ずかしい、たわ言です。
どうぞ読み飛ばして下さい。

自動車税を納める季節になりました。
すでにたくさんの方が記事を投稿なさってます。
僕も少しからませて下さい。

昨今の政治家、官僚の有り様を目にしますと、納める、
という言葉を使いたくありません。

取られる、あるいは捕られる、もっと言えば、むしり盗られる、
の方がピッタリ、しっくりきます。
(いやいやながら「納め」ましたけどね・・・)




必需品でもない自家用車を持っているわけですから、
税金を5万取ろうが10万取ろうが、それ自体に文句は申しません。

しかしながら、「エコカー減税」導入で減少した税収のツケを、
古いクルマに増額して支払わせるなんて付け焼刃的処置には
全く納得が出来ません。

取れるところから取ったれという考えが実に浅ましい。




平成19年式のクジラくん3000CCが51,000円、
平成15年式の大八クン3200CCが66,700円。

カッコつけて言わせてもらえば、年に1回の支出で15,700円の差額なんて
ホントは大したことないんです。

自家用車を持っている段階で、ドンブリ勘定の経済観念に乏しい生活を
しているわけですから(僕は、ですけど)。

と勢いづいて書きましたが、勘違いしてました。
クジラくんと大八クンは括りが別になってました。
クジラくんは3000CC以下です。

大八クンは3000CC超の3500cc以下ですので、
もともと58,000円のところに増額されて → 66,700円です。
8,700円の増税でした。

・・・あんまりヤイヤイ言うほどのこともないか・・・。

と思ったのですが、ボーっとしてました。
重量税も増額されるとは知らなんだ。

ムダに?重たい、R32、1.5トンを超えてます。

車検時に現行32,800円の重量税が45,600円になるそうです。
差額は12,800円か・・・。
2年に1回ですから、これもあんまり大したことないなあ・・・。

いやいや、ダメよ~ダメダメ!

ここは新車が売れて無茶苦茶に儲かったメーカーさんに
ご負担をお願いしたい。

ワーゲンの日本での年間販売台数4万くらいのところを、トヨタさんは
1車種だけで軽くクリアなさっているんじゃないでしょうか。

信号待ちで、前後左右を同一車種で固められたご経験をお持ちの方も
多いのではないでしょうか。

減税措置と補助金のおかで、これだけ売れて儲かったんですから、
その分、更に余計に税金を納めて下さってもバチは当たらんと思うのですが。

減収のシワ寄せが、ウハウハの大企業ではなく、しけたオッサンの懐へ
行くというのはどう考えてもおかしい。
(次の3枚はどう考えても、しけたオッサンのおクルマではありませんが)



これはもうある種文化遺産でしょう。
こういったクルマを目にすることで、我々が癒されることは大きな社会貢献だと思います。


※「自動車ニュース / ガリバー」さんから
引用させていただきました。

「低年式車が増税になる理由
新車を売りたい自動車メーカーも加担している可能性が

低年式車に対する自動車税と自動車重量税の重課税には、
新車を売りたい自動車メーカーの意向が反映されているのか
どうかわからないが、今回の低年式車への重課税は、税制を使って
マーケットを力ずくで変えようという意図も感じる。

直近のマーケットは、どんどん使用年数が増え12.38年、バブル期の
平成元年では9.09年だった。

こうした数値から見ても、自動車メーカーも商売的には
メリットのある税制といえる。」
引用おわり。


古いクルマに増税することで、維持する気持ちを減退させて、
買い換えを促進するなんて一体どういった神経なんでしょう。

ここ20年のクルマは本当に良く出来てますから、まだ何年も
乗り続けることが出来ます。

それをスクラップにすることを促進するなんて物事の道理から外れた話です。
粗っぽく言えば、モノを粗末にしましょう、ということではありませんか。




本来であれば、こういった希少なクルマを、ワンオーナーで延々税金を支払って来た方にこそ、
減税、もっと言えば免税措置が講じられるべきだと思います。
(ドイツでは実際にそういったことが行われているようですね)




更に言えば、文化遺産とも言えるべきこのようなクルマを個人で維持されて来た
ということに対しては表彰状と金一封に値する、とは言い過ぎでしょうか。
(言い過ぎ、かな)

いずれにしましても、モノを大切にする人々に重税を課すというのは
非道徳的行為とも言えましょう。

「道徳」を学校教育で推進なさるお国の方針に反するのではなかろうか、
な~んて思います。

「たった」8,700円や12,800円のシミったれたことから話を大きく広げて
申しわけございませんでした!

お上のご方針には黙って従います。m(__)m
(いっぱい書きましたけど)

以上!です。(^_^)

※重量税は1.5トンの超えの大八クンの場合
通常32,800円 →13年超 45,600円 → 更には18年超 50,400円となるそうです。
2年に1回なんで、大したことないんですけどね。
それよりも、そもそも重量税って何なんだって話ですわ。





(追記)
僕の言いたいことを専門家先生がスマートにまとめて
下さってました。

2016.03.09付け「オートックワン」
渡辺陽一郎先生のコラムです。

引用させていただきます。
「13年以上も前に初度登録された古いクルマを使うユーザーが、
どのような境遇に置かれているのか国は考えたことがあるのだろうか。

愛車を長年にわたり好んで使っているケースもあれば、
我慢しながら使っているユーザーも多い。

特に公共の交通機関が未発達な地域では、クルマは
日常生活を送る上で不可欠の移動手段だ。

軽自動車が10世帯に10台以上の割合で普及している
鳥取/長野/島根県などは、クルマに頼る生活を強いられており、
なおかつ人口に占める65歳以上の高齢者比率も高い。

通院や毎日の買い物のために軽自動車が使われ
、低年式の車両も多く含まれている。

小型&普通車を含めて、古い車両を増税すると、
福祉に逆行することを認識すべきだ。

そして「モノを長く大切に使うこと」は、社会通念でとらえても
奨励されるべきだろう。

仮に「古いクルマは環境に害悪を与える」、あるいは
「新しいクルマは安全性が高い」という考え方を持つとしても、
古いクルマを増税するのは行き過ぎだ。」
引用おわり。
Posted at 2018/05/10 10:16:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年05月07日 イイね!

とりあえず買ってみました! これで充分!

月曜日、また1週間が始まりました。
しかも、憂鬱なお天気・・・。

連休だった人も、そうでなかった人も、皆さんお疲れ様です。m(_ _)m
繰り返し、繰り返し、ですね…。

ところで、
小荷物が届くと何だか嬉しい。
自分が注文したのですから、中身は何かわかっているんですけどね。
(たまに買ったことを忘れていることもあります…汗)



デジカメです。(^_^)
ずいぶん長いこと迷っていたのですが、とりあえず買ってみました。

iPadのカメラが便利なのですが、メモリーがパンパンなので、
デジカメも併用してます。



左側が、これまで4年ほど使っていたものです。
機能そのものは充分で重宝しておりました。

ただ、休止になってから再度立ち上がるまでに時間が
かかり過ぎるのが難点でした。

それ以外は問題なく使えるので、買い換える決心がつきませんでした。
先日の山歩きの最中に、これはやはり使いづらいと観念いたました。



電池の収納部分が丸みを帯びているので、握りやすくて気に入ってました。



乾電池が使えるという点が便利で、そこが購入の決め手となったのです。
少し不経済ですが、スペアはどこでも手に入るので、
充電を気にしなくてもよいのが気分的に楽でした。



サイズは少し大きくなりましたが、ワイシャツの胸ポケットにスッポリ収まります。

それにしても、撮った写真をその場で確認出来るなんて、
僕にとってはいまだに奇跡のようなことです。

写真屋さんにフィルムを持って行って現像を心待ちにしていた日々が
長かったので、有り難みが身に染みます。



こんなに素晴らしい機械が1万円チョッとで手に入るなんて、
幸せです。



費用がかさむので、お得感が若干スポイルされますが、予備のバッテリーと
充電器を別途注文しました。

これまでもスペアの乾電池を常時携帯していたので、
買う手間が省ける分でトントンかなと思うことにしました。



40年前、これを買うのにひと夏アルバイトしたことを
思えば、隔世の感があります。

汗だくで自転車を漕いでおりますと、民家から当時人気絶頂の
ピンクレディ「渚のシンドバッド」が聞こえてまいりました。

同級生から見せてもらったニコンF2フォトミックが
欲しくてたまりませんでしたが、交換レンズに手が届かないので
諦めました。


交換レンズも2本買うのがやっとでした。
それも本体を手に入れてからずいぶん後のことです。

ワインダーやモータードライブなどは異次元のものでした。

自動露出のカメラは既に普通にありましたが、自動焦点はありませんでしたし、
そんなことが出来るなんて想像もしませんでした。

ですから、ミノルタα7000が登場した時には心底驚きました。

その後、だいぶ経ってから自動焦点のコンパクトカメラを手に入れました。
一眼レフカメラを使う機会はなくなり、20年以上押し入れの奥で眠っております。


記録としての写真なら、僕でも簡単に撮れるコンパクトカメラ、これで充分!
以上!です。(^_^)
Posted at 2018/05/07 08:16:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「このトラック、なんかシブいわ。」
何シテル?   05/10 11:43
起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半。 かつての「新人類」、今や還暦過ぎたジイさん。 何シテル?へのコメント返信は欠礼しておりますm(_ _)m...
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