ベイサのブログ一覧

タナフェンダーさんから夕方回収して来て
またもや雨に降られました。



山梨からの帰りも大雨😅



早速、問題点が幾つか出ました。

夜、ヘッドライトを何回か点けたり消したりすると
ダダを兼ねるらしい…。
急にウインクをしたかと思うと
ヘッドライトが全切れしました😇。
その後はしばらくフォグとポジション球で
走ってました、暗すぎて危ない…。



ヘッドライトがしばらく切れた後
改めて点けてみたら無事点灯しました。

その後もテストでライト消してまた点けてを
繰り返すとウインクしてから全切れになります。
コレは…、ライトは一度点けたら基本消さないを
やらないとダダを兼ねるみたいです…。
元々、LEDには全く対応してないユニットなので
それも仕方ない？のかな？？。



シート屋さんにも寄りました。



シートのヘタリは全然直るそーです。　



ウレタンを入れ替えて
座り心地改善するみたいです。



あと、ルームランプが点滅する😅。



ドア開けると点灯するのですが
ドア閉め切った状態で点灯させると
何と点滅する…。何で？？
コレもLEDアレルギーなのかな？
あと、純正オーディオとiPhoneが繋がったのは嬉しいの
ですが、「ノイズ」が結構入る・・・。
ラジオでも変なノイズ入るので、「スピーカー」かな？？
結構耳障り・・・オーディオは聴ければいいタイプなのですが
コレは結構ストレスかな・・・。スピーカー変えてみるカナ？

まぁ、色々問題アリアリなナドレですが
元気に走ってくれました。
この後、ブレーキやサス変えるとだいぶ
良くなるのてはないかなと思っております。
少しづつネガを直して行きます。

本日、午前中でお仕事切り上げて
ナドレをタナフェンダーさんから回収してきます。
その後、Dに寄り、福袋のお代をお支払いして
その後、シート屋さんに寄って来ます。
シートの状況見てもらいどうするかを
相談してきます。
ようやく外見だけ、思っていた「ナドレ」に乗れます。
今年中に足周りが全部変わるので
まあまあ予定通りかな？
シートがいつ入庫出来るかだな…。
ドライブはそれからですね。

2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー得点表

1位
スバルフォレスター
（株式会社SUBARU）
1149点
2位
ホンダ プレリュード
（本田技研工業株式会社）
1076点
3位
トヨタ クラウン（エステート）
（トヨタ自動車株式会社）
654点
4位
日産リーフ
（日産自動車株式会社）
622点
5位
フォルクスワーゲン ID.BUZZ
（フォルクスワーゲン グループ
ジャパン株式会社）
578点　　



6位
ヒョンデインスター
（ヒョンデモビリティ ジャパン
株式会社）
477点
7位
BMW 2シリーズ グランクーペ
（ビー・エム・ダブリュー株式会
社）
416点
8位
プジョー3008
（Stellantisジャパン株式会社）
393点
9位
スズキ e ビターラ
（スズキ株式会社）
357点
10位
ダイハツ ムーヴ
（ダイハツ工業株式会社）

自分的には意外な一位でした。

あと、何でヒョンデ？がランキングに入るのかが
極めて不思議である…。

コレコレ！
待ってました。
壁掛けと卓置きカレンダー。



ココ数年、これ無いと年越せない😁。

一年を通して壁にあるからね。

ベースは現行RS3



12月9日、アウディは、新型「GT50コンセプト」を発表した。



新型GT50コンセプトは、ドイツ・ネッカーズルムにあるアウディの拠点にて、同社の研修生たちが作り上げたコンセプトモデルだ。彼らは毎年、個性的なワンオフモデルを生み出している。




今年発表された新型GT50コンセプトは、直列5気筒エンジンを搭載した最初の量産車であるアウディ「100」（2代目）の発売から50周年を迎えたことを祝したモデルだ。現在、直列5気筒エンジンを搭載する「RS3」がベースである。



研修生たちは、1980 年代から 1990 年代にかけて、アメリカで行われたレースで成功を収めた「90 Quattro IMSA GTO 」と「200 Quattro Trans-Am」 へのオマージュとしてデザインした。

エクステリアでは、オーソドックスな3ボックススタイルを採用。ノスタルジックなフロントグリルや、特徴的なホイールデザインなどが目をひく。

新型GT50コンセプトの市販化は不明だ。

絶対市販されそうにないですけど
デザインセンス抜群です。
こういうテイストを市販車に生かして欲しい。