• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ベイサのブログ一覧

2022年06月28日 イイね!

次期型S4?

次期型S4?テスト中の次期S4 公道上で初めて発見
新型アウディS4アバントのプロトタイプが目撃された。2023年の発売が予想されるスポーツワゴンで、公道でテスト走行しているところを初めてカメラが捉えた。



2017年に発売された現行モデルよりもワイドなフロントグリル、スリムなヘッドライト、角張ったルーフラインが採用されている。インテリアでは、スクエアボトムの新しいステアリングホイールと、フローティングタイプと思われるインストゥルメントパネルらしきものが確認できる。



センターコンソールはすっきりとした形状で、物理的な操作系の多くがタッチスクリーンのシステムに統合されたことが伺える。また、従来のギアセレクターからトグル式の新システムに変更されている。

MTは廃止? 電動化前の最後の世代か
トランスミッションは、7速DCTか8速トルコンATのいずれかが採用されるだろう。現行モデルのS4に搭載されている6速MTは、コスト削減のために廃止される見込みだ。

パワートレインはV6ディーゼルエンジンの採用が予想される。標準のA4アバントは、2.0L 4気筒ターボガソリンエンジンの第5世代を採用するようだ。


最上級のRS4アバントは、ハイブリッドシステムを採用することになっている。2.9L V6ツインターボを搭載し、電気アシストにより最高出力450ps、最大トルク61.2kg-mに引き上げられる予定だ。

アウディは2026年に最後のエンジン車を発売し、2033年までにラインナップをすべて電動化する計画だ。そのため、標準のA4と並んで新型EVのA4 eトロンを開発中で、RS4のEV版も登場する見込みである。

おお!意外だったのは次期型は完全にEVかと
思ってました。まだエンジンもの出すンですね。

まあ、自分も2車種ダケ試乗でEV車乗せてもらいましたが
「電費」が悪すぎて遠出がストレスになりかねない。
同乗者の人は凄く快適だと思う、ウルトラスムーズだし
静かだし、しかしドライバーは電気残量と結構睨めっこ。

ガソリン車だと5分もあれば燃料補充できるが
EVは急速充電で最低20分は掛かる・・・

この時間は未知の時間・・・今までのカーライフには
無かった時間だから、バッテリー切れは本当に課題ですね
どうして行くのが正解何だろうか?
Posted at 2022/06/28 06:27:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

映画、車弄り、ドライブ、自転車弄り 車弄りは派手なチューンとかはヤラず 小技ばっかりですね。 良ければフォローお願いします。 フ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

アウディ RS3 (セダン) JET (アウディ RS3 (セダン))
オリジナルを大切に。 可能な限りノーマルで!
ハスクバーナ スヴァルトピレン250 EXIA(エクシア) (ハスクバーナ スヴァルトピレン250)
デザインに一目惚れ。 細部まで細かく弄ってみました。 大きくカラーチェンジとかはしてない ...
アウディ A1 スポーツバック ZERO (アウディ A1 スポーツバック)
少しづつ弄ってます。 A1の独特の世界観を壊さずに 純正パーツメインの弄りを!
アウディ TT ロードスター NK1 (アウディ TT ロードスター)
オープンモデルを一度所有してみたかった。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation