ベイサのブログ一覧

先日購入した財布を使おうと思ったら
中のチャックが引っかかる・・・。

お店に電話して、交換してもらいました・・・。

購入の際にはちゃんと確認しないとダメですね。



その時に、財布と同じデザインのコインケースが
あったのでついでに購入。



お店の方からノベルティも頂きました。
ネックストラップ？らしいです。


今回のお財布は全部黒一色ですね、
前回のお財布は水色だったので大分イメチェンです！

アウディ特集後編は全てアウディスポーツでした。



RSの歴史等々。



試乗はTTRSを藤島知子さんが・・・



R8V10プラスは岡崎五朗さんが乗ってました。
羨ましいー。アウトバーンと田舎道で！！





レース活動についてや現在進行形の事など



中々お金のかかった特集でしたね。
「クルマでいこう」は長い間見てきましたが
こんな特集は珍しいカナ？

以前「ワーゲン特集」はやっていたな。
他のメーカーの特集もやって欲しい。
国産のホンダや、地元日産のも。。。！！

先週の「クルマでいこう」はアウディ特集の
第一弾で「個性と哲学の旅・前編」って
タイトルでやってました、
今日はその後編が放送されます。



前編ではアウディの本社でのリポートがあり
歴史や今後のアウディの目指す道などが
紹介されてました。



今日後編はアウディスポーツの事をやる
みたいです。楽しみです。

久しぶりにBlu-rayに録画しました。
Dの担当さんが見逃したって言っていたので
一緒に録画します。TVK TVです。
全国で見れるのかな？？

アウディ・スポーツとして初めてとなる、スーパーSUVが2020年に発売されます。メルセデスAMG GLE 63クーペやBMW X6 Mなどの牙城に挑みます。クワトロ・スポーツを意識したというボディデザインも特徴となります。




アウディ・スポーツは、600psの4.0L V8エンジンを搭載したスーパーSUV、アウディRS Q8を発表した。ボディデザインは、かつてのWRCで活躍したスポーツ・クワトロS1からインスピレーションを受けたという。
ロサンゼルス・モーターショーで発表された、BMW X6 MのライバルとなるスーパーSUVは、アウディの高性能部門、アウディ・スポーツが手掛けた初めての大型SUVでもある。最近、コンパクトSUVのRS Q3とRS Q3スポーツバックを発表しているが、それに続くカタチだ。







アウディ・スポーツを統括するオリバー・ホフマンは、「真の高性能スポーツカー遺伝子」　を持っていると述べている。
アウディRS Q8の生産マネージャーを務めるマーカス・エバリーは、Q8からRSに相応しいモデルを完成させることは困難な作業だったと認めている。SUVのボディサイズや重さ、求められるパフォーマンスなどが要因だったという。
「要求は少なくありませんでした。Q8が持つ快適性や運転のしやすさ、オフロード性能は失わせたくありませんでした。そこに、サーキットでも通用する走行性能も与えたかったのです」　と述べている。
ツインターボで過給されるV8ガソリンエンジンは電圧48Vのマイルド・ハイブリッドを搭載。スターター・ジェネレーターのアシストが加算され、最高出力600ps、最大トルク81.4kg-mを達成している。











最大トルク81って・・・スーパーですね！！
デザインはノーマルに比べ、大きく変えてこなかった
コレは意外でしたね。。。
とはいえ、細部は変えてある。

まさにランボウルスのアウディ版ですね。
実車見てみたいです！！！

北米スバルが、WRXとWRX STIの限定車「シリーズ・ホワイト」を発表。専用色のセラミック・ホワイトが特徴です。各500台の生産となります。




北米スバルは、アメリカ市場で販売されるWRX、WRX STIの限定車「シリーズ・ホワイト（Series.White）」を発表した。
ともにセラミック・ホワイトの外装色、マットブロンズのホイールが特徴で、それぞれ500台、合計1000台が北米で発売される。

WRXシリーズ・ホワイト

このうちWRXシリーズ・ホワイトは、ビルシュタイン製の高性能スポーツ・チューンド・サスペンションを標準装備。ステアリング・レスポンシブ・ヘッドライト、LEDフォグライト、クリスタル・ブラック・シリカのサイドミラーなどを搭載。ブレーキキャリパーは、レッド・ペイントのブレンボ製となっている。
ベース車は北米で展開されるWRXプレミアムで、最高出力は272ps、トランスミッションは6速マニュアルとなっている。ホイールはマットブロンズのBBS製18インチを選んだ。
WRXシリーズ・ホワイトの北米価格は3万3995ドル（369万円）だ。
STIシリーズ・ホワイトも登場
WRX STIシリーズ・ホワイトは、2.5Lのターボチャージド・ボクサー・エンジン（314ps）を搭載。タイヤは、ミシュラン・パイロット・スポーツ・カップ2で、マット・ブロンズのBBS製鍛造19インチ・ホイールを組み合わせた。
さらに、ビルシュタイン製STIスポーツ・チューンド・サスペンションを組み込むことで、高いレベルのグリップを実現している。




WRX STIシリーズ・ホワイト
また、ステアリング・ラック・マウントを改良し、ラックと車体間の取付け剛性を高め、操舵応答性を向上させた。
2020年　北米市場へ
ブレンボ製のブレーキキャリパーはシルバー仕上げで、ブラックの「STI」ロゴが特別感を演出。スペアタイヤを非搭載として、修理キットに変えたことで軽量化にも貢献している。
WRX STIシリーズ・ホワイトの内装は、黒のウルトラスエードとカーボンブラック・レザーで仕立てた。革巻きステアリングには赤のステッチが入っている。

WRX STIシリーズ・ホワイト
WRX STIシリーズ・ホワイトの北米価格は4万2695ドル（463万円）だ。
WRX、WRX STI、いずれのシリーズ・ホワイトも、現在開催中のロサンゼルス・モーターショー2019で発表。来年前半に北米のディーラーにお目見えする予定である。



アウディもそうですが国別で随分と仕様が違う。
気のせいか？かなりカッコイイ。

あれれ？なんで？
この内容・・・。バーゲンプライスでは？？
本国こそ、この仕様で出さないと・・・。