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ベイサのブログ一覧

2022年03月16日 イイね!

JETで夕飯のお買い物!

JETで夕飯のお買い物!ここのトコロ忙しくって

全然JETに乗れてないので

嫁と無理やりお買い物へ行きました。

と言っても近所のOKストアですけど。



2階3階屋上の駐車場があって

1台のみの枠には既に先客が・・・

入り口から可能な限り離れると

クルマが居ないのでそこへ停めました。

次女が私物整理に戻って来てるので

ピザ4枚買ってその他買い物して帰宅。



ルーフ全開のダイナミックモードで駐車場内を
走ると駐車場中にJETのサウンドが響きます・・・

OKストアから出ると少しだけ
ストレートがあるので「全開」でかっ飛ばし
たいトコですが、グッと堪えて

安全運転で帰りました。
1年間ゴールド免許守りましたので
これからも交通法規守っていきマス。
Posted at 2022/03/16 06:54:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年03月15日 イイね!

デザインゲッコー!

デザインゲッコー!そ~いえば、コレ買った事無かった。

店頭に置いて無いンだよね。

「デザインゲッコー」。

独特な香りのフレグランスは購入したけど

この飾りゲッコーは初めて。

ネットのアウディコレクションだと

11.000円以上じゃないと送料掛るので

Dの担当さんにお願い!!



何故、今まで買って無かったか不思議・・・

ゲッコー君好きな自分としては・・・
Posted at 2022/03/15 06:11:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2022年03月14日 イイね!

消防団活動。

消防団活動。今回は2回目の参加。

積極的にやろうを目標に参加しました。



8時15分集合ですが
7時45分に家を出て



8時前には集合場所へ着きました。

もう結構来てる。

自転車置き場があったのでそこへ
チャーリーを置いて直ぐに作業へ。



新しいホースを積んで



伴走の軽トラに放水エンジンを積み込み

いざ訓練会場へ。



初めて消防車に乗せて頂きました。

初め後ろに座ったのですが

助手席に座ってと言われ座り直し!



→のトコロ、サイレンライトのみ発光スイッチ!
助手席の人は緊急時はマイク持って

「緊急車両が通ります!信号直進します!!」
みたいな事をしゃべる担当だそうで!!
イケないけどワクワクしてしまう!!



訓練会場到着!備品下し!!



マンホール開けて!



訓練用放水水を溜めます。



その後は色々な訓練・・・
結構張り切ったせいか
まあまあ疲れました・・・



今日は片付け担当班なので最後まで
居残り。



クルマを収めて軽く拭いて完了です!!

消防車の車を運転するには「講習」を受ければ
運転出来るみたい、「運転する?」って言われたので

「します!!」って答えて、年間数回ある
「講習」に参加させて頂く事になりました。

更に今月は自分の所属している班が
備品点検訓練があるとの事でそれも参加します。

放水エンジンの起動の仕方などその機種によって
やり方が違うので全て覚えなくては!

全体訓練ではそこまで教えてる時間が無いので
班のみの訓練だったら細かく覚えられるそうです。

まずはひたすら覚えていかなくては!!!
Posted at 2022/03/14 08:00:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月13日 イイね!

次期型WRX STIまさかの無し?

次期型WRX STIまさかの無し?スバルのフラッグシップスポーツカーであり、日本が世界に誇るスポーツセダンWRXの最強ブランド「STI」シリーズの続報が、米国より届いた。

 米国時間2022年3月11日(日本時間3月12日)、米国でのスバル車販売を統括する"Subaru of America(通称SOA)"は、「STATEMENT ON SUBARU STI(スバルSTIに関する声明)」と題した公式リリースをメディアサイトにて発表。このリリースに、「当面の間、新型(現行型)WRXのプラットフォームをベースとした、内燃機関搭載の次期型WRX STIは生産されない」と記されていた。

 次期STIの登場を楽しみとしていた筆者としても大変な衝撃的なニュースである。これは一体どういうことか。ニュースリリースの詳細と現時点での情報整理、今後の見通しを紹介したい。



■米国市場で売れなければスポーツカーは成り立たない





名機EJ20エンジンの生産終了を記念して、2019年末に限定モデルEJ20 Final Editionが555台限定で発売された

 先代型WRXのトップグレード「WRX STI」は、2019年末に(2Lターボの水平対向エンジン、名機EJ20型の生産終了にともない)販売を終了した。その一方で2020年初頭の時点では、スバル開発関係者から「次期型WRX STIの開発に動いている」という声が聞こえていた。もちろん詳細が語られることはなかったが、「楽しみにしていて欲しい」というポジティブな情勢だった。

 その後、2021年9月10日、米国仕様の新型WRXがワールドプレミアを行い、日本仕様である「WRX S4」が11月25日に発表されたのは皆さんもご存じのとおり。この時点では「次期WRX STIの登場は秒読み」というのは、自動車専門メディアではある種、公然の事実であった。

 しかし、今回の米国スバルによるリリース公表により(新型WRX S4と共に進んでいたはずの)WRX STIの開発にストップが掛かったことがわかった。

 なぜこのようなことになったのか。

 それは、この2年間で大きな動きを見せた世界各国のカーボンニュートラル政策にある。欧州で一気に進んだ環境政策は米国にも波及。そのタイミングで、トランプ政権からバイデン政権へ。世界最大の自動車大国である米国も、バイデン大統領による電動車シフトが強く打ち出されたため、今後さらなる規制強化が見込まれる。その厳しい基準をクリアしつつ、WRX S4を上回る性能を備えたWRX STIを投入することが困難になったというわけだ。

 もちろん「米国では無理でも、日本だけでもWRX STIを投入すべき」という声もあるだろう。しかし、それではビジネスとしては成立しない。

 実は、WRXシリーズは米国の若いファミリーに人気が高く、先代型も電動車シフトの流れの反動からか、モデル末期でありながらバカ売れ状態に……。米国製スポーツカーの(同性能レベルのモデルの)価格を考量すると、高性能で走りがいいWRXシリーズは、非常にコスパがいいスポーツカーとして捉えられている。

 このため、新型WRX S4もセダンとしての実用性をしっかりと踏まえて開発設計されている。むしろ、米国人気が高いことでWRXシリーズが存続できていると言っても過言ではない。それゆえ、日本だけの販売台数では、STI向けの開発費がペイできない現実がある。

 いまや日本市場だけで成立が許されるスポーツカーはごくごく稀少な存在であり、残念ながらWRX STIは(現時点では)その枠に入れなかった…ということになる。
それでは、WRX STIは、先代となるVAB型で歴史に幕を下ろすのだろうか。その点についてもリリースでは言及されている。

 「自動車市場が電動化に向かう中、スバルは、変化する市場のニーズや温室効果ガス(GHG)、ゼロエミッション車(ZEV)、企業平均燃費(CAF)などの規制要件を満たすために、将来のスポーツカーやパフォーマンスカーを、どのように進化させるべきかを考えています。その一環として、スバルは、次世代スバルWRX STIについて、電動化を含む可能性を検討しています。(著者による私訳)」

 つまり、次期型WRX STIは、従来のままのガソリンエンジン車としての登場は難しいが、電動化などの異なる仕様で登場する可能性は高いということだ。スバルは決してWRX STIを諦めてわけではなく、時代の要件を満たした上で、ファンが納得する姿の「WRX STI」を投入するべく、新たなスタート地点に立つ宣言と受け止めるべきだろう。それを示すように、リリースの最後には、WRX STIへの想いが綴られている。

 「スバルWRX STIおよびSTIブランドは、スバル独自のDNAとラリーの伝統を受け継ぐスバルのパフォーマンスカーの頂点に立つクルマです。 今後、STIのエッセンスを取り入れた次世代モデルの開発を進めていきます。」

 2.4LのFA24直噴ターボを搭載した現行型のWRX S4が、2.0LのFA20ターボよりも最高出力と最大トルクが低いことが示すように、現実的なプライスを掲げる量産車にとって、出力性能と環境性能の両立は非常に難しい段階にある。

 もし同じエンジン仕様のWRX STIを投入しても、ファンの期待には応えられず、「WRX STI」というブランドの提供価値とは異なるという判断なのだろう。正しくは、「新たなWRX STIを持続可能とする方向性が見いだせるまでは、生産の動きはない」と捉えるべき話なのかもしれない。

 次期WRXはハイブリッドなのか、PHEVなのか、もしくはBEVになることもありえない話でない。また、投入のタイミングについては予測が難しいのが正直なところだ(トヨタとの協業も考えられるし、2025年頃までには…と予想しておく)。

 直近の新型発売に希望がないわけではない。WRX STIのファンは、STIのヒストリーやポリシーを愛すると共に、熱心なMT好きでもあるはず。北米仕様の現行WRXには6速MTが用意されている。日本市場からの声が高まれば(仕様としては存在するため)日本仕様のS4に初のMT投入の可能性は十分にある。低中速のトルクの増した新S4ならば、よりイージーにMTを駆れるだろう。



 新型WRX STIの早期登場は見込めなくなってしまったが、スポーツカー市場が縮小する今、新時代のWRX STIを待つ市場があることをメーカーに示すことも大切だろう。新時代のWRX STIの幕開けを信じ、スバルを様々な形で応援しつつ、今後の動向を見守ろう。

 本情報に関しては、続報が入り次第お届けします。

とのコト!!コレは寝耳に水でしたね・・・
S4の後、出るでしょ!って予想シテいただけに結構
衝撃なニュースです。

各メーカー排出ガスの足かせがあるから
アウディもRSシリーズあんだけ出しながらもEV車
出してるからハイパフォーマンスモデル出せるって
コトらしいし・・・

うーん、少しビックリした記事でしたね・・・

世界情勢が許してくれない状況ナンですね・・・

とはいえ急に出すのもスバルなので、
行方を見守りたいですね・・・。



Posted at 2022/03/13 06:11:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年03月12日 イイね!

マニアックスさんからバースデーカード。

マニアックスさんからバースデーカード。折角頂いたので

JETのオイル交換しようと思い

連絡して15日空いていたから

イケると思って連絡すると

リフトがいっぱいで

22日の18時しか空いて無く

その日にしました。

3月は混んでルンですね・・・

マニアックスさんでJETのオイル交換は

お初になります。
Posted at 2022/03/12 07:45:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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