ベイサのブログ一覧

甲府にはたまに行きます。

夏はシャインマスカットが売ってる
直売店によく行きました。



昼間の中央高速はいいね😊

晴れてると尚更です。






フィアットあった。



甲府は土地の形がイイっすね。
しばらく居たいって気にさせてくれる。
不思議な土地です。



帰りは相模湖近くを通りました。



相模湖ピクニックランド周辺
大渋滞…
なんだろ？イルミネーションがあるらしい



横浜に帰って来てから
5日振り位に仕事車洗車。

今日は大晦日…
雨かあー。

すげえ混んでた…

なんと洗車場一杯🤭

年末はねー。

午後出掛けるのでこの調子で
ZEROも洗車だ。



寒くなかったのに
今は寒いっす。



なかなか行けないD…
担当さんがカレンダー送ってくれました
ありがとうございます😊

Artisan Vehicle Designは、日産『GT-R』をR34型『スカイラインGT-R』風にカスタマイズし、2024年に世界限定36台を販売する。



きっかけは、Artisan Vehicle Designのデザイナーのロマン・ミヤ氏のアイデアだ。「もしも現代のGT-Rと、過去のスカイラインGT-Rの両方に後継車があるとしたら、どのようなデザインになるか」という疑問から始まった。彼は、過去のスカイラインGT-Rが、ファンの間で愛される理由となった時代を超越したデザインキューを、R35型GT-Rをベースに復活させようと考えた。



Artisan GT-Rは、現行GT-Rのボディパネル全体を、カーボンファイバー製に変更。そのデザインには、R34型スカイラインGT-Rのモチーフを取り入れた。横に長いヘッドライトや、丸型4連テールランプの下にバンパーの段差を設けたデザインが、R34スカイラインGT-Rのように見える要因だろう。



Artisan GT-Rには、「トラックパッケージ」と「アルティメートパッケージ」の2種類が用意される。ボディカラーでは、R33型スカイラインGT-Rに初めて設定され、R34型にも受け継がれた「ミッドナイトパープル」が選択できる。

Artisan GT-Rの製造は、ドイツ・ハノーバーで行われる。顧客は、既存の日産GT-RのR35モデルを持ち込むか、欧州で車両を調達することができる。Artisan Vehicle Designが車両の調達を支援することも可能、としている。

ヤバいっすね、35ベースで34のオマージュたっぷり！
キットだけでも売れるのでは？

先ず、このカラー。

普通選ばないっすね・・・センスの違いを思い知らされる。

ザク、砂漠仕様みたいでカッコヨ！！



ABTはセンスの塊。



燃料系ま手を入れるンだね・・・
しかしMAX1000馬力って、もはや漫画ね（笑）。

いい音してた。

めちゃコンパクトですね。

この世代はほとんど知らない



ネオクラッシック車
イイね！