アークバリア２１・２回目のメンテナンス＝その１

１昨年、「オートリファインさん」で５１とっか号の納車直後に施工した「アークバリア２１」

早いもので２回目のメンテナンスの時期になりました（１年に１回が基本）。どんなに普段から洗車を心がけていても知らず知らずのうちに水垢、シミが容赦なく蓄積されていました。

※メンテナンスとはコーティング皮膜はそのままに、くすみやシミを取り、本来の被膜を整える作業のことです。アークバリアの皮膜は５回分のメンテにも耐えうる強さを持っています。

まずは店内に入庫・・・何気に一番緊張します。というのはお店の真ん前が街路樹で斜めから入れなければならないからです＾＾ゞ。

しばらく世間話をしてから洗車からスタートです。

さすがにプロの洗車は素早く的確です☆

拭き取ります

どうしても水分が残るところはブロワーで完全に吹き飛ばします。

ボンネットは水垢取りを中心とする、その他の個所は磨き傷や細かい傷を消すメンテケミカルを使って作業します。

普段、パッと見る限りではキレイなとっか号でもこうして見て見ると洗車後でも水垢やクスミ、シミが結構付着してます（汗）

ご覧のようにクスミ、シミはほぼ姿を消し、飲みこまれるようなツヤに☆

普段何気に軽視しがちなルーフも・・・丹念に・・



⇒その２へ続く