2022年12月31日
こんにちは、朝比奈です。
ご近所さんが皆大掃除に勤しんでいるなかで
自分だけ洗車だけしている空気に耐えられず
なんとなく庭の落ち葉を掃いてみる私です。
普段から掃除しているから特に大掃除必要ないのよね…
タイムラインには今年一年の総括的な日記が溢れているので
自分も簡単に。
今年の年明けは給湯器故障からの喉風邪から始まってなかなかな始まりでした。そういえば去年末と夏も喉風邪ひいていたような。ひく度に症状が軽くなっていったけど、今思えばあれはコロナだったのでは…ワクチン無しで接客業してれば罹らないほうがおかしいよね。
2月かな、しゅふ友さんの手術成功祈願の御守りを渡しに九州行ったり、あとは今年はイベントによく行った。オフ会は苦手なので行かないけど、D-sportのイベントに何回か顔を出した。
そして先日はまた九州に。故郷の神社に毎年恒例のお参り。
とまあ、あんまり今年はコペンで走らなかった。イベントと九州くらい。
体調
良くもなく悪くもなく。気持ちの落ち込みがあり体重は数キロ落ちた。あと固定薬疹という厄介なオプションがついた。
仕事
コロナ不景気からは抜けてきた。だがその加速に身体が着いていかない。
家
庭の木の剪定をかなりがんばった。芝生は息子に半分枯らされた。
コペン
d-sportのECUが家計を圧迫する。しかし快適(運転は)
バイク
ズークは相変わらず近所の足に。ビラーゴは車検切れから一年。時々エンジンかけたりバッテリー充電したり洗車したり。盆栽化。
神奈川から九州まで下道のコツ。
なんかめんどくさくなってきたので簡潔に。
出発は夜の22時位で。ここから一気に兵庫を抜けられるかが肝。名古屋手前の渋滞、三重の四日市の渋滞、さらに大阪市内と神戸エリアの渋滞を避けるにはこの時間に出発して夜の間にどれだけ距離を稼げるかにかかっている。
長距離走行で渋滞は体力も気力も削られるので大事。
神戸を抜けたらあとは車の量も少なく、バイパスも多いので楽になる。けど、広島を抜けた辺りで日も暮れ途端に車の流れがかなり速くなる。50キロ制限の片道一車線で80キロで走っても煽られる程。道幅も狭くカーブも多く街灯はない。長距離運転で疲労が溜まっているので無理せず休憩すること。それかペースがゆっくりの長距離トラックを見つけて前を走ってもらうのも手。
そんな感じで走れば24時間で九州まで行くのも無理ではない(無理)
来年もよろしく
Posted at 2022/12/31 17:04:28 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ
2022年12月01日
今日はどうでもいい日記。
洗車って車の機能としてのコンディションにはほとんど関係ないのですが
意外と侮れない部分があります。
窓の拭き掃除です。
もちろん綺麗な窓は気持ちいいというのもありますが
もっと大事なことが。
それは窓のウェザーストリップというんですかね、水切り?
あのゴムの部分ですね。
こまめに窓を拭き掃除しておくと、あの部分の持ちが格段に良くなるんですね。
車の車体や窓には結構埃や砂が付着しますね。
その埃や砂は、雨が降ると下に流れていくんですが
サイドの窓に流れた分は、あのウェザーストリップ部の隙間からドアの中に少量ですが流れていきます。
もちろんドアの中に入った水はドア下部の水抜き穴から排出されるのでご心配なく。
やたら滅多デットニングしたり水抜き穴になんかの車種の流用で蓋付けてるとどうなるかは知りませんがw
で話を戻して、あのサイドウインドの淵のゴム、よく見るとガラスと接する面に細かい毛が植えてあります。たぶん窓との滑りとか細かいごみの侵入防止とかいろいろ目的はあるんでしょうが、車体や窓の誇りをほったらかしにしているとあの部分にどんどん埃やごみが蓄積していくんですね。毛が抱き込む感じに。
で、どんどん汚れが硬化してカッチカチになっていくと。そしてさらにドア内部に埃交じりの雨がどんどん…という。
あと硬化すると窓を上げ下げする時に変な音が出たり傷がつきやすくなったり水が切れないので窓の水滴が残りまくったりしますね。なんせカッチカチ水切りですから。
それを防ぐにはこまめな窓の拭き掃除が有効というわけです。
自分は朝、車に乗る前に窓を一回り拭き掃除する習慣にしています。
時間にして1~2分。エンジンオイルが各部にいきわたるのを待つ間に、ってわけです。
もし手遅れでカッチカチ水切りになっていたら、交換しちゃうのが一番ですが、歯ブラシとかでブラッシングして拭き取る、を何度かしてあげるだけでも結構ましになります。
とまあ、なんかどうでもいい日記でした(だって、記事に上がってくるコペンのエンジンルームとかドアの内側とか給油口とかすげーきったないんだもん…)
Posted at 2022/12/01 12:42:07 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ
2022年10月24日
1年くらい前に知り合いに薦められて以来、気になっていたGRエンジンオイル。
今使っているオイルをペール缶で買った直後だったけど
やっと無くなったので購入してみた。またペール缶。
自分のコペンだけだとペール缶使い切るのに2年はかかりそうだけど
うちに入庫してくるオンボロカーのオイル交換にも使ってるから結構早くなくなる。
でも今度のGRオイルはさすがにオンボロカーに入れるのはもったいない。
そもそも、今まで500円/Lで交換してあげてたのにオイル代2倍は取れない…
今後はカストロの4L2000円とかのオイル別で用意する予定。
それか、テストしてすぐ抜いたオイルタダで入れてあげるかw
劣化が!とかいろいろ言う人いるけど、いまだにトラブル出たことない。
オイル缶開けたらすぐ使わないと!とか、過酷なエンジン内で1年かき回されても性能維持できるのに、常温で缶開けただけで1年2年そこらでオイルが腐るかってwww
なんでもいい!オイルなんてわからん!って急に交換に来た車に余ったオイル4種類くらいブレンドしてやったこともあるけど普通に1年無交換で走ってた。
正直、オイルなんて入ってればなんでもいいんじゃないのかって最近うっすら思い始めているwww
でも、自分の車はちゃんとオイル選ぶけどねw
保護とか性能ってのもあるけど、大きな理由はフィーリング。
特にちっこいエンジン、軽とかバイクはオイル変えると結構変わる。ような気がする。新しい車とかバイク買うと、最初に何種類もオイル用意して新品状態のオイル同士で比較してるから間違いない。と思う…
まあこうやって量産された100キロ未満の大量のオイルがオンボロカーに吸い込まれていくわけだけれど(ここだけの話、二輪用四輪用チャンポンの場合もあるwww)
前置きはこれくらいで、部品とかの比較の難しさ。
今回はオイルだけど、どちらも新品状態で同条件でってのは当然の話。
あと、感覚はあてにしないのも大事。
人間の感覚ほど頼りにならないものはない。体調で感じ方は変わるし、服、それも下着とか靴下が変わるだけでも全然違ってくる。
自分だけで「うーんこのオイル最高!」って言ってるんなら何でもいいけど、人に見られる、読まれるとなるとある程度の正確さ信ぴょう性は保たないとね‥
さて、今回、今までのオイルとGRオイルの違いを日記に書こうかと思っていたんだけど、やめておく。
というより、無理、いや無意味かな。
だって今までのオイル5w-30なのに、今度のGRオイルの粘度5w-40って時点で比較できない。
騒音計で測れば恐らくGRオイルの方が静かだろうけど、そりゃ粘度上がれば静かにもなるだろうし。吹け上がりとか、100Km/h到達時間とか測ろうにもトヨタが計測した動画見ても誤差程度。こんなん素人じゃ正確な検証なんて無理でしょう。残されたのはフィーリングだけど、あてにならないのはさっきも書いた通りw
というわけで、今回購入したGRモーターオイルTouring5w-40。何も難しいことを考えずに楽しもうと思いますw
自分にしてはかなりお高い部類のオイルだし…
お高いオイル、ZZR1100に入れてたモチュールオイル以来かな…
おしまい
Posted at 2022/10/24 19:29:55 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ
2022年10月12日
駄目でしょ、それは流石に…
いいおとななんだから…
あれかな?
もしかしてアレをメーカー公式だと思っちゃってる系?
んなわけないでしょwww
Posted at 2022/10/12 07:59:58 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ
2022年10月10日
こんばんは、朝比奈です。
今日は雑記。
ここ最近、コペンのパーツをちょこちょこ入れてました。
この数年で下道を連続で何百キロも走ったりすることが増え、ATやCVTだとそれほど感じなかった発進と加速の辛さがコペンのMTだと時々感じられるようになってしまった。
やっぱり昔乗ってたカプチーノのフィーリングと比較してしまうからかもしれません。
まあ、車重が150キロも重いから仕方ないのはわかっていますが。
で、パワードライブとかスロコンとか入れてはみたけどあまり解決には成らず。
とうとう今回はD-SPORTのスポーツECUを入れる暴挙?に。
なかなかのお値段なので、これで駄目なら諦めてノーマルで乗ろうと思っていたのですが、結果スポーツECU入れて大正解。かなり乗りやすくなりました。
特に3000回転までの過給がかかるまでのダルいゾーンが使えるようになったのが大きい。
ゼロ発進から巡行速度までがかなり楽に。
あと高回転までひっぱっても全域でスムーズに回るのも気持ちいい。
こんなことなら納車して真っ先に入れておくべきだったと、贅沢な後悔。
そう、先日ですがイベントでD-SPORTの開発の方に話を色々聞くことができました。
ここでは内容は控えますが、自分が目指すコペンの味付けのヒントが盛り沢山でした。
やはり参考になるのはメーカーの開発、設計の人だと再確認。
コペンのルーフ。
色々計測したり試してみたりで、結論が出た。
やっぱり対策はほぼ必要なし。
メーカー出荷時の状態をいかに保つか、それだけ。
少なくとも、ボルトキャップはすぐにでもはずした方がいいと思うけどね。あとロックの調整ボルト締めるのもね。
走れば走るほどダメージくるからね。
オイル。
今はダイハツ純正をペール缶で買って使っている。メンテパックの交換時期だと距離がかなりオーバーするので。
コペンには純正オイル+モリブデン添加してるけど、何気にコストがかかる。
そこで気になってるのがGRオイル。なかなか評判もいい。しかも最初からモリブデン添加済み。
計算するとそんなに値段変わらないことに気づいた。
問題はどの粘度にするか。
0w-30でよさそうだけど、公式でターボ車不可となっている。コペンだと上が40の方がよさそう。
今あるオイル使いきったら今度はGRオイルにするかも。
ツイッター。
一時期、コペンオーナーのフォロアーが増えた。と同時にコペン関連の投稿が嫌でも目に入ってくる。
分母が増えれば突っ込みどころ満載の投稿も増えるわけで、嫌になってコペン関連のフォロアーを全部無くした。
群れたいわけでも無条件にコペンオーナーと仲良くしたいわけでもないので。
あと、個人的にコペンユーチューバーとコペン女子に好きになれない人が多すぎて。
おしまい
Posted at 2022/10/10 23:33:17 | |
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