2020年07月31日
Q1. 現在お使いのコート剤は何を使用していますか?(メーカー・製品名)
回答:シーシーアイ(CCI) スマートミスト
Q2. CCウォーターゴールドを使用したことがありますか?
回答:なし
この記事は
みんカラ:ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】 について書いています。
※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2020/07/31 21:11:41 | |
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2020年07月27日
こんにちは、朝比奈です。
梅雨が明ける気配がありませんね。
雷雨が増えてきたのでそろそろかと思うのですが
予報は曇りと雨ばかり。
このまま秋になってしまうのでは…と
ありえない心配をしてしまいます。
さて、最近コペンちゃんにいろいろなカスタマイズ、と言ってもかなりライトなカスタマイズをしています。
カスタマイズをすれば気になるのは効果ですね。
パワーが上がった、レスポンスが良くなった、燃費が上がった、等々。
でもその効果を実感するには絶対やってはいけないことがあります。
同時にいくつかのパーツを取り付けることです。
まあ当然ですよね。
どのパーツが効果があったのかどれくらい効果があったのかわかったもんじゃありませんからね。
あと、季節ごとの気温変化もかなり影響大なので、特に燃費関連はね。
その辺りも考慮しないといけませんね。
暖かくなっていく時期に自然と良くなっていく燃費、寒くなっていく時期に悪くなっていく燃費、それを考慮して燃費を見ないと効果がないのにあると勘違いしたり逆もまたしかり。
で、今回私も色々なパーツやら変更点を同時にやってしまいまして。
サブコン、プラグ、レギュラーからハイオクへ変更。
これだけ同時にやると何が効果があったのかよくわからなくなります。
全体的には「なんかちょっとスピードの乗りが良くなったかなあ。あと80→100km/h、それ以上の速度域の伸びはすごくよくなったなあ」こんな感じです。
あと思ったより燃費への影響がなかったなあ、ということ。
予想では1~2割は悪化すると思っていたのですが、特に変わらず。逆にちょっと良くなってるような。まあこれがハイオクのおかげかプラグのおかげかなんなのかわからないし燃費データとしては全くあてにならないので。なんとなく。
そもそもマニュアルトランスミッションは燃費のデータが正確にとりにくいです。CVTとかATならアクセル開度だけ同条件にしてあげれば大体同条件で計測できますが、MTはシフトアップ、ダウンのタイミングでいくらでも燃費が変わってしまいますし、それにアクセル開度も一定にしにくいですし。
そうそう。
パワードライブ、設定は最初は7にしていましたがちょっとドッカンターボ的に回るので3まで落としてみました。そうしたら乗りやすくはあるのですが正直ノーマルとほとんど変わらないな…って悲しくなったのでまた7に戻してみました。少し慣れたのか今は7でも違和感なく楽しめています。バイパス走る時はとても快適ですし。あとは発進時の若干のもたつきが何とかなれば…スロコン…かなあ…
なんだか話があっちこっちしておりますが、備忘録的日記なのでご勘弁を。
おしまい
Posted at 2020/07/27 15:35:29 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ
2020年07月14日
こんにちは、朝比奈です。
今年は梅雨が長いですね。
湿度と気温がちょうどよくて好きな季節ではあるのですが
ちょっと雨が降り過ぎですね。
そろそろ梅雨明けしてほしいところです。
さて、ほぼノーマル状態で乗っていたコペンですが
サブコンと言われる部品を取り付けてみました。
元々、あまり走行性能に関係する改造はしないのですが
コペンに10000キロ程乗ってみてどうしても改善したい違和感がありました。
それは車体の動き、左右(ハンドリング)、加速、減速のバランス、その中で加速感がこの車の楽しさというか運動性能をスポイルしているなあという違和感です。
ハンドリング、コーナーリングは自分にはもったいないほどでした。
それこそバイク感覚で鼻先が入っていきますしその安定感も文句のつけようがないです。車重、慣性を感じさせないというのでしょうか。意のままに車が向きを変える感覚がとても気持ちいいです。
減速、ブレーキングも自分には満足のいくものです。
踏めば踏むほどわかりやすく制動力が立ち上がりますし、制動力も申し分ない。姿勢変化も適度な沈み込みでフロントだけが沈み込むのでなくバランスよく4輪が踏ん張る感触が安心感があります。
ただ加速、これだけが違和感がありました。
下のトルクは充分ですし、過給がかかってからの加速も扱いやすい。
ただ、過給がかかってさらに踏んでいった時の回転上昇、速度の乗りがハンドリング、ブレーキングの気持ちよさとずれているんです。
よく言えばシャシが勝っている安定志向の誰が乗っても少し無茶しても安全な車。
ただ、慣れてくるとこの安心感が違和感に変わるんです。よく曲がるし止まるのに、あれ・・・?って。
そこで耐久性に問題が出ない程度にカスタマイズしようと思いました。
条件は
そのままディーラーに入庫できること。
耐久性に大きく影響が出ない信頼性。
簡単にノーマル状態に戻せること。
街乗りでも乗りにくくならない、燃費が著しく悪化しない。
です。
こうなるともう選択肢はかなり狭くなりまして、ディーラーでも扱いのあるD-SPORT専売のPivot社製のサブコンを選択しました。
取り付けはあっという間です。配線の取り回しと固定がメインの作業。
早速いろいろなシチュエーションを走ってみました。
結論から言うとずっと感じていた違和感が払拭されました。
加速、減速、コーナーリングの感覚に一体感が出ました。
自分の感覚通りに車が動くというのでしょうか。
とても気持ちがいいです。
過給がかかる域のレスポンスはもちろんよくなっていますが
不思議とクラッチミートする1000回転ちょっとから2500回転くらいの街乗りで多用する域も少し扱いやすくなっている感じです。
おかげでエアコン使用時も乗りやすくなりました。
これは予想外でした。
これで自分のイメージ通りの車になったので大満足です。
おしまい
Posted at 2020/07/14 10:59:08 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ