2021年04月30日
こんにちは、朝比奈です。
今、九州に来ています。
しゅふ友との合流日を1日間違えて
ビジホに缶詰です。
家事から解放されている時間は貴重なので
のんびりテレビをみて過ごしています。
毎年GWに長崎の持ち家を見に行くのですが
いつも下道で行っています。
今回も下道です。
出発前にPIT WORKのモリプラスを添加していたのですが
振動と騒音が減っていてびっくりしました。
停止前にクラッチを切った時に今までより静かになっているせいでエンジンストールしたのかと何度も錯覚しました。
燃費もエアコン使っているのに、使ってない時より微妙に良くなっていました。
添加剤としては安価でシンプルなものなんですけどね…
今日は福岡で1泊です。
明日、長崎まで向かいます。
感染防止のため観光なしで外食もせずほぼ車と宿のみですが…
おしまい
Posted at 2021/04/30 17:35:32 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ
2021年04月28日
自分のこぺんちゃんが記事に載っていました。
そういえばアンケートみたいなのに答えた記憶が…
https://motor-fan.jp/article/10019025
モーターファンはテクノロジーとか興味深い記事が多くて楽しいです。
Posted at 2021/04/28 01:02:40 | |
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ダイハツコペン(LA400K) | クルマ
2021年04月10日
おはようございます、朝比奈です。
また寒くなってしまいました。
フリースをまた出してしまいました。
洗濯やり直しは大変ですが
風邪をひくよりいいですね。
ワックスを久しぶりに使ってみました。
半ねりの缶に入った懐かしいタイプ。
お出かけするのでワックス特有のテロテロにしたくて使ったのですが
色々大変でした。
施工は予想通りというかまあまあめんどくさかったのですが
期待通りのつやが得られて大満足でした。
でも、その後が大変。
一度雨に降られてワックスが落ちだすと
水垢とワックスの残り成分が車体にこびりついてこれがなかなか落ちない。
最初、いつも使っているスマートミストを上から塗ればなんとかなるかなと思って
スマートミストを使ってみるも、一度の雨で水玉がぼやけた感じに。
これは一度ワックスを落とさないといけないかなと
汚れ落としにも使っているプレクサスを使ってみるもやっぱり雨の痕の水垢が酷い。
結局、納車時のコーティング付属の水垢落としを使う羽目になりました。
使った感じは液体コンパウンドでした。
しばらくは様子見ですね。
ワックスは雨の度に塗りなおせる余裕がないと使えないな、と実感しました…
オイル交換の話。
自分はエンジンオイルはシビアコンディションの2500Kmか3か月で交換しています。
一気に長距離走る、九州帰省などがある時は伸びたりしますが基本2500Km3か月です。
抜いたオイルを見ると暖かい季節なんかはいい感じに黒くなっているだけで
まだまだいけそうな感じではありますが
冬場は2500Kmでもちょっとまずいかなって色をしています。
それは茶色っぽい色。
明らかに水分が混入している色です。
外気温が低いとエンジン内に水分が発生しやすくなるんでしょうね。
乳化まではいきませんが、エンジンにはよくなさそう。
特に近所のちょい乗りやアイドリングが多いと顕著です。
冬場のちょい乗りが多い人は、オイル交換を早めに。
正直、夏場より劣化が早いような気がします。
オイル交換後のフィーリングの変化が冬場の方がわかりやすいので。
GWはまた九州の長崎の持ち家を掃除してきます。またオール下道です。
コロナ禍なので行って帰るだけ。宿泊はビジホです。食事はコンビニ弁当の予定。途中、九州の主婦友と合流しますが観光という観光は無し。例年の神社にお守りをお返しして新しいお守りを戴いてくるだけとなりそうです。
おしまい
Posted at 2021/04/10 08:12:28 | |
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2021年04月07日
ネオになってフッ素配合されています。
ボディー部分の撥水の効果はよくなったと思います。
ガラス、特にフロントガラスには前のTypeの方がよかったかも。
リピートしているので当たると嬉しいな
この記事は、
みんカラブログ開設 プレゼントキャンペーンについて書いています。
Posted at 2021/04/07 12:37:52 | |
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2021年04月04日
こんにちは、朝比奈です。
車を洗っても
花粉だらけです
春なので小雨も多く
花粉でまだらに。
花粉症で辛いのは人だけではなさそうですね。
今日は水温計の話。
コペンには水温計は付いていません。
あの曖昧過ぎる水温計ですらついていません。警告灯のみ。
もう信頼性が上がって水温計の意味がなくなっているのかもしれませんね。
あのアバルトな水温計も、実際の温度に連動して動くと
ドライバーが心配になってしまうからあえてアバウトにしてあるとか。
実際、OBD接続のメーターで水温を監視してみると
90度~103度くらいの範囲で上がり下がりしているのがわかります。
春先でも渋滞にはまると平気で100度は超えてくるのが確認できます。
最近水温をモニターしていて面白いことに気が付きました。
ひと昔の車の制御だと、走行中は低め、アイドリングで上昇、ある程度の水温に上がるとファンが回って水温が落ちる。一律でそんな制御をしていた記憶があります。
でも、LA400Kコペンの場合はちょっと違うようです。
走行中は低め、アイドリングで上昇は同じですが、ある程度の水温に達した際に
ファンが回る時と回らない時があるのに気が付きました。
ファンが回ると100度以上の水温が90~93度くらいまで下がりますが
ファンが回らない時は103度くらいまで上がっています。それくらいでファンが回ることが多いのですが回り出す温度は一定ではない気がします。
恐らくなんですが、ファンを回す条件が水温だけではないような気がします。
たぶん、バッテリーの容量とか電圧も関係しているんじゃないかと…
最近の充電制御車、びっくりするくらい充電する環境を重視しています。
燃費が悪くならない=無駄にオルタネーターを回さない、これを重視している感じです。
停車時にファンを回すとびっくりするくらい電気を食います。
電気を食ったらオルタネーターを回さなければいけなくなるので
バッテリーの状態をモニターしながら可能な限り停車中はファンを回さない制御が入っているのではないかと。
なので、バッテリーの状態に応じて同じ水温でもファンが回ったり回らなかったりするのではないでしょうか。
ちなみに水温が100度を超えると怖いイメージがありますが、100度は普通です。
加圧されているので100度では沸騰しないのです。
車種やエンジンで違いはあると思いますが、経験上、110度くらいまでなら特に問題ないと思います。120度行くとちょっと冷却系見直すか燃調を疑いたくなりますが。
車を大事にしていると水温とか油温とかすごく気になってしまいますが
基本的なメンテナンスをしていれば車は壊れません。
大事なのは基本的メンテナンスをしっかりすることと
信頼性の低いパーツ、特に電装系の部品を付けないことだと思います。
今の車はかなりややこしい制御をしているので昔の車の感覚で弄ると痛い目に遭います。大げさかもしれませんが電球ひとつ変えるだけで不具合がでたり。
おかしいと思ったらまずはノーマルに戻す勇気を。
おしまい
Posted at 2021/04/04 16:10:15 | |
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