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RX-Rspec03のブログ一覧

2015年09月13日 イイね!

アウト・オブ眼中。










リサイクルショップでこんなモノを見つけたんで買って来たのですが、


















マザーボードっての?




銀貨三枚で手に入れました。






ディスクトップPCを自作する方々は見ただけでスペックなんか分かっちゃうんでしょうが、






オイラには仕様どころか使い道がサパーリ分かりません。









それじゃ何で買ったの?




















御用があったのはコイツ。





冷却ファンと立派なアルミ製のヒートシンクです。













VFR社外品レギュレーターが逝ってしまったので純正にアルミプレートと小さなヒートシンクを付けてリヤ側に移設したのですが、どうも放熱がうまくいってないような気がします。












というわけで何か良い冷やし法は無いものかとジャンクを漁ってたら目の前に現れたんですな。






PC用冷却ファンって単体で新品を買うと英世さん1.5人前もしますし、ヒートシンクだってバカにならんプライスですから、結構賢い倹約ショッピングだったんじゃないかと自負しとります。


















他にこんなモノもゲットしました。
















小型のスピーカー



フロント・バフレス付きの2wayです。







これは音質がイイとかデザインが(E)とかが購入動機ではありません。















メーカーがビクターだとか、製造国がインドネシアだとかも無視。







注目処はインピーダンス









これ、実はZに使うために買ったんですわ。



リヤのラゲッジ・スペースを広く取るために超小型のスピーカーを装着してたのですが、Zのサウンドに少々負け気味。

音量を高くすると音割れしてしまう。



それで一回り大きなスピーカーを探しました。





「素直にカーコンポのスピーカー付けたら?」



という声も聞こえてきそうですが、Zのリヤ周りレイアウトだとラゲッジスペースに直置きするしかないんです。


なので家庭用ミニコンポのスピーカーがイイ感じで納まるんですよ。




でも家庭用だと殆どが8Ωか6Ωなので、カーコンポに使うと音量が小さくなってしまいます。







んで、やっと見つけた4Ωで程良い大きさのスピーカー。








お値段は金貨一枚。












さて、早速Zに取り付けて・・・。















と言ったところでZは車検を迎えてしまいました。



サウンド・テストは連休までお預け。




代車はプレオか。


最近めっきり乗る機会が無くなったからなー。




数年前までは一日に必ず10台くらいは見かけてたけど、いつの間にか消えていってしまったんだよね。


コイツもやっぱり塩カルで腐食し車検で淘汰されたんだよな。











ほら、こんな感じでデフマウント部分のフレームが・・・。


















あ、アウト・オブ眼中で(滝汗)















ひとまずZの車検対策であるロアアーム交換で場を濁します。



Posted at 2015/09/13 21:56:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年08月14日 イイね!

ある所にはある。

ある所にはある。






もう実車にお目にかかる事は永遠に無いと思ってた。






321台しか販売されてないんだもん。


ヴィヴィオGX-Tの三分の一。


デリバリーが終了してから三十年以上。



そりゃ見かけないハズだ。




オイラが中坊だった時、近所の墓地にある売店で業務車両として使われてたのを毎日のように見てたんだけど、それとて3年くらいで姿を消し、以降は「珍車紹介」な車雑誌特集で1、2度お目にかかるくらいだった。





それが最近になって突然目の前に現れたんだから奇声を発しますがな。



夜勤明けにフラっと旧道をライドしてた時だったから誰にも聞かれてないとは思うが・・・。



ちなみに画像は同地点の地球をググって出てきたものです。











それに比べたらコイツの方が割と見かける機会が多いのかなー。











初代マツダ・キャロルも幼少の頃、近所のアンちゃんが乗ってて週一くらいでメンテしてるのを毎度のように見せてもらいに行ってたけど、小学生の時に家族連れが乗って走り去っていくのを見て以降まったく遭遇する事がなくなりました。



ところが高校生の時、友人のクルマに乗せてもらって走ってたら普通に国道を走ってるのを見かけて奇声を発動!


ビックリしてるオイラに友人がビックリ(爆)



それから仕事で津軽半島方面を走っていたら地元の人で普段乗りに使ってた人が居たようで毎週のようにスレ違ったり。




そして今じゃお手伝いに行ってる展示館のラボに入庫してる個体を毎週のように見てたり(笑)









ただこのキャロル、エンジンが不調なんですわ。








なんか一気筒サボってるような感じ?と開けてみれば、











ああ、見事な吹き抜け。



で、どうすんの?


パーツなんか絶望的でしょ。











と思ったら、ある所にはあるんだねー。


マッサラの新品純正ガスケットが。









そうか、探す前から無いと決めつけてたら旧車なんぞ乗っておれんと言う事か。











展示館と言えば、













先日、ディーゼル車乗りの方がハイオク仕様車で来館されたのですが、



愛機のドック入りがパーツの関係で長引きそうとの事でした。










いやいや、あきらめないで~(by真矢みき)

















この1934年式ヒルマンなんて、












戦前のクルマの分際でブレーキが油圧という最悪のパターンで明日のパレードに出場させようと悪あがきしてるんですから!












エンジンはかかったんだけどねー。
















と言う事で、明日pm5:00くらいから平内町でクラシックカーのパレードやりま~す。







今のところ予定では展示館より、












昭和13年式ダットサン・フェートンと、













ボルボ・アマゾンと、













長江と、














コロナ・ピックアップが出場予定です。



是非是非お誘い合わせのうえご来場くださいませ~。












そして来週は、








第六回オールドカー愛好会~北の集い~と二週連続イベントでっす。


これまでは土曜日の開催でしたが、今回は日曜日。

8/23(日)



オイラは午前中だけ出場しまっす。










最後にもう一つ。











秋田に自販機巡りツーリングしてきました。


紀行録は時間ができたらアップします。








Posted at 2015/08/14 22:59:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年06月14日 イイね!

死して屍拾う者アリ。













先週のブログで難問を出したつもりが「それがなんぼのもんじゃい!」な正解連発で返り討ちにされてしまったオイラですが、







恐怖におののいたのか、それとも悔しさのあまり体当たり的攻撃をしてみたくなったのか、整備士を隠れ蓑に模型ライターを営む方に、













コレな~んだ?







と再起をかけたキラー出題をしたのですが、




さすがに知ってる怪人変人廃人な方は居ないですよね?







ヒントは前回のブログに関係有りそうで無さそうな、無さそうで有るような・・・。















さて、本日の平内オールドカー&オートバイ・コレクション展示館ですが、



新入りをご紹介します。














ダットサン1000(210系)。


110型の後継として1957年に発売。
それまでの860ccサイドバルブ・エンジンから998ccOHVにスープアップされ、当時のリッタカーでは最強の34馬力を誇った。

オーストラリア・ラリーに2台がエントリーし、見事完走。クラス優勝も成し遂げたのはあまりにも有名だ。




と、セダンの方は華々しい歴史があり元々が頑丈だったという事もあってか結構生き残ってるのですが、










2ドア・ライトバンは大きな旧車イベントでもまず見かけませんねー。


どうです、この無駄に迫力があるテールランプ!

今じゃ危険な形状ってケチが付いて認可されんよなー。








インパネはセダンとほぼ共通かな?

足元中央から顔を出してるダルマ・ヒーターがマブいっス。










まあ外見がこの有様ですから、当然エンジンも厳しい状態。


でもコイツは存在するだけでも価値アリだから、数多くのヒストリーを実感できる現状で保管しておくのがベストかもね。

特に「○○ふとん」ってロゴ。
消してしまうには余りにも惜しい!





博物館で奇麗に再生され「お手を触れないでください」と展示されてるのは貴重品を保存するという意味では正しいスタイルかも知れんけど、ピカピカの状態でも殆ど走る機会が無いというのは屍を着飾らせてるようにしか見えないからね。











このクルマで一番気に入ってるのがエンジンルームにある照明。


夜間のメンテ用に設けられてる物ですが、昔はドライバーが自力で整備するのが当たり前だったという証しです。









そ、旧車は大枚叩いて買ったからと言って何事も無く走ってくれる保証は微塵もありません。


もし昭和時代の物件を「保証付き」と謳って販売してるショップは信用できんかもよ?







という事を念頭に置いて見ていただきたい一台があるのですが、














売りたし、いすゞ117クーペ



5速MT。


車検なし、現状。









エンジンは一応かかりましたよ、なコンディション。

マフラーから固形物がイッパイ出てきて隣に置いてたフェローMAXがカーボン・コーティング、床がザラザラ。


運転席側ドアもなぜか開きません。







グレードはXG


これは1800DOHCのツインキャブ車で、117クーペがプレスボディで本格量産化された昭和48年に発売されたのですが、昭和50年に公害規制でカタログ落ちしたため一年半しか販売されてない希少種です。



販売条件とか詳細を書いてしまうとアカラサマな商行為になってしまうため控えますが、

我こそはという勇ましい方、いかがですか?













同じようなノリで、富士重工ラビット(S301)もいかが?


エンジンは先日かかりました。





繰り返しになりますが、旧車が何なのか十分に理解している方にしかお譲りしたくないとのことです。



「故障が多いって聞きますけど」とか「今のクルマに比べてブレーキの効きが悪くて危ないじゃないか」や「ハイブリットカーに比べて燃費悪くない?」、「キーを回してもエンジンかからないんだけど」などなど意味不明の事を言う人はやめといた方がいいでしょう。




ある程度知識があっても「イジるのに精一杯で車検とか任意保険に払える金なんざ無ぇよ」、と無車検車で酒かっ食らったあげく公道レースで信号無視したアフォどもと同類な人は近寄っても来ないでください。


その前に、そう言う人種は真打ちのクルマ好きにとって邪魔で迷惑だから「自分は偽物のクルマ好きです」と素性を明かしてから自爆で消滅してちょ!












詳細は、











ようやく招待状が来ました毎年恒例のクラシックカークラブ青森ミーティングinこみせでお会いできた方にならお話できるかな。











今年は7月19日(日)の開催です。

am9:00から。

pm2:00くらいよりパレードです。


前日の7月18日(土)はツーリングですが、一昨年と同じく八甲田丸が中間地点です。

お昼時に行くと並んでますよ。


オイラはホンダZのデビューだから頑張りまっす!









それに備えて整備メニューも着々とこなしてます。










よろしければスピードメーター修理をご覧ください。



Posted at 2015/06/14 19:15:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年06月05日 イイね!

類は変態を呼ぶ。

類は変態を呼ぶ。






軽~い気持ちで何気な~く書き込んだ何シテル?の問題。








いや、出題してるつもりも無かったんだけど・・・。






せいぜい「あー、夕張炭鉱の社宅跡に放置されてたジンギスカン鍋か」


って反応くらいだと思ってたから。

















伏線は出してたとは言ってもですなぁー( ̄へ ̄|||) ウーム












一番の方

ホイールキャップと言われてる時点で微妙になってますが、辛うじて常識人の範囲。

でも、ホンダ・トピックの前例があるので、ホントは知ってましたよね?



よって有罪(←ナニガ?)











二番の方



最早アナタは言い逃れできません。



日産キャリヤーを形式名で言い当て430セドリックに至っては誰の記憶にも残っていないオプション装備で特定

そして、とうとう今回は直撃弾

クルマを知らないと言いながら実はかな~りコアなマニアですね。


軍法会議に送検します(←ナンデヨ?)











三番の方



年齢を十歳どころか二十歳以上サバ読んでますね。

それどころか私より年上でしょう?

この度は直球を↑の方に一歩譲ってますが、ほとんど正解なので有罪(←ハ?)


よって今後は「アニキ!」と呼ばせていただくの刑です(←ジュウザイ)











ドオシテドオシテボクラハデアッテシマッタノダロウ、コワレルクルマホドダイスキー♪

















んで、どうしてこんな物を取り寄せてしまったかと言いますと、















ホイールキャップが三枚しか無かったんですよ。




しかも三菱360と初代ミニカのキャップって、










肉厚が違うらしい?

(クロムメッキして薄板化しただけ? 謎)












んで、三菱360用って出品されてた物をポチっとしたんだけど、



幾らなんでもコノままじゃ使えません。


いや、奇麗な状態のモノもたま~に出品されたりしますよ。

でも、値段が十倍以上だったりして「アホか~い!」ってなります。














磨けばイイんです。

形があれば後は何とかなるさね。が当ガレージのコンセプト。


マリン用の潤滑浸透剤をシューっと。













それからコンパウンドでゴシゴシ。















さらにサビ取りクリームなるものを投入。













コレは研磨剤ではなくサビを科学的な触媒効果で取るというサイエンスなケミカル?











これだけ頑張れば少しは・・・、
















どうだ!
















あんまり変わんないじゃん










とかって言うなーーー!!!!!!!












ふーーーーーんだ。



んじゃ腹いせに(懲りずに)出題してやる。


















さあ、コレは何だ!











って、やっぱ当てられちゃうんだろうか・・・。











締めはまともに整備手帳、









強化コイル取り付け です。

Posted at 2015/06/05 23:30:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年05月29日 イイね!

アタマを取れ!










将を射んと欲すれば不味い馬から煮よ!







とは先人の残したモノに某名作劇場が改造を施した格言ですが、













昭和のアウトロー文化では「アタマ殺ったれ」な横着戦術が行き渡るようになりました。





大抵は返り討ちに遭って東京湾を潜水クルージング・・・。














私がお手伝いしているクラシックカー博物館も、





「まずはエンジンかけようや」










と、非常に珍しい左ハンドルホンダS600に取り掛かったのですが、




どうもプラグの火花が弱い、ってんで、












とりあえず某オクに出てたポイント(コンタクトブレーカー)をポチったんですが、












全然違うモンでやんの(爆)









仕方が無いからスパークプラグを新品に交換しキャブにクリーナーを突っ込んでクランキングしたら・・・、




エンジンかかっちゃった。





ああ、短絡思考。














お次に手をかけたのが







これまた珍しい三菱360ライトバン。


このピンクなボディカラーはオリジナルですよん。









燃料ホースが繋がって無かったんで点滴になぜかあったCCISオイルを適当に突っ込んでクランキングしてみたら、


こりゃまたアッサリかかっちゃった。












「でもこのクルマ、書類が無いんだよね」




ダメじゃん!



日本の旧車乗りにとっては最後の砦である大統領に依頼して登録してもらうか。

って、いったい幾らかかるんですか?







はあ、今日は進展があったんだか無かったんだか・・・。














おっと、先日のブログで取り上げたホンダ・サブロク二気筒車の手っ取り早いパワーアップ法ね。













デカイ点火コイルは偉いっしょ!


という短絡思考は、まあ外れてるわけではないんですが、












コレを知らないで装着すると「あーあ」な結果になる事は既にお伝えした通り。




んで、こりゃ何ですかー?











なんてこたない、単なる抵抗です。







なぜコレを一緒に装着しなきゃイケないかと申しますと、私も数式やら理論やら並べたてる術は持ってませんので、かつて師匠から聞いたのをそのまま伝えるしかないんですが、




「大容量のコイルは要求される電気の量も多い。

点火する回数が多くなればそれに比例して持って行かれる電流も多くなる。

ホンダは高回転型エンジンだから純正コイルは最初から弱電で点火するような構造になってる。

もしスバル純正のような大容量コイルを抵抗なしで装着したら6000rpm以上になるとスムーズに回らなくなるし、ポイントも早く消耗するよ」


という説明でした。







んでも、今はセミトラにしてるから大丈夫♪



とは愚かな考え。




今度はイグナイターに負担がかかって、せっかくのセミトラ・ユニットがパーになってしまいます。




ポイントは千二、三百円程度で今でも入手可能ですが、セミトラは諭吉様一人前じゃ足りませんからね。
ダメージが十倍です!











んで、これを理論的にちゃんと説明してる方はおらんかな~?


と検索してみたら、



あるわあるわ、「高回転まで回らなくなりました」や「エンジンかからなくなりました」などなどw









残念な事例の中からようやく見つけましたのが↓コチラ。







http://aonikike.blogspot.jp/2010/11/blog-post.html






抵抗はコイル側と合計で3Ω必要とありますが、










なるほど、ネオライフでも扱ってるハイパーイグニッションシステムみたいに最初からセットになってるモノを装着すると問題が無いのねん。




ではでは、Zに装着した時の模様は改めて整備手帳にアップしますので、






まずはアタマを取った作業を先にやっちゃいましたから、













エンジンヘッドの交換をご覧になってください。








Posted at 2015/05/29 22:41:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記

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「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
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