• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

RX-Rspec03のブログ一覧

2015年04月12日 イイね!

変化の季節。








新入生が我が家の前を行き交う季節。





小・中学校が近所にある環境ゆえ児童&生徒たちが元気に通学するのが昔からの日常風景でした。






が、




少子化にして治安悪化の時代ともなると子供たちの声が外から聞こえてくるのが昔より確実に少なくなったと実感させられます。






世知辛い世の中になってしまった、と嘆くオッサンのボヤキは聞き飽きてるでしょうが、子供たちにはもっとノビノビと学園生活を送ってほしいよね。



















一学期がノビノビになったら虐待だけど・・・w













さて、

私も新年度を迎えて何か新展開が欲しいんですが、





特には・・・、


















あ、コレか。




いや、何の事は無い。

ヴィヴィオが車検なので代車で借りてきたヤツだったんですよ。



まあ、皆様パジェロミニその物よりもサイドシルの方に目が逝ってしまったようで(爆)




ハッキリ言って、こんなもんです。



我が家の近所にも同年代と思しき個体がありますが、同じように腐り落ちてます。




何だか近年、新車販売促進→ネオリストリック以前葬り去りの陰謀じゃないかと思ってしまうくらい明らかに塩カルの散布量が増えてるんですわ。



圧雪になってしまってるところに塩カル撒いても殆ど効果無いんだけどね。



でも、逆にアオリ食ってるのは薄板化したボディになってる近年のクルマだったり(爆)











それにしても、凄まじい外装だこと。



ジムニーだったら「外装の傷なんざ甲斐性よ」な開き直りも様になるんだけど、パジェロミニはねぇ。




そ、コレはオフローダーではなく、あくまでもSUVなんですよ。


いくら他のKカーに比べてボディ剛性がダンチに高いったってモノコックですから、ラダーフレームのジムニーみたいに下周り打ちまくっても耐えられるようにはできてません。




チューニング・パーツも極端に少ないし、そもそもジムニーと比較してはイケないんですが・・・。










エンジンも仕様なんでしょうか?

低回転でスロットルを開けるとミスファイアを起こしまくります。


二代目ミニカ・ダンガンも乗った事があるけど、同じような感じだったんだよなー。

5valveに無理があったんだろうか?









乗り味は、



うん、昔乗ってたパジェロを思い出すね。


コーナーでフロントは思ったよりも入ってくれるけど、段差があるとリヤが横っ跳びする感じ。

でも直進はタイヤがナローなせいかパジェロよりも安定してるような気がする。










でも、燃費はパジェロより大食らい。


いや、ディーゼルでMTだったから、ガソリン・エンジンでATのパジェロミニと比較するのが間違ってるんですが、







それにしても、













リッター7.8kmって・・・☠












あ、いやいや。

この車検激混みの時期に代車貸してくれたんだから、文句言っちゃ失礼です。







でも、早くヴィヴィオ戻って来ないかな。






Posted at 2015/04/12 12:38:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年04月04日 イイね!

新世代。














ホンダ・エイプ100がひっそりと生産終了したそうだ。



既にインジェクション化されている50に対して、最後まで触媒で規制と闘い続けたキャブレター・エンジン車


そして殆どがタイや中国の生産に移行して行く中、最後まで国産だった原付ロードスポーツ車。





グロムが登場してから割高な車両価格で販売台数が減少し消滅は時間の問題と囁かれながらも根強い人気があったが、ついに力尽きた。



エイプ50も間もなくフェードアウトと聞く。












大宮サンバーさんに何度か借りて乗ったが、CBX125Fのようなハチャメチャさは無いものの、思い通りに操れる楽しさってのを味わわせてもらった。




また一台、かつてあった名車が増えて行くのか・・・。













そしてカレンダーは4月へ。



新年度の始まりとともにホンダS660マツダ・ロードスターなど新型車のベールが剥がされ、実態が明らかにされる。









それらと同じようにデビュー前から話題性に事欠かなかったのが、













アルト・ターボRS




忙しくて時間が取れずなかなか試乗に行けなかったが、先月下旬ようやく乗りに行けました。




ワークスの名前を冠しなかったのは察っせる大人の事情が色々思い当たっちゃうんだけど、久々のKカースポーツセダン登場は喜ばしい事だから、あんまり考えず気楽に行きましょう。






とは言っても、いつものごとく決められたコースを数キロ走るだけだから動力性能がどうのこうのとかハンドリング云々なんざ分かるわけございません。




まさか、か弱き女性店員さんを横に乗せた状態でフル加速&ブレーキングやコーナーリングの挙動なんか試せないでしょ?



限られた中でオイラのヴィヴィオRX-Rと比較してみた印象と捉えてください。


あとは、かつてのワークスとどんな部分が違うかだ。













ステアリングの特性はヴィヴィオよりダルな感じだけど、まあ許容範囲。

電動パワステも機械式のヴィヴィオと比べてそんなに違和感は感じなかった。


60km/hで「あれ~?」だったら話にもならんけど・・・。











んで、最大の問題点である5AGS


結論から行くと、




これだったら許せるかな?


オイラの場合オートモードでは波長が合わなくて動きがギクシャクになり×



マニュアルモードだと、



お!なんかスムースに走れるし変速のタイムラグが思ったよりも少ない。


そりゃ某所でコッソリ試乗したGT-Rに比べたらレスポンスは劣るけど、レクサスLFAと互角かそれ以上には仕上がってるんじゃない?
乗ったこた無いからベスモとかの映像を観ての印象だけど・・・。



以前N-ONEに試乗した時、許せなかったのがココなんですわ。

だって、パドル操作しても数秒で勝手にオートへ戻ってしまうんだもんよ。

全高が高かったってのにも失望したけど、一番ガッカリしたのが"マニュアルがマニュアルになってない"ってとこだったんだよね。


その点、5AGSはマニュアル・モードのゲートが独立して設けられてるから勝手にオートへ戻る事は無いし、制御が入ったとしても減速時にシフトダウン忘れた時くらいだから好ましい。

制御ってのはそんな感じのサポートに徹してるべきだよ。









ただ、オイラが手に入れたら真っ先にシフトレバー&ノブは換えたい!


ロッドが60度くらい上に向いてて、ノブは当然ホワイトの球形ね♪










足回りも普段乗りからワインディングや高速までの使用では丁度良いんじゃないかな。


KYB組んでるオイラのヴィヴィオと同じくらいの固さだったし、高速コーナーの段差で横っ跳びしそうな感じも無かったしね。



エンジン特性も低回転からストレス無しで回ってくれるし、最終ワークスRS-Zで感じた"重さ"も無い。




うん、よくできてるよ。





よくできてる。







その、"よくできてる"ってのがワークスとの違いだよな~。













だって、ストラットタワーバーも標準装備なんだもん。


加えてVVTに電子制御スロットル。


その他、各種電子デバイス。



ハーフウェイトラストパスタスポーツHKSなどが腕をふるう余地なんかコレッぽっちもないね。


スズキスポーツだってデコレーション・キットしか出してないし・・・。




自分で愛機を試行錯誤しながら自分の形に仕上げて行く。




アルト・ワークスヴィヴィオRX-RミラTR-XXリーザOXY-Rもユーザーが手を加える余地があるからこそ"自分のクルマ"と実感できる魅力を持てた若者が沢山いたんだよな。











ま、これが現代の姿よ。





でも、この内容だったらヴィヴィオRX-Rの後継に考えてもイイと思う。





理想を言えば、もっとアイポイントが低くてMTがあって社外パーツがあってとかキリが無いから。



オイラだって、そんないつまでも若いわけじゃないし・・・。








さて、見積もりでも取ってもらって新しい世代に衣替えする準備をしようか。

























あれ?







Posted at 2015/04/04 17:11:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年02月13日 イイね!

関連性。















クルマの合間合間に見られるミステイクで幾つか「これ、保険の対象か?」なのが見られるけど、



共通してる点が一つ。





こんなスキのある人間にはなりたくねぇ~。















さて、今週は何だったかな?











あ、そーそー。


先週の続きで、隣のバイク屋さんとこのホンダHS655F1ばりのクランキングさせるんだった。














やり方は簡単。


スターターワイヤーケースの固定ボルト3本を緩めると、










冷却ファンの固定を兼ねたクランクのナットが現れます。


これをインパクトで回すんだけど、













コンプレッサーがガレージの奥にあるので、手前にあるバイクどもを出さないと作動できません。















Z400FXが二カ月ぶりくらいで日の下に出ました。











お!?










こりゃマカロニ・ピンのラリースパイクタイヤじゃないか!


うわー、14インチだからレオーネ1600RXあたりに履かせてスノートライアルやりてー!!!










ほほっ!

ラッパじゃん!

5連のラカラッチャーがあるって事は・・・、












やっぱり!



定番の6連ゴッドファーザー















んー?


超扁平タイヤだけど、何だかトレッド部が湾曲してるなー。


なんと、300/35R18二輪用リヤタイヤでした!



これじゃバンクさせられないから最高速かドラッグレーサー用だね。














おっと、そうだ。



ガレージを奥まで開放したんだから、












隣のバイク屋さんとこで何年か休眠させてたキャラバン


その間バイクの車庫代わり使ってたんですが、


オイラのVFRも一冬コイツの中で越冬してました。






でも、コレって本来キャンピングカーなんですわ。




車庫として使うために内装を撤去してたんだけど、ガレージ奥に外した部材を仕舞ってたんだよね。












というわけで、急きょキャンパーの製作開始。









シンクの電動ポンプ配線で????と悩みながら、










何とか下側だけは形になりました。












んで、コレは流離いのバンドマンとこへドナドナするそうです。




いいなぁ~。


オイラもバンコン手に入れて住所不定の旅人やりたいっ!











そして、ガレージ奥から出てきた大量のウェスと、











東元昌平ライデックス・ホンダ篇を報酬に頂き、今日のプライベート・ファクトリーは日没を迎えました。









あれ?


なんか結論に違和感が・・・。













あー、HS655!











インパクトでガガガっと景気良くクランキングしたけど、ダメでした。




んで、行きつけのバイク屋(冬季間は除雪機屋)に泣き付いたんですが、ヘッドを開けてみたらクランクケースからシリンダーまで水が入ったようでピストンがサビサビ!

バルブも排気側が曲がってて要交換!

ま、オイル抜いた時に乳化してたから予想はしてたんだけど、それにしてもクラシックカー博物館でも見た事が無い程のサビっぷりだったよ。







関連性の無い超遠回りをして今回はエンジン御臨終という墜落の結末でした(T_T)




Posted at 2015/02/13 21:36:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年01月30日 イイね!

現実的。













小さなホンダZが更に小っちゃくなっちゃったーーーー!!!!



バスコンの積載スペースに合わせて寸詰めしたのかも知れないけど、結果的にそれが素敵な2シーター・オープンを生み出す事になったんだね。



走行シーンの動画は無いんだけど、青空の元で空冷600cc二気筒エンジン・サウンドを肌で感じながらバビー!!っと走らせるのは楽しいに決まってる。



ま、当然だけど北東北に位置する当ガレージじゃ導入不可能なのは言うまでもない。
















じゃ、現実的な車両にしときますか。













と、先日のブログで最後に上げた画像へと繋がるわけです。


日産ノートね。


お察しと思いますが、いつもの短期間モニター。


最近は余程な興味が沸かない限りディーラーへ試乗に出かける事はなくなりました。


だって、決められたコースを数km走っただけじゃ個々の特性なんて分からんもん。

それだけ個性が無くなってしまったって事でもあるんだろうけど・・・。



なので、ある程度のマルチな状況を体験できるモニターを時々やる程度になりました。









グレードは中間のX FOURで、いわゆるe4WDってヤツ。


最上級のスーパーチャージャー付きメダリスト(ローレルかよっ!)はFFのみとなるそうです。



現行マーチから導入されたこのHR12DEエンジンが3気筒ってのに目クジラを立てる人も居るそうだけど・・・、












だからどうしたの?

ってな感じ。

別に全然な~んにも違和感や不都合は感じません。


3気筒エンジンのアルトに乗ってた時、発売されたばかりだった4気筒レックスを試乗した際は、市街地走行での静かさと低回転でのトルクが全然ないのに驚いたけど(笑)、そんなセンセーショナルな差はありませんでした。

恐らく何の予備知識も無しに乗った人なら3気筒エンジンだって気付かないんじゃない?

だいたいノートを買う人の殆どは3気筒か4気筒かなんて話はどーでもエエだろうし。









ハンドリングは弱アンダーで、凍結路でも狂気の特性が出ることなく旋回できます。

いや、それくらいしか評価できません。

ヴィッツの弩アンダー・ステアは閉口した時があったけど、今のFF車はみんな似たり寄ったりの特性なんで、特にあれこれ言うことは無いんですわ。



CVTの制御も発進時に「あれ?」な出遅れ感を除けば違和感なく走らせる事ができます。

まあ、この違和感なくってのが現行CVT車の気に入らないとこなんだけどねー。


やっぱオイラにとってベストだったのはレックス2気筒スーパーチャージャーに組み合わされたECVTだったなー。


気合い入れたわけではないのに発進時ホイールスピンしたり、トルクを最大限に生かしてグイグイ加速して行くのなんかMTよりも楽しかったもん。


電磁クラッチの故障は困ったものだけど・・・。


今のCVTじゃ魅力の半分以上を潰しちゃってるんじゃないか?








話がそれました(^^ゞ


純正のAVシステムは周辺のグルメ情報がサムネイルで表示されるという面白機能付き。

最初「なんでラーメンの画像が?」と笑っちまいましたよ。


もちろん最近のスタンダードであるバックモニターも兼任で表示。










その映像はルームミラーにも表示可能です。


実際に見て分かったのは、



日産のお家芸であるアラウンドビューモニターは雪景色だと全然使えないということ(笑)

対象物が白く飛んじまって何が何だか分からん!





で、他の電子デバイスに関してですが、


凍結路面でも某大手メーカーみたいに「何が何でもお客様を守ります」な制御が勝手にコンニチハせずサポートに徹してるのはヨシ。



でも、雪国だと車線逸脱警報(LDW)は邪魔。


雪が道路の半分以上を塞いでしまってる状況では雪が溶けて車線が出てきた状況だと頻繁に警報が鳴って気が散ります。

これは解除できるので、積雪時はOFFだな。


MOD(移動物検知)も踏切待ちで人が前を横切る度にピーピー鳴ってウンザリ。


アラートが鳴る度に同乗者へ説明するのもめんどくさい。









私情の総評。



これはノートに限った事ではないけど、


高齢化社会では電子デバイスの制御に頼らなければならない人も増えて来るでしょう。

でも、システムありき!は違うんじゃない?


だって、あくまでもサポート・システムなのだから。


ディーラーに「レーダーブレーキが付いてないのか?」と、それを基準にクルマ選びをする人が来たりしてるみたいだけど、


そう言う人に限って機能を理解してないんだろうなー。

事故ったらメーカーを訴えるのかね?





また話がそれたけど、もっと年齢が進んだらラティオに乗ってみてもイイかな。


もちろんボディ・カラーはブラックで。











さて、次に控えてます当ガレージの入庫車ですが・・・、


















次週はもっと実用的なヤツね♪



Posted at 2015/01/30 21:29:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2015年01月23日 イイね!

何かが違う。















鈴木ヒロミツの名曲、「でも、何かが違う」。


最近になって突然思い出した懐かしい歌です。





何が懐かしいか、






というのは置いときまして。













今日も今日とて、当ガレージでは日常のようになっている過酷な環境下での作業です。












またしてもヴィヴィオの定番であるロア・アーム(トランスバースリンク)のボールジョイントが逝っちゃったんですが、



最近のネット力は凄まじいモノがありまして、社外品の新品が純正の半値くらいで入手できるなんて素敵♪



ウィークポイントなのに非分解式→Assy交換なんて理不尽さをカバーしてくれる非常にありがたいパーツだ!












しかし、この社外ロアアーム、











当然かも知れないけど何かが違う












純正がこんな感じなのに対して、












ナックルの結合部やブーツの形状が違う!














合わせのバリも、













やっぱり違う!
















でも、全然問題無く装着できちゃいました(爆)













さて、何のドラマもないツマらん氷点下露天作業で体が冷えたのでインドアに移行しましょう。















何かに取り付かれた寄り道で入手したホンダZ GSSの模型。


四ヶ月の熟成期間を経て、ようやく組み立てました。











割と大雑把なモデルなので、ウィンカー&ワイパー・レバーと空調コントローラーのパネルを追加。










サイドブレーキのレバーも省略されてたので、









それらしく見えるモノを作って装着。











オーバーヘッドコンソールも・・・、



と思ったら、なぜかココだけは忠実に再現されてました(笑)









プロモデラーの方が見たら「模型の世界を舐めるんじゃねぇ!」と殴られそうなクオリィティですが、


老眼が出て来ちゃう年頃だから、しょうがないじゃない!と悲しい言い訳を立てつつ何とか愛機の分身が完成。









でも、何かが違う・・・。














実車とボディカラーが全然違いますがな・・・orz


もっと暗いグリーンでよかったんね。








ところで、冒頭で上げた曲なんですが、














昭和49年から52年まで放映されてた夜明けの刑事のエンディング・テーマでした。



坂上二郎さん主演の激渋な刑事ドラマ。


石立鉄夫さん演じる相馬課長がメチャメチャかっこ良かったっス。



暴れまくる熱血漢刑事役の石橋正次さんと、冷め切っててヤル気なし刑事役の鈴木ヒロミツさんの対比もイイ感じ。





意外に思う人が多いかもしれないのが、藤木敬士さんがエリート気質の巡査部長・刑事としてレギュラー出演されてたところでしょうか。


このあと藤木さんは道を踏み外し、西部署管内で何件もの麻薬密売や誘拐・強盗殺人などを働く事になります(笑)

あげくは私が大好きだったマシーンXを強奪して悪用しやがったり・・・。




水谷豊さんも若手の暴走刑事役で一時期出演されてたんですよねー。



TBSで再放送してくんないかな~。













ちなみに、本日の当ガレージですが、














何かが違ってる?








Posted at 2015/01/23 20:12:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記

プロフィール

「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

エンジン組み立て④ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/06 21:14:00
小指の・・・重いでぇ~軽いで! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/15 18:38:51
古い器具、旧い車両。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/25 12:32:39

愛車一覧

ホンダ Z360 ホンダ Z360
奇跡のワンオーナー車。 しかも車庫保管ときたら程度極上間違い無し! なんて甘い話は幻想で ...
スズキ アルト ターボRS スズキ アルト ターボRS
軽自動車で全高は1500mm以下、車重は800kg以下、高速長距離が多いからターボかスー ...
ホンダ スーパーカブ110プロ ホンダ スーパーカブ110プロ
K90でビジバイなのに燃費が250よりも悪くて信頼性も無くて寒さに弱くて2ストなのにパワ ...
ホンダ VT250 SPADA (スパーダ) ホンダ VT250 SPADA (スパーダ)
埼玉の親友、大宮サンバーさんから頂きました。 オイルや冷却水を交換してフロントフォークも ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation