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RX-Rspec03のブログ一覧

2014年12月28日 イイね!

アクション!
















昔から刑事モノのアクションシーンは大好物でした。



黒塗りの130&230型セドリックorグロリア。

LA2型ルーチェ。

510型ブルーバード。

GC10&110型スカイライン。

C30&130型ローレル。

HB型コスモ。






みんなヒーローだった。





無駄にスラロームしながら走行したり、オーバーすぎるスピンをしたり、破壊されるシーンになった途端クルマが旧型に変化したり、

小学生当時から「なんでやねん!」

ってブラウン管に向けてツっ込んでたけど、お仕事してるクルマを見てるのは幸せでしたよ。




規制や利権問題が幅を利かせている世知辛い現代ではアクション・シーンなんて期待できんのでしょうな~。




あってもCGテンコ盛りで、爆破されても微動だにしないサスを見て「あ~あ」ってなるだけだし・・・。











どれ、地上波に期待できんから自分で一発やってみるか。











よ~い、






アクション!

















おおおおお、すげー重低音!


ブラシがルーフを叩く音なんて「ぶっ壊れるんじゃね?」と思うくらいの破壊音だ。




おいおい、途中なのに止まっちまったぞ。



カッート!!!




なにしてんの!頼むぜアンちゃん。




あ、雪でエラー起こした?


そらしゃーないわな。




ほんじゃもう一回いってみよ。



TAKE2。











結局TAKE4でようやくOK出ました。




ハナっからお気づきになってムカついてると思いますが、ホンダZの洗車機強行突入シーンです。



白い悪魔が妨害して三回もエラー起こしちゃったんですよ。

店員さんが「なんでじゃー!!!」言いながらセンサー系の雪を取り除いてくださって、何とかフィニッシュできました。


大迷惑かけちゃったかな?


でも寒冷地は自宅の外にある給水栓が使用不能になってしまうから洗車機使うしかないんよ。

洗車場も冬季閉鎖だしね。












さて、お次は飛び道具のスタンバイか。










コバシST10さんは目覚めてくれるかな?










オイル交換してバッテリーを接続。



燃料コックを開いて、イグニッション!










おー、388ccサイドバルブのロビン・エンジンは今年も一発でかかったぞ。


これで今季も白悪魔どもを血祭りにあげられる!




よし、これで準備は整った。











逃亡!










明後日から旅に出ます。







ほ?冒頭の動画が何か?







あー、スペルを一文字「t」と「r」を間違えただけですわ。



かまへん、かまへん。








Posted at 2014/12/28 12:24:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2014年11月28日 イイね!

リアル。








日本でF-1ブームが沸き始めた頃、あるカーレースのゲームがデビューしました。













ウィニングラン




ナムコが放った革命的なF1レースのゲーム。













どこが革命だったかと言いますと、それまでの自動車ゲームって画面にクルマ全体が描かれており、それを操るというスタイルでした。







昭和50年代まで遡るとステアリングとロッドが連動したモデルのクルマを、ローラーで延々とリピートするコースにある障害物を避けながら走るというモノで、それが次第にスクリーンへ投影された画面へ進化して行きます。




それからコンピューターが一般的になりCGのゲームが出現するわけですが、初期の頃は真上から見た2D映像で、ただただ他車を避けながら走るだけの退屈なゲームだったものです。




それが3D映像になり↑のファイナルラップみたいな左右のコーナーが出てくる変化に富んだものとなりましたが、それでもリアルという言葉には遠く及ばない世界でしたね。







私は幼少の頃からクルマ好きで、運転がしたくて溜まらないっ!はずだったのですが、どうもゲームの世界は実際の自動車と全然違うとしか思えないマセたガキンチョだったため、全く興味が持てませんでした。










そこへいきなり3DフルCGポリゴン、しかもドライバーズ・アイの超リアル画面ですよ!


加えてシフトは5速シーケンシャル!

タコメーターを見ながらパワーバンドをキープして走らないと失速!


スピンして気が付かずに逆走すると、そのCGもちゃんとプログラミングされてる!


リヤビュー・ミラーも背景や後続車を写し出し、ちゃんと機能している!


予選でタイムアタックをしてスターティング・グリットが決まり、本線開始!

なんて本物のF1気分を"これでもかっ!"てなくらいに満喫させてくれました。



これが実家に行く途中のショッピングモールに設置された時は毎週のように立ち寄って百円玉をつぎ込んでたもんです。

始めはなかなか完走さえできませんでしたが、ようやくリザルトを残せるようになるまでには半年くらいかかったかな~?


初めて優勝した時、画面がコックピットから飛び出して宙に浮き、それから文字通りのウィニングランしてる映像になったのを見つつ「やったー!!」とギャラリーが居る中でガッツ!してましたね。















その後、アメリカでハード・ドライビンという、なんとクラッチ付きのアーケードゲームがリリースされましたが、クソ難しい割には動きがスムーズではなく、コースも宙返りなんて非現実的な部分があったりして完成度はイマイチでした。



セガも何年か遅れてバーチャレーシングというF1ゲームを発表しましたが、パドルシフトを再現してる所は評価できたものの、ウィニングランと比べるとリアルさという点では全くお話にならないレベルで、案の定シリーズ化する事もなく終了。
















一方でウィニングランは、それから鈴鹿サーキットを忠実に再現した対戦可能なバージョンに発展し、本物志向のクルマ好きを夢の世界へ誘ってくれたのです。





しかし、あまりにも難易度が高かったせいか次のウィニングラン91'ではマシンがスキッドもしない些か負抜けた内容に退化し、私のようなリアルさを求めるファンを失望させます。

その結果、ウィニングラン91'を最後にシリーズは終了。



世界初の本格的リアル・ドライビング・シミュレーターは歴史に幕を下ろします。




後で三面モニターのクラッチ付きHパターン・シフトに発展させたドライバーズ・アイもテーマパーク向けにリリースされましたが、実際に何度かやってみた感想としては難易度が初代や鈴鹿に比べて大幅に下げられており、すぐに飽きてしまいましたね。






それからナムコは大ヒット作となるリッジレーサーを出しますが、リアル志向からは外れてしまったので、ウィニングランほどの感動は無かったです。















そのウィニングランが世に出たF1ブームのまっただ中、私はホンダZ GSSに乗ってました。



















それから四半世紀後の現在、ホンダはF1に再度マクラーレンとタッグを組み参戦。

私も再びホンダZのユーザーとなりました。






時代もF1のレギュレーションも全く変わった今、同じ事が再現されるわけではないでしょうが、それでもあの時の感動が少しは甦るのを期待してます。






そして、ウィニングランのような熱い思いを抱ける何かが現れる事も・・・。






Posted at 2014/11/28 21:40:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2014年04月13日 イイね!

希少種。








以前、クルマに全然詳しくない知人がCF45型シボレー・カマロを見て、「ずいぶん大きなクルマですね~」と言ったので、






「アメリカのクルマは大きいってのがステイタスみたいなもんだったけど、そのシボレーカマロは昔に比べたら小さくなった方ですよ」とプチ講釈したら、


















「なんでアメリカ製だって分かるんですか?」























クルマに詳しいですね、とか、

なんで車名まで分かるんですか?というのならまだしも、






どうして米国産と判別できるかと言われたって、













クルマ好きにとっては、「↑の色がどうして青だって分かるんですか?」

って質問されてるのと同じようなものなんだよな。







こういう事があると時々「オイラってマジでブっ壊れてるDANGER野郎なのか?」と不安がよぎったりしますが、














この映像を見る限り決して異常などではない事がわかって安心しました(^^ゞ


まあ、この子はまだ幼いのでブランド名が精いっぱいですが、














これを見て「SUBARU IMPREZA WRXtypeRA STI versionVI LIMITED



と言い当てる日もそう遠くは無いでしょう。














そう言えば先日、久しぶりに魔界へ顔を出したのですが、










ま~た面白いものが増車してました。

初代セドリックの後期型なんて旧車の世界ではそれほど珍しくはないんですが、







車庫保管でボディは驚くほどサビが少ないものの、このホワイトリボン・タイヤが物語るように長期の放置車というところでヒストリー心が擽られます。



身請け時に聞いたところによると30年の冬眠とか!Hェエェエェエ(゚Д゚;


どんな歴史が発掘されるか楽しみ♪






まあ、コイツがセドリックって見分けられるのは常識人(?)なんですが、












あ、いすゞTSDバスだ!




とか、













おー!○○○だ(これはさすがに判らねぇ~(泣)







などと一発で車名を言い当てるのはやっぱ異常なんだろうな。















先日も、相棒(スペイシー乗りの関西人)にVFRを委ねて仕事先を周った時も、










「懐かしいバイクだな」



と言ってくれたのは寄り道した行きつけのバイク屋さんだけだったもんね。




あとは「なんでバイクなんだ?」って言われたりして・・・(+_+)











夜勤明けにVFRの高速テスト途中で津軽SAに立ち寄った時も、さすがに単車の人は私だけ・・・、











って、サービスエリアの客がオイラだけやん!!!!















オレの前に道は無い。








オレの後にも道は残らない。













オンロード・モデルしか持ってないのにオフロード人生を爆進してる野郎は、












2014イベント開幕戦の第4回ろくのへ春のミーティングで、



「あ~、仲間が居て良かった」


と、勘違いの安堵感に浸る予定です。





5/3(土)

六戸町館野公園

正面入り口にてam10:00より開催









私と同類の方々、


お会いできるのを楽しみにしてます♪







Posted at 2014/04/13 17:29:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2014年02月07日 イイね!

積載美学。

積載美学。





我が家の近くで見かけた光景なんですが・・・、









大量受注でも入ったんでしょうか。




まさか愛好家のミーティングだってんじゃ・・・。








運搬車両に憧れる少年が数多く存在していた昭和時代。







その人気の中に衛生車が入っていたと言っても信じてもらえるだろうか。






その証拠に、トミカリミテッド・ヴィンテージにはプリンス・クリッパーマツダT2000の衛生車がリリースされていたし、絶版になっているセミキャブ時代のトヨタ・ダイナ・バキュームカー高値で取引されてます。







私も幼少時ミニカーコレクションに初代日産ディーゼル・コンドルや二代目いすゞ・エルフの衛生車が入ってた記憶があります。






積荷が何であれ、運搬とは漢のロマンでした。









しかし、少年たちを魅せる積載も、











仕事としてやっている方々は厳しい現実に直面してたりするのであります。










そう、大人は何事も真剣にやらねばなりません。




でなければ、










取り返しのつかない悲劇を招いてしまいますから・・・。









私の貨物登録車歴としては、



SS30Vアルト

SS40Vアルト・マリアンヌスペシャル

KM1レックス・コンビ・ターボ

KH1レックス・コンビ・スーパーチャージャー

HA4アクティ・トラックSDXが二台




となってますが、アルトやレックスは税制優遇対応の乗用ボンバンなので、純粋に業務目的で所有したのはアクティのみ。










しかし、年々増加してゆく積載量に対応できなくなったのと、身分不相応の四輪車三台維持が負担になったため軽トラ生活を卒業して久しくなります。





でも、二輪の活用が大幅に広がった現在。


今度はトランスポーターとしての貨物車両に興味を持ちました。






バイクだったら荷台があればどんな車でもイイんじゃないの?






ところが、単車って難易度が高い積載物だったりするんですよ。













トラックは案外バイクの積み込みに向いていないという事がお分かりいただけたでしょうか。



大方のパターンは荷台が高いゆえに前輪がラダーを登りきったところで腹が閊え横転!





ローダーの積載車なら簡単に載せられるでしょうが、他に使い道が無い専用車を所有する余裕なんかどこにもございません。



しかも、愛機が風雨に晒されるのはどうも・・・、という方も。















そこで理想的なトランスポーターとして人気が高いのはキャラバンハイエースのミドルクラス・ワンボックス。




荷台が低いことに加え十分な広さを持っている上に屋根付きだから乗せてもらうバイクにとっても快適な環境。




バイク漫画ジャジャのイタ車専門バイクショップ・ゴブリンオーナー滝沢レナさんもハイエースを業務車として使用してます。








しかし、当代名詞のビンボー生活者にとっては、そんなハイソカーなど高嶺の花。






バイクが簡単に積みこめて雨風をしのげ、なお且つ維持費が安い積載車両などと我儘な要求に叶うモノは・・・、













ありました!












わーお!スマートな積載♪




サンバーだったら普段乗りだって丁度良いし、維持費も安い!






↑の積載物であるカワサキZX-6RRのボディサイズは、

全長 2075mm
全幅  715mm
全高 1120mm



当ガレージ入りするVFR400R(NC24)は、

全長 2010mm
全幅  690mm
全高 1125mm





余裕で入っちゃいますね。






雪が積もってしまったらサンバーにVFRかCBX125Fを乗せて仙台以南まで行き冬のツーリングを楽しむ。



そんな生活って素敵だろうなー。









でもオイラは、










都市センターホテル館内駐車場を満車の心配なく利用できる車の方がエエ。

















まだまだヴィヴィオとの蜜月は続きそうだ。







明日もプチ紀行に行ってきま~す。




Posted at 2014/02/07 21:12:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2014年02月02日 イイね!

フリー・スタイル。






自由







そんなコンセプトをCMで女の子たちが叫んでいたスズキKeiの後継車、






ということに一応なっている、











ハスラーの試乗録。
(写真を撮り忘れたので、画像は発売直後に実車を見に行った時のもの)



グレードは3っつある内のド真ん中となるGで、NA・4WDのCVT車。


試乗たって決められたコースを数キロ走るだけだし、路面も生憎(?)ちょっとウェットのターマックだからハンドリングがどうとかブレーキ・フィールがこうとかは全然分かりません。



ちょっと興味があったグリップ・コントロールも試せず仕舞い。



なので、その場で持った印象だけになります。









チルト・ステアリングやシート・リフターは上級グレードのXのみ標準装備で、Gはオプションとなりますが、別に無くても不自由を感じないポジション。

最近の車では珍しくフロント・ノーズがちゃんと見えるってぇのは好ましい。




下り坂で速度を7km/hにキープするヒルディセント・コントロールは必要ないのでOFF。



レーダーブレーキ・サポート危険なだけだから当然OFF。










走らせて感じたのは、






おお!案外パワーがある。








お恥ずかしながら、








NAだって知らずに走らせてました!






2キロくらい走ってから同乗した営業スタッフの方から聞いて気が付いたという・・・orz









言い訳になっちゃうかも知れませんが、たぶん最近乗った友人たちのミラ・イースアルト・エコとかタントなんかのイメージを引きずったまま試乗したのが原因かも知れません。


いわゆる上から頭を押さえ付けられてるような感じがしなかったんですよ。





考えられる要素としてはディスプレイをタコメーター・モードにして走らせたのですが、ちゃんとエンジンが6000rpmまで回ってくれます。


それと、ボディ・サイズ&スタイルから受ける印象より車重が軽いってのが効いてるのかもしれません。





そりゃミラ・イースやアルト・エコに比べたら重いんですが、数値稼ぎのためバリバリに働いているECU制御の支配から解放されると、これだけ自由になるって事なんやね。










室内の広さに関しては、この手のハイト・ワゴンで狭いとか言う救いようのないアホは滅多に居ないでしょうから特筆するべき点はありません。




ただ、友人のKeiユーザーがバースト経験アリで「スペア・タイヤが無いのはどうしてもイヤ!」と申していたのですが、






ちゃんとオプションで装備できるようになってます。









でも、「そんなに付けてぇってんなら付けてやるよ!ほらっ」なご意見無用のワイルド設置です(4WD車)。






そそ、この車はオプションが面白いんですよ。





本体のと一緒にもらって来たアクセサリー・カタログで半日潰せました。










一押しだったのは、二輪のハスラーに使われていたエンブレムを復刻したもの。


Cピラーに設置となってますが、ステッカーなのでオイラだったらオリジナルのSエンブレムを外してフロント・グリルの上とリヤゲートに貼り付けるかな?








それと、車で旅をするのがライフ・ワークになってる者としては車中泊パッケージは嬉しいね。

網戸にできるから、夏の旅では重宝しそうだ。





うん、色々使い方を想像できて楽しめそうだね。




まあ、空想するのは自由だよな。












でもね、









その車に↑ココを走れる自由はあるかい?








当ガレージの車両は全部あるぜぇ~♪








高輪ガードを制する車は世界を制する。











俺は自由でいたいんだ!by工藤俊作with探偵物語







Posted at 2014/02/02 17:41:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記

プロフィール

「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
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