• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

RX-Rspec03のブログ一覧

2013年03月31日 イイね!

モデファイ王










昨日見かけた「西部警察」な情景。










一件目








未明に仕事先へ向かう途中、青森IC入口付近で1.5t車が道路わきの雪山に突撃し、その陰にあったスチール製のフェンスをなぎ倒してました(注・もちろん車種は違うよ)

既に警察が到着して現状確認をしていましたが、現場は障害物が全く見当たらないストレート。

雪も無く路面はドライだったのに、なんでこんな所でコースアウト?

と思ったら、その付近だけ路面にアイスパッチがありました。


仕事の帰りにもクルマが置かれたままだったのでチラ見したらフロント・タイヤが変な角度になってたから、タイロッドまでやっつけちゃう激しい衝突だったのでしょう。










二件目







青森空港道路の浪岡側入口付近で軽自動車が横転していました(注・当然車種は違うよ。確かワゴンRだったと思う)

既に白パトが到着していて交通整理をしていましたが、現場はRの大きなコーナーで、交差点の付近ではあるものの、単独でのクラッシュ。

やはり殆どドライ・コンディションだったのに、その付近だけがアイスになってました。









雪解けの時期になると、こんなパターンの事故をよく見かけます。



二件目は自然現象だと思いますが、一件目はどう見ても人為的に道路へ雪がバラ撒かれたとしか思えない不自然な凍結。




自分の所から早く雪を排除したいと幹線道路へ雪を捨てるアホウどもが多いですが、



殺人行為です!!!!!!!!!!!!






特に二輪で仕事をしている郵便配達新聞配達などの方々にとっては危険極まりありません!!



道交法違反の立派なになりますので、見かけたら目の前でワザとスピンして(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!! と怒鳴りこむか当局に通報しちゃいましょう。













おっと!

久々に熱くなりましたが、西部警察といえば、




先週の日曜日に店舗を移転してパワーアップしたリトルレガードさんから新商品が届きました。










今度は230セドリック&グロリアの覆面車セット。


先月発売された430セドリックの上手を行く最下級グレード車で、そのモデファイが感動的っス!


最も目立つトレードマークの格子状ラジエター・グリルはセドリックとグロリアで少しだけ異なるのですが、それを見事に再現!











加えてスタンダードの特徴であるブルーの内装にベンチ・シートが(*^ー゚)b グッジョブ!!











黒鉄っちんのホイールとセンターキャップなんてウットリしちゃうじゃあーりませんか!!











この日のために何年も前からトミカ・リミテッドのセドリック・ワゴンを手に入れておいて良かったーーー(TwT)














西部警察・第10話「ホットマネー攻防戦







完璧ですやん!!



よっしゃ!この調子で大都会PARTⅢ・第18話「マフィア・ジャパン・スタイル」いってみよー!



















同じだ、同じ`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!ww








まー、手持ちのコレクションで色々できそうなので、次回のブログから一コマ連載しちゃいます♪














そーそー、モデファイと言えばヴィヴィオが走行22万kmで車検を迎えまして、



先日、周囲の「え~、まだ乗るの?」という声に、「ケっ!テメエの乗ってるポンコツより遥かにイイ状態だぜっ」という悪態をつきながら整備工場に入庫させてきました。









で、今回の代車なんですが、









カンガルー・バーが付いたゴツいヤツが来ました。










しかもガード付きのフォグランプ装備!












駆動系もリヤがリジット・アクスルの本格派4WD!!











テール・ゲートには大型のキャリア・マウント!!!











さらにラゲッジ・ルームに設けられた電源ソケットと、














カリフォルニア・ミラーがアウトドア野郎の心を擽ります。












でも、











なぜにハイマウント・リヤスポイラーが?










そのうえ、やけに高回転なエンジンじゃないかい?













ミッションがATなのはイイとしても・・・。












なあ、誰か教えてくれ。











どうしてこれが、
















ムーヴなんだ!














分からん!


このモデファイで何を目指しているのか分からん!











Posted at 2013/03/31 20:41:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年03月23日 イイね!

Life is rock 'n' roll








ライフの後部座席には、こんな標語ステッカーが貼ってます。























オーケー、ベイビー!!!!!






















おう、雪が溶けてきたから元気丸出しだぜい!



そろそろインドアもシーズン・オフだ!















そんじゃ、締めはコイツで行こうや。






数あるホンダの専門書でもライフの事はなかなか取り上げてくれないもんですが、この本は嬉しい事に結構な割合で「新型水冷エンジン車」の開発話をしてくれちゃってます。



なんたって空冷信奉者の本田宗一郎氏にとってタブーだった件ばっかりですから、とても存命時じゃ出版できなかったんでしょうな~。



まあ、色々な開発裏話も見ごたえ十分なんですが、







貴重な海外用カタログなんかも掲載されてるんですわ。


これを見るとグリルとかエアスクープが最終型のものになってるので
、国内モデルに準じたマイナーチェンジが行われてたんでしょうね。







で、これがオーストラリアで撮影された中期型モデル。

最終型と見比べると、中期型まではフロントウィンカーの部分にメクラ蓋があったのが分かります。






N360とは違って専用設計の600ccエンジンは与えられませんでしたが、それでも世界で十分通用する能力を持ってたって事なんでしょうか。






ライフ開発に携わった一人である川本信彦氏へのインタビューが載っていたのですが、








「僕がライフで一番気を使ったのは壊れない、長持ちするということ。だから今でも走っているでしょう。残存率が高いと思う」
















そう言えば私のライフ、一昨年の末にエンジン組み上げてから12000km走ったけど、トラブルもなく絶好調だもんなー。

結構高速で100km/h巡航したり、長距離かけたりしてるしね。












そんなロックンロールタフライフをしてきました。












この度は八戸




ご覧いただけたら嬉しく存じます。


Posted at 2013/03/23 23:34:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライフ話 | 日記
2013年03月18日 イイね!

電気の陰謀。











今年も↑の曲がラジオから流れてくる季節になりましたね~。


いつもながら春になると元気が出ます。




それを知ってか知らずか、華麗なる強引さでお馴染み板金屋の社長から呼び出しのコールが掛かりました。














この度は「五所川原に行け!」との指令。












待っていたのはヴィヴィオで4大災厄整備の一つとされるオルタネーター交換でした。











ディーラーではエアコンのコンプレッサーを外して下からオルタネーターを取り出すらしいですが、リフトアップの設備がなければ無理!

DIY作業で上から取り出すためにはパワステ・ポンプを取り外さなければならないので、メチャメチャややこしいです!





ヴィヴィオってアナログな車だと思ってましたが、インジェクション車だから電気が無ければ燃料がエンジンに届かないんね。

昔乗ってたセルボのオルタが逝った時はキャブレター車だったから、吹かしまくって整備工場に滑り込めたんだけどな~。








しかし、なんでオイラに隣町のヴィヴィオ修理依頼が来るんだい?

五所川原のスバルにはこの方変態ヴィヴィオを面倒見てくれてたスペシャル・メカニックが居るんじゃ・・・。










へ?







五所川原スバルって閉店してたんですか!?










し、知らなかったガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!






バイト代は弾んでもらったけど、なんかスッゲー悲しいっス(。┰ω┰。)












え~っと、気を取り直して、電気と言えば、














最近、こんなDVDを借りてきました。







時代を感じるねー。

バトルってからには熱くさせるつもりのストーリーなんだろうけど、最近クルマものの映画を見てもハズレばっかなんだよな~。





特にイニシャルD実写版、ストリートレーサー・シリーズ、ミッシェル・ヴァイヨンは酷かった。



栄光への5000キロ栄光のル・マントランザム7000マッド・マックスみたいな真のクルマ好きをワクワクさせるヤツは出てこないのかよっ!








あ、話がそれました。



そんじゃ、ストーリー紹介。








かつて名推理で難事件を解決に導いた古畑任三郎の部下・西園寺守












彼は古畑が警視庁を去った後に特別機動捜査隊へ配属され、特機車マシーン86を駆って凶悪犯の摘発に明け暮れる毎日を送っていた。


その機動を生かした捜査は確実に実績を挙げ、多くの犯罪組織が壊滅に追いやられる。





そんなある日、新型特機車の採用が通達された。




「ついに新型86が導入されるのか」




しかし、担当の係員から出た言葉に西園寺は耳を疑う。







「新型車はプリウスです」








「そ、そんなバカな!!!」














西園寺は激しく抗議するも、マシーン86は廃棄処分の決定が下されてしまった。












だが、犯罪はそれに関わりなく今日も発生する。

「特機本部より各移動へ!警邏中の警視406より手配中の盗難車を発見したと連絡が入りました。芝浦第三倉庫へ急行してください!」


「特機30、了解しました」







現場に到着した西園寺は窃盗犯グループと遭遇。

追跡を試みるが、被疑者の乗った大排気量セダンに振り切られてしまう。








「ダメだ!これじゃ奴らを追い詰めることができない!いったい上は何の意図があって特機車の入れ替えを・・・」














そんな時、かつて特別機動捜査隊でマシーンEVO4を駆り西園寺とライバル関係だった本庁捜査一課伊丹憲一が訪ねてきた。













「いよう、特機隊の西園寺!おめェ窃盗団を取り逃がしたんだってな。特機の名が泣くぜ!」




「笑うんなら笑え。今の僕には何の力もない」





「へっ、なっさけ無ェ面引っ提げてんじゃねぇよ!テメエの足元をよく調べてみな。敵は案外身近なところに潜んでるもんだぜ」





「どういう意味だ?」





「それぐらい自分で考えろ!俺は精一杯の親切で教えてやったつもりだ」






「身近なところ?ま、まさか」









「僕の妻が?」









「そういえば、彼女の父親は元・法務大臣の瀬戸内米蔵。いったいそれが今回の新型特機車と何の関係が・・・」





警察組織と政治の中にうごめく陰謀。


そして、謎の窃盗団に隠された秘密とは?











※作り話はフィクションですが、このブログは寝不足で変なテンションのRX-Rspec03が書いた誇大妄想であり、真由子さんは父親の陰謀により現在も独身です。







Posted at 2013/03/18 00:06:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ話 | 日記
2013年03月11日 イイね!

ナイス・ミドル。









最高級とか最上級あるいは一級品





広告などで踊るこれらの言葉は購買欲を湧き立たせるためによく使われます。








確かに中級・羽毛布団なんて誰も手を出さんだろうし、二級茶葉使用とか言われたら「コスト・ダウン?」と疑っちゃうもんね。








車の世界でもグレードってのは重視されがちで、スタンダートとかベーシック・グレード、下級グレードは何かと劣等扱いされたり、乗ってる方も上級グレードが横に並ぶと肩身の狭い思いを・・・。



オイラも車歴の中でSS40型セルボCS-Gに乗ってた時は横にCT-G(ターボ車)が並ぶと「いいなあ」と羨ましく思ったり、CN21S型アルトL'EPO P2の時も横にワークスが並んだ時はとてもドライバーと目を合わせられなかった器の小せぇ野郎でした。









しかし、旧車の世界ではちょいと話が変わってきます。








例えば、スカイラインなどイベントに行けば並んでるのはGT系やRSばかり。



その中でGLTi系は超希少!

ひとたび正体が知られると一気に注目の的となるでしょう。












私の大好きな昭和の刑事ドラマでは数多くの覆面車が活躍していましたが、自動車メーカーがスポンサードしているのだから出演している車はどれも上級グレード・・・、







と思いきや、案外中間グレード車だったりするんですな。








一例として、太陽にほえろ松田優作が演じるジーパン刑事が乗ってたカローラはレビンだと思い込んでる人が多かったようですが、









実はSLという中間グレード車だったのです。

なので他のカローラではレビンに人気が集中しているのですが、このE30系に関してはSLにプレミアが付くという現象が起こってるとか。











さて、先日茨城県の名店であるリトルレガードさんに届けていただきました、











待望の西部署物語モデル。










捜査に奔走していた渋い黒塗り430セドリックの覆面車も、実はブロアムなんて上級グレードではなく、










GLという中間グレード車でした。





それを忠実に再現してくださったトミー・テックさんに拍手!






そして、








撮影用パトカーの特徴であるマウントに固定された散光式赤色回転灯まで再現したトミー・テックさんへさらに拍手を!












では最後に、実質パワーが80ps/7000rpmというとんでもない初期型でも、トルク数値で勝る最終型でもない中期型ヴィヴィオで出かけた







2013東日本縦断紀行録がやっと出来上がりました。

二か月以上も経過してますので、冷めて不味くなってます。

ほどほどにご賞味ください。










Posted at 2013/03/11 00:14:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2013年03月03日 イイね!

秘められた心。







中古品を手に入れた時、旧オーナーの痕跡を見つけたら、



あなたは喜びますか?


それとも、忌々しく思う?




こんな見方をしたら、それはそれで楽しめる気も・・・。









「痕跡本」って始めて耳にしたけど、こういうのは目にした人も多いんでないかな?




まあ、↑のようなサイコ系は御免だけどね。










いつぞやのブログで取り上げたこの本にも、確かにそんな歴史が刻まれていました。










それを解読するのも古本の楽しみか。


どれどれ?





















































解読不能!











「まっこ、とらさん」なんて現場用語はございません。








車両側の専門用語なのかな~?




じゃあ、きっとこの方が解き明かしてくださるに違いない。





期待しましょ♪












でもって、先日のブログで取り上げた手探り時代のプラモデル。













今回は"亡きメーカー"から日東科学ヤマダ模型を検証してみます。

素材は公平さを期すためにスバル・レオーネ・クーペ1400GSRとしました。



あれ?日東は現在でも操業してるのかな?


ヤマダの方は童友社から再販されたモデルです。







①ボディ造形






ヤマダは一見するとイイ感じに見えるのですが・・・、

完成した姿を見て愕然とします。


なんでノーズ先端が意味無くスラントしてるの?
変に丸めないでストレートのままフィニッシュさせときゃイイじゃん!

スケールは一応1/24のハズですが、どう見てもデカ過ぎです。







対する日東は1/32と思われますが(表記なし)まあまあのフォルムです。
ノーズ先端に変な下がりは無いしね(笑)

なぜか上下セパレートになってますが、ちょうどサイドのプレスラインで分割されているので、組み立てても不自然さは残りません。







②インテリア




見ての通りの上げ底。

ステアリングなんざ下側が無いんですぜ!

インパネも一応付けましたけど?なレベル。

私が幼いころ同シリーズの日産バイオレットを小遣いはたいて買った揚句ガッカリさせられたのがこの部分です。
ニチモからも710バイオレットがリリースされてましたが、そちらはバイオレット・ターボというGr4(後にGr5)ツーリングカー・レース仕様。
待ちに待った市販車バージョンが出たと思ったら、コレだよ。

モーターライズだから単三電池を入れるにはこうしなきゃ、って?
アオシマさんとこも単三電池二本搭載だけど、インテリアはちゃーんとあるぜー。






一方の日東。

上げ底には上げ底ですが・・・、

潔く2シーターです(爆)

いや、このスモール・スケールでよく頑張った。
幼心にも心意気は十分伝わったよ(泣)







ステアリングはちゃんと円になってるし(笑)、インパネもボディ側に接着する本格派(?)
実車にオプション設定されてたリヤ・ウィンドーのサン・シェード(スポーツ・ブラインド付って書いてました)なんて泣けてくるじゃないスか(涙)

この手のゼンマイ付きモデルは前輪が左右直結の固定式になってるのが多いですが、

なんと、コレはちゃんとステアするようになってます!







この技術が後の名作と言われる、








前輪モーター駆動にしてステア可能という1/24軽自動車シリーズへとつながって行くのです。

こいつが発売された時は腰を抜かしましたよ!

凝ったメカニズムを詰め込みながら、造形のレベルも高かったんですから。








実車オーナーだった私にとっても十分すぎるほど感動させられたモデルでした。







③価格。




ヤマダ模型はモーター付きで¥800。


日東化学は¥200。





もう言うまでもありませんね。









ヤマダ模型→倒産は当然の結果。





日東化学→工場の火災さえ無ければ・・・。












ハナッから私がヤマダ模型に悪意を持ってるように思うかもしれませんが、







スカイライン1600スポーティーGLオーナーにしてプロ・モデラーでもある方の怒りっぷりを見ればご納得いただけるでしょう。













あ、話は何の脈絡もなく変わりますが、









今年も西海岸の旅に行ってまいりました。


東日本縦断紀行録が出来上がっていないので、恐る恐るアップ。

よろしければご覧ください。




Posted at 2013/03/03 20:36:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/3 >>

     12
3456789
10 111213141516
17 1819202122 23
24252627282930
31      

リンク・クリップ

エンジン組み立て④ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/06 21:14:00
小指の・・・重いでぇ~軽いで! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/06/15 18:38:51
古い器具、旧い車両。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/25 12:32:39

愛車一覧

ホンダ Z360 ホンダ Z360
奇跡のワンオーナー車。 しかも車庫保管ときたら程度極上間違い無し! なんて甘い話は幻想で ...
スズキ アルト ターボRS スズキ アルト ターボRS
軽自動車で全高は1500mm以下、車重は800kg以下、高速長距離が多いからターボかスー ...
ホンダ スーパーカブ110プロ ホンダ スーパーカブ110プロ
K90でビジバイなのに燃費が250よりも悪くて信頼性も無くて寒さに弱くて2ストなのにパワ ...
ホンダ VT250 SPADA (スパーダ) ホンダ VT250 SPADA (スパーダ)
埼玉の親友、大宮サンバーさんから頂きました。 オイルや冷却水を交換してフロントフォークも ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation