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RX-Rspec03のブログ一覧

2013年09月28日 イイね!

とことん。






しばらく沈黙してたおともらち登録君が久々に更新したんで、何かと思ったら、





現在の愛機を延命する英断を下したそうな。



エライっ!


そーそー、とことん付き合ってみるのはエエもんだよ。











オイラもヴィヴィオと付き合い始めてから初代と二代目合わせて16年、34万kmの付き合いになるけど、ここまで来ると思い出も重なって手放すことなんか考えられないくらいの存在になってるんだよね。


もう全てを知り尽くしてるって言っても過言じゃないくらいの相棒だ。






車を買って手続きや整備&修理は全てディーラーまかせ。

そして、故障して営業マンから「買い替え時ですね」と言われるがままに新型車へ移行。



単なる道具として使ってるって人ならそれでも構わないだろうけど、真打の車好きなら「自分のものになった」って実感が永遠に湧かないんじゃないかな。



マニアックすぎる考えだって?


でも、そんなに特殊なもんでもないと思うぞ。







こちらの大女優さんは決してマニアな方ではないでしょうけど、オイラが心から共感できるカーライフのスタイルだもんよ。









免許人生の半分以上を一緒に過ごしてる愛機。


未確認情報によるとT社のCから始まるスポーツ・ワゴンだそうだが、



ずーっと長く乗り続ける。

それによってできるディーラーとの良い関係。



拡販、利益追求なんてやってても待ってるのはデットエンド。


長~くアフターサービスで付き合っていけるユーザーを育ててた時代の方が自動車産業が一番元気だったんじゃなかったっけ?




手っ取り早い利ザヤ稼ぎはもうやめにしましょうや。


って、言っても無理か。








さて、その大女優さんがオンチという屈辱的な設定で出演されてたあまちゃんが本日で終了してしまいました。




そして、明日は宇宙戦艦ヤマト2199も最終回。



十年くらい連続TVなんて全然見てなかったんですが、久しぶりに楽しんだのでチト寂しい・・・。









その寂しさを紛らわすために、











久慈市へツーリングしちまいました。





ええ、こーなったらとことんまでミーハーになります!










予想通り物凄い混みようで、ロケ地となった小袖漁港付近はマイカー規制がかかってたんですが、なんとバイクは規制対象外!!!!


ん~、単車って素敵♪






で、ここへ来たからにはアレを食わにゃ話になりません。




そう、かの有名な、













タコス!













異議あり!!!



な右や左の北東北在住にーちゃん・ねーちゃん。



よーく考えてみなせ。



どこか気軽にタコスが買える店を知ってるかい?









久慈の道の駅向かい、屋台通り『歴通路(レトロ)広場』にあるRED CHILIは珍しいタコスの専門店です。




こんな美味いタコスは初めて食いました。



その時の紀行録は後ほどまとめますが、






とりあえず、









道南ツーリング後半をアップしました。



よろしければこちらを先にご覧ください。





あ、「ひらない夏祭り」もまだできてなかったんだ(汗)














Posted at 2013/09/28 17:22:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2013年09月23日 イイね!

本気で遊べ!






我が家の近くに新しくコンビニが開店したのですが、








その開店イベントに吉本興業のキューティーブロンズが来てました。


旧車ミーティングのメイン・イベント会場によく来てるので、四回目の遭遇だったのですが、

今回はジャンケンで勝ったらうまい棒が貰えるというのを店先でやってます。


ツッコミ担当の先川栄蔵さんは店先にあるバス停でお婆さんに時刻表の説明をするボランティアをしてたので、ボケ担当のこさぶろうさんと対決したのですが、


あからさまに「勝たせるスタイル」のジャンケンなので、うまい棒は来店特典て事か。


こちらとら勘違い人生を送っている野郎ですから、真剣に勝負しちゃうとこでしたよ。





やっぱり物事は本気でやらなきゃ。







そう、例えば、










ラリーで勝つためだけのマシンを造っちゃったランチアみたいにね。






はい、

ディアゴスティーニの策略にまんまと乗ってやりましたよ(爆)








ランチア・ストラトスHF

今回も先号のインプレッサ同様、なかなかの出来栄えです。







思えばスーパーカー・ブームの時に一番好きなマシンだった。

このリアビューなんて惚れ惚れしちまいましたよ。







本物は小学校低学年の時にイベントで乗せてもらったっきりなのですが、同スケールのヴィヴィオと並べてみると改めてそのコンパクトさに驚かされます。

ホイルベースなんてオイラのヴィヴィオの方が長いんだからね。


「コースの全てがコーナーだったらいいのに」とドライバーに言わしめたほどコーナーリングに振った設計だったのは有名な話。


当時のランチアが本気だったのは間違いありません。




ちなみに、次号は、






スバル最後のWRCマシン、インプレッサWRC2008



どーすっかなー?












もういっちょ本気ネタ。




最近バイクに乗る時はなるべくプロテクターを着用するようにしてたのですが、メッシュのインナータイプなので夏場はイイとしても寒くなってくるとイチイチ中に着るのがメンドクサイ!



そこで、










ヤフオクで革ジャケット落札しちゃいました。

もちろんプロテクター内蔵!



しかし、届く直前に出品先から残念なお知らせが・・・、




「今回のジャケットは異常に革が硬く使用が困難かもしれません。後日改めて代替品をお送りします。既に発送しました物は返品不要です。申し訳ありません」




ありゃりゃ、そりゃ残念。

じゃ、どうせだから革を柔らかくする実験でもしてみようじゃないの。


定番としてはミンク・オイルってのがありますが、香りが凄まじいので却下!






そこで、デリケート・クリームを塗ってみます。

使用したのはコロンブス社レザリアン・ゴールドというヤツ。


塗って2、3日放置してみますが、さして変化なし。






んー、この野郎、ビーフの分際で生意気な!


本気モードに火が付いちまったぜ。









今度はぬるま湯に漬け込みます。

熱湯はNG!

手が余裕で入れられるくらいの温度にして重しを乗せ20分くらい放置。







それから脱水して近所のコインランドリーに走り乾燥機にかけます。

設定は必ず中温で。


10分間でOKです。


油脂分が残ってると火がついたりしますから、絶対に高温は使わないこと!








生乾きの状態で取り出したら、コイツを塗り込みます。

軟膏の定番ヴァセリン







人間の荒れてガザガザになった皮膚を潤してくれるんだから、牛革にも効果があるハズ?







あとは日陰の温かい部屋で干して置くだけ。




おお!

床に置くとそのまま自立してたジャケットなのに、型崩れするようになったぞ!


まだ硬いけど、何とか使えそうだ。


これで頑張って、新しいジャケットが来るのを楽しみにしよう♪





psようやく北海道のツーリング録が半分だけできました。






道南ツーリング


よろしければご覧ください。









Posted at 2013/09/23 04:41:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2013年09月14日 イイね!

せんたくの自由。







アメリカ・ニューヨーク州に「ABATE」というバイク愛好グループがあるのですが、二年ほど前あることがキッカケになり日本でも有名になります。


そのグループはヘルメット装着義務反対運動を起こしました。


まあ自由がトレードマークの米国らしい話なんで、それ自体はどーってことないんですが、

その団体を一躍有名にしたのは、反対デモ・ツーリング中にメンバーの一人が転倒、頭蓋骨・骨折により亡くなってしまったというアクシデントでした。



当然「ヘルメットを装着していたら・・・」と、ここぞとばかりに非難GOGO!!になったわけですが、




こういう時の集中攻撃って、どーも好きになれません。


なんか、「ザマーみろ」みたいな言葉浴びせるのは死んで良かったって言ってるように聞こえて・・・。


そりゃー、そのオッちゃんもデモに参加するからには死んじゃイケません。
グループ全体の威信にも関わるから。


ただ、そもそもヘルメット装着義務って多くの人の身を案じての事だからね。

それを自業自得だ!って鼻で笑っちまうのは根本からおかしいんじゃない?



それに、安全第一!って主張する人の運転で安全に思えたケースってあんまりないんだよなー。


知人でいつも「スピード出しすぎ!ゆっくり走って!」って言ってた人の運転する車に乗ったら「頼むから降ろしてくれっ!」って言っちゃうくらい怖かったもんよ。
実際その後車一台全損にしちまったし・・・。



安全なんて極端に走ればランク付けみたいになっちゃうよ?



そんなに安全が大切なら世界一安全と評価されてるボルボの車に乗ったらイイさ。

いや、どこにも出かけず核シェルターのような頑丈なカプセルの中で一生過ごすってのはどーだい?







あー、年甲斐もなくプロレタリアしちまっただ。


今日はヘルメットの話をするんでした。







単車用として販売されているメットには大きく分けてハーフキャップジェットヘルフルフェイスの三種類があります。



この内ハーフキャップは排気量125ccまでにしか対応してませんが、ジェットヘルは基準を満たしていれば、フルフェイスはほぼ全てが排気量無制限に対応してます。



まあ、どれが良いかは賛否両論があり、安全性はフルフェイスが一番と言われてますが、






私自身は好みとして昔からフルフェイスを愛用してます。





そのキッカケになったのは何かよく覚えてませんが、










たぶんコレではなかろうかと・・・。






そりゃともかく、一番最初の二輪だったホンダ・タクティに乗ってた時から「Will」というブランド(確か?)のフルフェイスをハスラー50を二台乗り継いだ時まで使ってました。



それからインターバルを置いてジョグを手に入れた時は付属してきたヤマハ純正のジェットヘルを使い、


二年くらい経ってから、










ホムセンのワゴンセールで見つけたノーブランドのフルフェイスを買いました。






これはこれでとても軽く、初めて買ったWillよりベンチレーションが優れていたので使い勝手は良かったです。



ただ、フルフェイスで宿命ともいえるシールドのくもりはいかんともし難かった・・・。







マウスシャッターらしき物は付いてるんですが、気休めにしかなりません。


北海道ツーリングで雨に遭遇した時は視界が奪われて大変でした。







で、最近リサイクル・ショップで見つけたのが、








こいつ。










初めて入手したブランド物です。





でも、気に入ったのはそこではなく、











立派なマウスシャッターに感動したから。




で、お値段は・・・、







↑のホムセン・ワゴンセール品の1/3。








それだけに難点があるのは当然なんですが、





ま、ちょっと古いっていう他に、









シールドベースが破損。









そのせいでシールドがちゃんと閉まらない。







あーあ、残念。





と思ったら、








スクリューを緩めて調整すれば大丈夫と判明。











しかも、シールドベースはちゃんと新品パーツが出てるじゃありませんか。









交換も超簡単!











さらに、内装が取り外し可能ってんじゃありませんか!



洗濯の自由があるって素敵!



↑はい、今日のブログ題名はコレです(爆)



早速、一晩漬け置き洗いしたら、


洗剤水が焦げ茶色に(ギャーーーー!!!)








あとはファブリーズを死ぬほど吹き付けたらオケ。



いやー、最高のかぶり心地ですよ。



これでライディングがもっと楽しくなるね。


連休にツーリングでもしてみようかな?







Posted at 2013/09/14 17:27:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 二輪話 | 日記
2013年09月08日 イイね!

ラリー。







ラリーとは「再び集まる」という意味である。





言い換えれば、行ってまた戻って来ることで初めてラリーというものが成立する。













栄光への5000キロ




この物語の主人公である五代高行モンテカルロ・ラリーで瀕死の重傷を負いながらも復帰し、世界一過酷と言われたサファリ・ラリーで不利な出走順に苦しみながら510ブルーバードを巧みに操り、優勝を手にナイロビへ生還する。








これまで劇場公開への拘りと約三時間に及ぶ長いストーリーという壁に阻まれ幻の作品となってしまっていた石原プロの名作。


ワイドスクリーンに対応した液晶TVと臨場感あるオーディオ・システムの普及が考慮され、ようやく今年の春にDVD化が解禁となりました。



現代のSS方式で成り立っているWRCしか見たことがない人だと違和感を感じるシーンが多いように思えるかも知れませんが、ラリーは本来スプリントではなく、チェックポイントをオーダーされた時間通りに通過し、いかにペナルティを最小限に抑えてゴールへたどり着けるかで順位が決まる競技だったのです。



サファリ・ラリーは2002年を最後にWRCから外されるまでSSが設定されてませんでしたし(SSSは一時期ありましたが)、モンテカルロ・ラリーとて元々はヨーロッパ各地からコンサントラシオンで集合して最後にモナコ周辺で顔見世程度のSSをやるというスタイルでした。




栄光への5000キロはそんな古き良き時代が色濃く残っている時の作品です。








しかし、当たり前だけど石原裕次郎氏が若い!


まだ20代だった浅丘ルリ子さんもお美しい ・:*:・(●´Д`●)ウトーリ・:*:・



これを見ると、やはり石原裕次郎は根っからの銀幕スターだったんだなー、って思います。


太陽にほえろ西部警察での存在感は大きかったけど、俳優としての能力は半分も発揮できなかったんじゃないかな?


先月の北海道ツーリングで行った石原裕次郎記念館のスクリーンに映る姿は全然スケールが違ったもん。


逆に撮影で実際に使用された510型ブルーバード1600SSS(実際にハーマン/シュラー組が撮影を兼ねてエントリーし総合5位に入賞)の小ささにも驚くけどね。










そういえば、











ディアゴスティーニがWRCのコレクションをリリースしたんですね。








一発目はインプレッサWRC2003


思わず買っちゃいました。

モデルの出来はなかなかイイですよ。



解説も付いてるけど、ディアゴスティーニの残念なクオリティーに期待はしていませんでしたので無視(爆)





定期購読?



しませんよ。



隔週で二千円以上も払ってられませんわ。






え”、次号はランチア・ストラトスHF!?



キッツイな~。


何とか捻出しよう(*_*)



あと買うとしたらミニ・クーパー1275Sスバル・インプレッサ555(GC8)かな?


希望としてはランチア・デルタHFインテグラーレ(スーパーデルタ)とアウディ・クワトロスバル・レガシィRSオペル・カデットGSi16Vマツダ323GT-Xフォード・シエラ・コスワース4WD、アルピーヌ・ルノーA110、スバル・レオーネRX、スズキ・カルタスGT-i、日産200SX。



そして忘れちゃいけないスバル・ヴィヴィオRX-R(1993サファリ・ラリーA-5クラス優勝車)もリリースして欲しいな~。



最近WRCの存在が遠のいていたから、またこれでラリー熱が戻って来てくれるとイイね。








お、戻って来るといえば、








大宮サンバーさんが二年ぶりに北海道紀行へ復帰しました。


昨年は私もお迎えするどころではなかったのですが、大宮さんも資格取得で忙しくなり旅行どころではなくなってしまってたそうです。




その資格とは、



大型特殊、牽引、大型、車両系建設機械、フォークリフト、小型移動式クレーン、玉掛け等々。


その他、足場組み立ての資格も取得するとか。



なんか現場最強の人になって戻って来たんスね。







で、今回もエイプ100をサンバーに積載して北の大地を巡って来たのですが、







日程の大半が雨に見舞われてしまい、ロクに単車で走れなかったそうで。

泥まみれのエンジン周りが過酷さを物語ってます。








ならばコッチでツーリングしちゃえ!


と、友人であるスペイシー100乗りの関西人を誘ってお出かけしました。







別の友人のとこで飯を食ったり温泉に入ったりしながらだったので夏泊半島一周が精一杯でしたが、まっさらに晴れた二輪日和のツーリングはメチャメチャ楽しかったです!


夏泊半島は今まで一度だけヴィヴィオで周ったことがありましたが、いや全然気分が違いますな。

単車の免許を取ってホントに良かったと思った一日でした。







翌日、展示館しょうわで最高に美味いバナナ・ジュースを堪能し、大宮サンバーさんは地元に戻って行きました。


今度は年末年始恒例の東日本縦断紀行でお邪魔した時に大宮さんが所有する二台のホンダVT250スパーダツインリンクもてぎへツーリングする約束をしたので、今から非常に楽しみです♪









また再び戻ってくる。





人生はラリーだ。













Posted at 2013/09/08 22:03:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車徒然話 | 日記
2013年09月01日 イイね!

合成。












以前のブログで2000cc単気筒や星型エンジンを搭載したバイクを紹介しましたが、











この広い世界には更におバカで愉快な二輪を製作してしまう愛しき輩がいらっしゃるようで・・・、


























いいサウンドだね~♪



最初は後から音だけ合成したデッチ上げ動画か?と思ったんですが、ちゃんと動きにシンクロしてるので、コレは実在のマシンみたいです。







動力性能的には何のアドバンテージも持ってないんだろうけど、単車は速ければイイってもんではありませんから、コイツは大いに評価しちゃいます!



















そうそう、単車と言えば、
















ちょいと関東甲信越地方へ行ってきました。














なぬ?

それこそ合成に見えるとな。









失敬な!

















こーんなアングルからの萬代橋で合成画像なんかPCビギナー級の私に造れますかい!













大町5番街で撮った岩鬼の銅像との記念スナップもあるし・・・。











まー、高速で7時間だから、"ちょいと"って距離じゃないわな。













ほ?






高速を走るのは問題があると?














だって、


















ちゃんと白ナンバーだょ?






















トランスポーターは。












あー、






ある意味、これも合成ってのか・・・。














すんません、仕事ですm(_ _)m






Posted at 2013/09/01 01:27:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 紀行話 | 日記

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「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
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