レトロチックなデザインと
直6の咆哮に酔いしれています
《ドライバーの心理とは不思議である。ステアリング操作によるクルマの左右の動きは“意のまま”であって欲しいと思うのに、前後の動き、つまり加速・減速は、自分の予測を超える速さ、期待以上の鋭さを感じなければ、決して“感動”にまで至らないのだ。
私たちも走りにこだわる熱烈なドライバーの一員である。
だからこそ、高出力だけでは不十分だった。レスポンスだけでも物足りなかった。
スカイラインの「動」性能は、スペック上の性能だけでなく、私たち自身が“感動”できるまで、その人間感覚を満たす走りに磨きをかけていった。
そして、この走りの快感は、必ずやあなたの期待を超えるものになったと確信している。》
と、カタログにありますが、納得!!!
GT-Vは、エンジンパワーはともかく、
足廻りやブレーキがTURBOと同じというところが、赤味噌
EgとM-ATxとのマッチングも良く、想像以上に良く走ってくれます。
RB25-NAの、NA直6サウンドはやや大きめですが
それはノイズでなく、ドライバーを高陽させてくれるサウンドです
エンジンを高回転まで回しきって楽しめるところが、また好い
シートは二脚共RECAROトレンド・・・。
ステアリングはNISMO・・・
NISMO S-TUNE減衰サス・・・
ホイールはGTR純正BBS
とスポーツカーとして楽しむ為に武装してあったこの状態で
絶対的なる信頼ある友人が探して来てくれ
それを半強引に譲ってもらい
スカイライン復活の狼煙をあげる事に成功
親父が阿羅漢まで息子がアラフォーまでの維持を、目指しております
スカイラインの伝統である
圧倒的存在感や力強さがあり、
そのスカイラインの"美学"から漂う雰囲気が、最高!
R30、R32に触れ(一時KGC10にも・・・)
環境も考えてRB25のエコエンジン?搭載
平成のハコスカとも言えるスタイルに惚れ込み
限定車という触れ込みにも衝撃を受け
スカイラインに復帰しました!
GT・V特別装備:
電子制御パワーステアリング
電動SUPERHICAS
4輪アルミキャリパー対抗ピストンブレーキ(F:4P R:2P)
リアスタビライザー
フロントストラットバー
4輪マルチリンクサスペンション
リアビスカスLSD
ER34は、生産期間3年少々で45,000台ほどしか売れなかった
希少車とういうか・・・謎の多い車でもあります。
その中でも赤は1%だと日産のオネーサマに聞きました。
って事はGT-Vの限定もですが
450台のアクティブレッド限定車?
2020年 8月 200000km走破しました