鍋がおいしい季節になりました。あったかい料理が体に沁みます。
スーパーに並ぶスープの種類の多さにびっくり。去年もこうだったっけ?
さて、前回の続きです。2日目8:00、北見の宿からスタート。
気温は12℃。ちゃんと長袖を用意してきてよかったです。
2日目最初に行ってみたのがコチラ
9:30 網走監獄。狂ったように走ってるだけなのもなんなので、観光スポットにも立ち寄ります。
かつてあった刑務所をテーマにした博物館です。入場料を払って収監されます(笑)
庁舎に入りまず概要を学習。「ゴールデンカムイ」なるアニメとのコラボというか、聖地のようですね。
刑務所での生活や裁判所の再現、網走の街と刑務所のつながり、移築復元、再現復元様々ですが、展示物は充実していて敷地も広いです。
映像で知る施設もあり、北海道の開拓の一助ともなった受刑者の活動も初めて知りました。
一番有名なのが「五翼放射状平屋舎房」ですね。読んで字のごとく、手のひらを広げたように5方向に独房が広がっています。パノラマ撮影するとまた独特の雰囲気がでるでしょうか。

建物を見る限り、耐寒っぽい感じは一切なく北海道の冬では過酷だったのだろうなと思います。
1時間ほどで釈放されました。
その後国道238号をひたすら進みます。海かなと思ったらそこはサロマ湖。
よく見ると海と湖の境目となる陸地がうっすら見えました。
11:45 そうこうしていると右側に突然蒸気機関車が出現。
「計呂地交通公園」という場所でした。湧網線の廃線で計呂地駅があった場所です。

屋根がかかったのは割と最近のようですね。
12:10 サロマ湖を通り過ぎた頃、道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯に立ち寄り。
ここにもまた保存車両が。計呂地駅と同じく湧網線、また名寄本線の中湧別駅跡のようです。
こ線橋も残され当時の雰囲気がそのまま。「ヨ」と呼ばれる形式の車掌車には入ることもできました。
12:40 紋別空港。運航便は北海道内線(かつてはあったらしい)はなく、羽田空港との1往復/日の寂しい空港のようです。

後ろにバスがいますが、ちょうど羽田からやってきた飛行機が到着した時間だったようです。
12:50 道の駅オホーツク紋別
工事中のようでした。道の駅かみゆうべつが少し内陸だったので、ここでオホーツク海を間近に見ることができました。道の駅は休館中。
ここにあるのがかの有名な(?)カニのツメオブジェ。高さは12m、重さは7トンもあるらしい。今は通年陸上にありますが、かつて冬は海に浮かんでいたとか…。シュールだな(゚Д゚)
13:30 道の駅おこっぺ。ここにも鉄道の廃車が。
これがただの廃車じゃなく、談話室や無料の(!)簡易宿泊所なのだそう。
残念ながらコロナ禍なので閉鎖され中には入れませんでした。

最近塗り替えられたのか、ネットで見る写真よりきれいでした。
16:00 道の駅 さるふつ公園。日本一北にある村「猿払村」。
大きな風車がありました。日も傾いてきたので先を急ぎます。
16:30 ついに宗谷岬に到達。車で来られる一般的な最北端です。
最北端の碑の向こう側にうっすら陸地が…なんと樺太。わずか40kmほど。
まさかこの地に到達するとは、そして樺太を目にする時が来るとはと非常に感慨深かったです。
17:00 最北端の地を後にし稚内空港。ちょうど札幌からの飛行機が到着するところで、頭上を横切りました。
これで離島を除く北海道本土の空港をコンプリート。

羽田便1往復、札幌便2往復で紋別空港よりは賑わっていそう。
最北の空港かと思いきや礼文空港のほうが北にあるようです。
17:20 野寒布岬。「ノシャップ」と読むようです。
ちょうど日没の時間でした。30~40人くらい人がいたかな。

真ん中と左手に見える陸地は礼文島と利尻島。
中途半端なところですがその2はここまで。
こうして書き残すと意外と2日目はボリュームあったなぁ。
宿は稚内ではないです。2日目の残りと3日目は次回完結編へ続く。
<余談>
襟裳岬から宗谷岬まで北海道を南北縦断しました。
だいたいのルートがコチラ。網走に寄ったので少し東寄りですが、大雪山系を避けるのでだいたいこうなります。おおよそ600km。
「襟裳宗谷RTA」と勝手に称しタイム計測。(レギュレーションは俺だ←)
本来RTAはクリアまでの時間を競うゲーム用語。
北見での宿滞在時間12:00と網走監獄博物館見学時間1:00を除くと結果は…
12:30

単純計算で平均速度は48km/h。道の駅とかフォトスポットで寄り道した割にはハイペース。
一体何km/hで巡航していたんでしょうね…?
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ノート | クルマ
Posted at
2021/10/11 19:19:57