電動ターボチャージャー?、取付
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
Amazonを物色していると電動ターボチャージャーなる物を発見、取付を検討してました。ちょっと笑えましたが、みんカラ諸先輩にも果敢にチャレンジした方がいらっしゃいました。それらを参考に私が選んだのは単なるブロワー(ブロア)ファンです。これでエアクリボックスを過給します。名付けてインテイク電動スーパーチャージャーです。
ブロワースペック
DC12V、3.8A、7500rpm
風量=190CFM、最大風圧は不明。
これをスイッチオンするだけでロケットスタート?そんな訳ないか。
2
因みに日本製の同サイズのブロワーは風量が190CFMも出る商品なんてありません。眉唾の風量190CFMは単位換算5.38㎥/minなんで、軽自動車を8000rpmまで回しても吸入量は2.63㎥/min、スペックが本当なら余裕で風量は確保できます。しかし、これは中華製、信用出来ない電動ターボチャージャー。安全率は2、スペックは話半分。
因みにブロアの筐体はプラスチックの合わせ物、爪が嚙み合っている構造なので、簡単に二分割出来ちゃいます。よって高過給で分解しない様に吐出口をアルミテープで補強しました。
写真は吸気側の写真、ここへファンネルを取り付けたいです。何か茶こし網でも流用しようか。
3
エンジンルームの写真です。取り付けたのはエアクリの入口パイプへ、アルミダクトを介して強制吸気します。エアクリボックスの水抜き穴から過給気が結構漏れちゃってます。
目的はエアークリーナーの吸気抵抗を軽減なので気にしません。ブロワーごときに高過給は期待しません。過給圧はたぶん1kpaも掛からないので、空気密度を上げれれば目標達成です。
全て試行錯誤、ブロアが走行中に外れたり、色々トラブルもあり、最近安定取付できました。ついでにブローバイの噴き戻しホースへチェックバルブを仕込んでみました。
投資金額はブロアが1914円、アルミテープは手持ち、アルミダクト、チェック弁、ホース類は会社の廃棄品を流用です。
4
ブロワー電源はIG電源を使用しました。エンジン始動前からフル過給で発進させます。コンビニへ突っ込みしないかちょっと心配。アクセサリー電源をONして圧力計をゼロリセットしました。当然0.0kpaです。
5
IG電源がONでブロワーが動作します。過給圧は0.8kpa=800pa掛かりました。ブロワーファンの割には結構強力です。
でも、この圧力は空気密度で標高差100mほど、設備屋目線ではたぶん燃費も乗り味も影響しないと思います。せっかく苦労し施工したので10%燃費が向上してほしいがたぶん無理、ボンネットの中でドローンがブウォーンって、これで車体を浮遊できれば、通勤街乗り燃費で15km/L越えは確実です。
そんなことは絶対にありません。
6
試走。何かシートに背中が押さえつけられる感じの加速がたまりませんな。上り坂もギヤを落とさずグイグイ登るし、バイパスへ合流するとアクセルを踏まなくても前走車を追尾出来るような、何かこれ凄いです。もう次元の違うプレオになりました。・・・試走は思想で全部妄想です。ブロワーのフィンが破損する前に写真のファンネルを取り付けましょか。・・・試走はフェイク情報なので、よい子はマネしちゃだめですよ。騙されないでね。
それでも今後の燃費記録に少しだけ期待しましょ。
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