ナンバーワンしかいらない。日本陸上

こんちワ。

この週末、山口で第102回日本陸上競技選手権大会が開催されていまして、自分は昨日土曜日(2日目)に観戦してきました。
金曜仕事の外回りから帰社したら、何故か自分の机の上にご招待券が置かれてあったので、面白そうだったので持って帰りました。





競技場内は、レンズ交換のできるカメラやビデオの撮影は許可証を所持しないといけない仕組みになっていました。
よって自分が持っているレンズ交換できないコンデジやスマホ等は問題無いようです。


1日の延べ入場者数が2万人を超えていました。
レノファ山口のどの試合よりも多いです(笑)


2日目のクライマックス、男子100m決勝。
バックスタンドから見ていましたが、とにかく早かったです。
他にも投擲系競技や跳躍系競技も観ましたが、テレビで見るよりも迫力がありました。

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今日は、山口県内の未収集分のマンホールカードと萩市笠山の虎ヶ崎灯台の灯台カードを収集して廻りました。




防府市のマンホールカード。
防府天満宮入り口の「防府市まちの駅 うめてらす」で配布されていて、マンホール実物はうめてらすの前の道に設置されています。




山口市のマンホールカード。
湯田温泉観光案内所で配布されていて、マンホール実物は少し離れた山口情報芸術センター(YCAM)周辺にあります。
これにて、マンホールカードは平日のみ配布の下松市を残すだけとなりました。


ここから萩市へ向かい、笠山の先端にある虎ケ崎灯台の灯台カードを入手しに行きました。
以前も記載しましたが、灯台カードは現物のカードではなくて、灯台に掲示されてあるQRコードを読み込んで、携帯端末などにダウンロードして蒐集する仕組みとなっています。

虎ケ崎灯台。


諸般の事情によりQRコードとURLの部分を編集しています(笑)


QRコードを読み取ると上のページに飛びますので、ここから画像データをダウンロードします。


虎ケ崎灯台カード表面。

虎ケ崎灯台カード裏面。
名刺カードで印刷することでカードにできます。

昨年11月には期間限定で、第四管区海上保安本部（愛知県と三重県の沿岸）の灯台で灯台カードが配布されていたようで、また第八管区海上保安本部(島根県～福井県の沿岸)では「8管カード」の一部として灯台のカードがイベント開催時限定で配布されています。

なお、海上保安庁交通部のHPでは、『灯台150周年記念関連行事の一環として、8月上旬から「灯台カードDigital」が開始予定』となっています。
http://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/lighthouse-anniversary.html

現時点(6月24日)では詳細については記載されていませんが、そのうち掲載されると思いますので、それを楽しみに待っておきます(笑)

それでは、お先に勉強させていただきました。

　池田和弥