じごくのブログ一覧

もうひとつのN、それは.........　　　　　　　『N-WGN 』 ラッキーにもターボ !　　　　　　　これで２台のN、スタンバイ。そして起きた、今年２度目のキセキ。ナンバーをよく見ると........　　　　　　　「N-WGN」のナンバー、「１」 の数字がありますね。そこの一文字以外すべて同じなんです。いくら両方とも希望ナンバーとはいえ、ここまで似てくるとは........。ちなみにN-ONEは 「２ケタ」 、N-WGNは 「３ケタ」 の数字です。　　　　　　　こうして並べるとフェンダーアーチの高さ (車高) ・ドアミラーの高さの違いがはっきり判ります。

🌛🔥 成りと復活す 🔥🌜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思えば前回ここに来たのが９月２７日、長かった１ケ月。　　　　　　　１１時開店、１２時前に来店して外で５人待ち。平日にしては混んでる方かな。３１番目。お客さんとの会話を聞いていると、常連が多いのに気づく (多分ブログを見て今日のオープンを知った感じ)。　「調子悪かったんですか ? 」 　『調子悪かったっすね』、　『今日のラーメンはチャルメラになりますけど、いいすか ? 』、　「５千円札、両替できますか ? 」　　『手数料４０００円になりますけど、いいすか ? 』　　「１０００円しか残んねえ」　　『良かったらこれ使ってください(と４０００円を差し出す)』、かなり常連に愛されている感じが伝わってくる。そして本題の今日のラーメンはコチラ　　　　　　　「ヤサイマシマシタマネギマシマシニンニクスクナメアブラ　肉マシ」　です。味薄めは言いませんでしたが、注文の時に　　『味チョー濃いめでしたね ? 』　　と言われたので、覚えてるなと思い、あえて言いませんでした。　　「ヤサイ、もう少し多くしてもらえます ? 」　　と言うと、まだヤサイを「マシ」しかしていないようで　　『ちゃんと分かってますから』　　との返事。　　「今日はモヤシのタレ、かけていいっすよ」　　と言うと　　『あれ ? かけていいんすか (いつも味薄めって言ってるのに) ? 』　　とその時　　『もしかして、あのメモって........ 』　　実は時々様子を見に店に立ち寄っていたのだが、その時　「気づくかな ? 」　と思いメモをドアに挟んでおいたのだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　黙って頷きいつものラーメンを食べる。今日の肉塊は味が濃いめだったが、ラーメンはいつもの味。この１ケ月色々なラーメン屋を食べ歩いたが、軽妙なトークが持ち味の「成りと」を超える店は出てきそうにない。そのトークもラーメンの 「味」 だから。