強敵！金角と銀角！！

本日もクルマの記事では御座いません。


私の生活圏に中々の猛者が二人いる。

私はその二人をこう呼ぶ・・・金角、そして銀角と。

今の私ではまだ太刀打ちできませんが、
いずれ超えなければいけない壁であることは確か。


まずは銀角、この銀角はロー〇ンに巣くっている50代と思われる店員である。

その恐ろしさの片鱗をば少々挙げますと、

私：「からあげの醤油味の方ください。」

銀角：「はい醤油の方ね～。しょうゆう事～。」

私：「う、ううっ・・・」

四六時中この調子である。　まことに恐ろしい。


そして金閣。
こちらは自身の城を構えており、生活雑貨販売を生業としている。

私：「このティッシュください。」

金角：「はい、228円。」

私：「では(財布から端数の1円玉取り出し)、226・・227・・・、はい、これで228円と。」

金角：「は～い、せいか～い！！」


別な日では、

私：「このトイレットペーパーください。」

金角：「はい、328円。」

私：「では、330円で。」

金角：「はい、おつり２まんえ～ん！！」

まさに生活雑貨全般を取り扱っている魔城！！

心してかからないと自分を見失ってしまいそうだ。


そう言えば、さしずめナーガと呼ぶにふさわしいおばはんがもう一人。。。


いやはや、まだまだ上には上がいるようだ。