静寂を打ち破る1本の電話。

去る日曜の夜、携帯の着信音が鳴り響いた。。


電話の相手は147を契約している大家さんからである。


10分程話した内、８分は話が噛み合わず、なんのこっちゃさっぱりであったが、


どうやら大家が言いたい事は、クルマ(147)をもっと白線ギリギリに寄せて止めてほしいと・・・。



しょうがないので行ってきた。

本来は車線の中央に止めているだが、正面から見て右寄りに止め直し。



まぁこんな感じに。





で、当然大家に理由を聞いてみると、

隣の区画を契約した方が、どうも運転があまり上手ではない模様。

そんでもって、車庫証明の審査を１回はねられる程の大きな車を購入したらしい。
(警察から大家にTELが入って、「あそこにこの車は無理だろ～」と言われたらしい。)

そこで大家さん・・・「ぶつけられるから離れて白線ギリギリに止めた方がいい！！」と。


ちょ、ちょとまてー！！

ぶつけられる前提で駐車場貸したんかーい！


ちなみに先日隣に代車と思われるクルマが入っていたのですが、タイヤが白線を踏んでおり、

もうはみ出す寸前。

ちなみにここの駐車場は幅が結構広いのですが・・・。

最終的に何のクルマが納車されるの不明でですが、


これほんとにぶつけられそうな気がしてきたわ・・・。


なんだか12月も終盤にきて空気がざわついてきたわ・・・。


年末にかけてネタが降りそそぐ予感・・・。