MTH-PONのブログ一覧

本日もそんなのそよで書けよってな内容になっております。

何卒寛容な心でご了承くださいませ。

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それでは。


それはとある帰宅路の通勤電車内での一コマ。

やや混雑気味の車内にすんごーーく足が長くすらっとして尾根遺産が

ミニスカートを履いて乗車してきた。

瞬時に周囲の視線はそこに釘づけ。

しかし、しかーし、私は見逃さなかった。

私の興味はそことは違う所へと注がれた。


それは・・・その女性の前に座っていた

おさーん１号とその隣のおさーん２号。


先程までこの二人、涎を垂らさんばかりに爆睡していたのが

いつの間にかちょこんと姿勢が良くなっいる。


そして、そして1号、２号共にまぶたが「プルプルプルプルプル・・・」しているではないか！！


おおおっ！！

気持ちは痛いほどわかるぞおさーんよ！！

あまりの美脚を目の前に、直視する訳にはいかない、しかし見たーい！

それで薄目と言う行動に出たのだろうが、なかなかまぶたの筋肉も微調整が利かないようで、

始終「プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル・・・」している！


と、そこで「お、おいウソだろっっ！！」


更にその隣の３号までもが「プルプルプルプル・・・」しているではないかっ！

チミらは生まれたての小鹿か子犬か！？

もうやってられんわ！

と私は電車を降りた訳だが、その後あの「プルプルプル」はどこまで続いたのだろう。


でもこれはこのおさーん達だけの話では御座いません。

そう、これを読んでそのシーンを想像しているあなた、そう、あなたもいつどこでプルプル１号や２号になるやもしれぬのです！


ムフフフ・・・

ムハハハハハッッーーー！！


それではアディオス！！



さぁて仕事すっか。