補助バッテリー i keep iCELL B12A 取付
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
今回、ドライブレコーダーを取り付けるにあたり一連の内容です。
パーツレビューや整備手帳に関連内容を掲載しています。
2
商品パッケージ
3
VANTRUE VP05 直結電源ケーブルを採用したため、ディスプレイでiCELLの電圧が確認でき、12V以下の低電圧時は、バッテリーが保護されます。ただ、車両搭載バッテリーではなくiCELLに繋いでいるので、低電圧保護機能は意味がないですね😅
車両搭載バッテリーに繋ぐ方は、このケーブルはオススメかと思います。
4
作業前に配線図を見ながら、分岐配線やギボシ端子の作業
5
基本的には配線通りつなぐだけです。
配線図の20番をヒューズボックスの15A以上常時電源に繋ぎます。
私は、右から2列目下から3番目の20Aリアフォグにしました。
iCELL付属のヒューズコードを挿す場合、+/−の極性を合わせないといけません。ここのヒューズの+は左側です。
19番のアースは車体フレームのボルトにかませました。
車両エンジン動作確認用のACCとして、14番へ分岐しないといけません。14番のヒューズボックス先は、右端の上から2番目の7.5A/ACCに繋ぎました。ちなみにここも極性を見極める必要があり、こちらの+は
先ほどとは逆で右側になります。
ちなみに私の場合は、ドライブレコーダーの電源ON/OFFスイッチを繋げたため、16番の常時電源の間にスイッチ配線が加わっています。
6
ヒューズボックス
こちらへのアクセスは、自作スイッチの整備手帳へ掲載
7
ヒューズボックスのヒューズ項目
8
配線図の20番をヒューズボックスの15A以上常時電源に繋ぎます。
私は、右から2列目下から3番目の20Aリアフォグにしました。
iCELL付属のヒューズコードを挿す場合、+/−の極性を合わせないといけません。ここのヒューズの+は左側です。
19番のアースは車体フレームのボルトにかませました。
車両エンジン動作確認用のACCとして、14番へ分岐しないといけません。14番のヒューズボックス先は、右端の上から2番目の7.5A/ACCに繋ぎました。ちなみにここも極性を見極める必要があり、こちらの+は
先ほどとは逆で右側になります。
9
運転席の下にiCELLを設置
10
iCELLの電源と手元スイッチをONにするとディスプレイに電圧が見れます。
11
ドライブレコーダーも正常に動きました。
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
タグ
関連コンテンツ( iCELL の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク